鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
今後についても地元自治会、土地改良区からの要望をもとに、周辺の土地利用状況を勘案し、順次、舗装整備を実施してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○小島 実 副議長 橋本修議員。 ○2番 橋本 修 議員 ありがとうございました。 令和8年度には完成ということなので、なるべく早期完成に向けて、よろしくお願いしたいと思います。
今後についても地元自治会、土地改良区からの要望をもとに、周辺の土地利用状況を勘案し、順次、舗装整備を実施してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○小島 実 副議長 橋本修議員。 ○2番 橋本 修 議員 ありがとうございました。 令和8年度には完成ということなので、なるべく早期完成に向けて、よろしくお願いしたいと思います。
現在の養鶏場につきましては、今年9月の定例会議の一般質問で答弁しましたとおり、9月3日に行われた地元自治会の既存施設の視察に同行をし、調査をしております。 また、その際に確認された要改善箇所の対応を図るため、県那須農業振興事務所と連携をしまして、9月8日及び10月4日に改めて調査、指導を実施しております。 新設計画の養鶏場につきましては、申請がございませんので、調査は実施しておりません。
その後の質疑応答では、これまでの北那須浄化センター設置に伴う公害防止に関する覚書を昭和54年に締結しております地元自治会役員で組織する浄化センター対策委員会で議論を進めるべき等のご指摘、ご意見がございました。今後は、環境省及び栃木県と連携し、浄化センター対策委員会と協議していくこととし、住民の皆様に一層のご理解、ご協力が得られますよう説明責任を果たしてまいります。 ○議長(君島孝明) 伊賀議員。
近隣住民に対しましては、今年5月に地元自治会主催による説明会が開催され、事業者からの事業概要の説明と意見交換が行われました。その際、地元自治会の要請により市の関係部署の担当者も同席をしております。 現在の養鶏場につきましては、悪臭や騒音、道路状況等の苦情が寄せられた際に、関係部署や関係機関において状況の確認を行っており、先月19日にも、現地調査を実施したところであります。
事業の拡張については、現在、事業者と地域住民とで協議を行っており、今年5月に自治会が主催した地域住民説明会には市の関係職員も出席し、今月3日に行われた地元自治会の既存施設の視察にも同行しております。 協定書の作成についての御質問ですが、市としましては、協定書作成の有無にかかわらず、地域住民の不安や心配の解消に向け、事業者へ働きかけを行っていきたいと考えております。
3つ目、分館の今後の方向性についてということで、高齢化に係る課題解決のために旧与能小跡地を活用するなど、考えられると思いますが、地元、自治会等とも意見交換を行い、有効な利用方法を検討してはどうかと思いますので、町の考え方についてお伺いさせていただきます。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 江間田信一議員の質問に答弁願います。 町長。
空き家の実態調査についてでありますが、地元自治会のご協力をいただき、平成26年度から28年度の3カ年で1巡目の調査を、平成29年度から令和元年度の3カ年で2巡目の調査を完了しております。 1巡目の調査では1,580件、2巡目の調査では1,838件の空き家を把握し、1巡目と比較し、空き家の戸数は258件増加し、増加率は16.3%でありました。
総合運動公園完成後の利用形態をしっかりと整理し、都市公園としてどのような方々が利用するのか、またどういった利用の仕方がよいのか、今後の安徳公園についての具体化に向けては、地元自治会の役員の皆様などと協議しながら検討してまいりたいと、このように考えております。 ○議長(高原隆則君) 壽福議員。 ◆11番(壽福正勝君) 今、市長から非常に建設的な答弁をいただきました。
次に、羽生田・上蒲生線と壬生インター北通りとの交差点部への歩道橋設置につきましては、地元自治会や本町からの要望を受け、本年度から事業に着手し、概算事業費2億円で、令和5年の供用開始を目指して事業を推進していくとのことであります。 次に、第二点目の暮らしの安全を確保する道路網の整備・強化についてでございますが、一般国道352号大師町工区は、延長約720メートル、概算事業費15億円となります。
移住者に対して、地元自治会が受入れを速やかに実行しなければ、地域共生社会の実現はできません。SDGsの理念を町民一人ひとりが意識して改革をしていかなければ、理念を定めた意味がありません。行動に移すことが大事であります。 ⑤の質問です。防災・減災の取組を促進するためには、地域のつながりが重要になる。移住者が地域コミュニティーへ参加しやすくするための町の取組をお聞きいたします。
当委員会としては、地元自治会からの声をよく聴くことや、町の公園全体を確認してから判断し、今後も調査研究すべきとのことから、閉会中の継続審査とすることに決しました。 以上で、建設産業常任委員会に付託された案件の審査報告は終わります。 ○議長(鈴木伊佐雄君) 以上で、各常任委員長の報告が終わりました。
この財産処分については、平成30年12月に栃木シティの前身の栃木ウーヴァから、専門学校開学支援の要望書の提出があり、その後、平成31年3月に栃木市認定まちづくり実働組織、地元自治会などでつくる小野寺ふれあい会より、小野寺北小学校を活用した専門学校開設等の要望書が提出されております。
今後、条例に基づく児童遊園は廃止しますが、街区公園と兼ねるものについては、市が引き続き管理し、民有地にある児童公園については、地元自治会で管理することで協議が調っており、児童遊園を廃止することは妥当であります。 以上、議案第11号及び第18号に対する賛成の理由を申し上げましたが、その趣旨をお酌み取りいただき、可決することに御賛同くださいますようお願いを申し上げまして、私の賛成討論といたします。
また、令和3年2月21日に発生しました西宮林野火災において、全力で消火活動に当たっていただきました足利市消防本部、足利市消防団、また足利警察署、市職員、地元自治会の皆様、自衛隊、各県の防災ヘリ、県内外からの消防の応援と多くの方々に尽力をいただきました。深く深く感謝申し上げます。
国は具体的な調査を、また県と市でJRとの協議をいたしまして、具体的な計画案が定まったということでございますので、令和2年9月以降、地元自治会の役員の皆様や新たに用地買収等が伴う方々に個別に事前説明を行いまして、10月13日、14日の2日間、国・県・市の三者で説明会を開催させていただきました。
落ち葉清掃につきましては、業者への委託2件を発注したほかに、直営による清掃を行いましたが、日常的な清掃については、地元自治会、近隣住民の皆様のご協力をいただいております。 また、一部の地区及び企業などにおきましては、日程等を調整しながら、市と協働で清掃、落ち葉回収等の作業を実施いたしました。 以上が令和2年度の管理実績となります。 次に、令和3年度の管理についてお答えします。
その後、地元自治会役員の皆様、新たに用地買収などが伴う地域の皆様に対して、個別に事前説明を実施した上で、令和2年10月13日、14日の2日間にわたり、国・県・市の3者で中橋架け替えに関する具体的な計画案の説明会を開催しました。
点灯時間については、地元自治会の意見も伺い、現在は日没から夜8時までの時間帯としております。 また、電気料金につきましては、電気を使用している施設は、照明灯のほか、トイレが2カ所、園内に水を配給するための揚水ポンプなどの合計使用量によって計算されておりますので、照明灯個別の料金の内訳は明示されておりません。
市営バスと地域内交通のその後の検討内容につきましては、当初今年度の早い時期に地元自治会との協議を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響もあり、昨年12月の自治会長会役員会において現状等の説明を行いました。
2月23日には医師会や地元自治会、民生委員の皆様の御協力により、ワクチン接種に係る課題を事前に整理し、円滑な実施を図るため、集団接種の本番に向けた実地演習を行いました。 また、令和2年度足利市一般会計補正予算(第11号)では、国の第3次補正予算と連携して、医療関係機関、事業者、市民生活への各種支援などの37事業を予算化しました。