塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号
参加券を返礼品に充てるとかという案もいいんですが、ウオーキング終わった方の例えば癒しというのですかね、あれだけの方が塩谷町に来るというのはウオーキングですから、今、塩谷町にはそれしかないんだと思うんですが、例えば足湯を造るプロジェクトをやりたいので企業の方お願いしますとか、ホームページを充実させて企業版ふるさと納税をぜひともやっていただきたいというのは本当にお願いなんで、そのところ専門の総務課長、何
参加券を返礼品に充てるとかという案もいいんですが、ウオーキング終わった方の例えば癒しというのですかね、あれだけの方が塩谷町に来るというのはウオーキングですから、今、塩谷町にはそれしかないんだと思うんですが、例えば足湯を造るプロジェクトをやりたいので企業の方お願いしますとか、ホームページを充実させて企業版ふるさと納税をぜひともやっていただきたいというのは本当にお願いなんで、そのところ専門の総務課長、何
また、鹿沼のイベントの参加みたいな形で、鹿沼さつきマラソン大会の参加券など、そういったものも取り入れてみるのはいかがでしょうか。
矢板市では、現在、市内ゴルフ場プレー券やイングリッシュキャンプの参加券といった参加型の返礼品も用意しておりますが、加えまして市内で開催される自転車イベントの参加券等を返礼品とする準備を進めており、農産物等を中心に提供している返礼品に加え、市への交流人口増が期待できる体験型の返礼品やふるさと納税の魅力ある募集方法等について、引き続き調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
先ほども答弁でお答えしましたが、引き続き返礼品の拡充、これを図ってまいりたいと思っておりますが、昨年度は鹿沼秋まつりの屋台びきの参加券でありますとか、出会いの森のイチゴ狩りのペアの入場券、体験型とか、参加型、このような商品について、今後も「鹿沼らしさ」として検討していきたいと思います。
この返礼品の中には、既に体験型の返礼品として県民の森で開催されるイングリッシュキャンプの参加券とゴルフ平日ペアプレー券の2品目を含んでおります。 今後も交流人口増加の観点から、より幅広い分野で返礼品を拡充できることが望ましいことから、体験型の返礼品につきましては、魅力ある体験事業があれば積極的に返礼品として追加をしていきたいと考えております。
平成29年度に設定をいたしましたツール・ド・おやま参加券に12件、おやま思川ざくらマラソン出走権には11件の申し込みをいただいているところでございます。
また、昨日の下野新聞の掲載にありました鹿沼市議会の一般質問で、ふるさと納税の質問に対し、市民税減収差し引き、引いても395万円余り黒字でありましたが、秋まつりの屋台引きの参加券や観光いちご園の入園券などの体験型返礼品を検討しているという鹿沼市の担当部長が述べている新聞記事を拝見をいたしました。改めて今後の本市のふるさと納税寄附者への対応について検討を求めますが、再度所見をお伺いしたいと思います。
今後につきましては、返礼品について、本市が誇ります鹿沼秋まつりの屋台引きの参加券でありますとか、鹿沼市花木センター観光いちご園ベリーちゃんハウスや民間の観光いちご園、この入園券など、体験型の商品、この導入を現在検討しております。 そのような取り組みによりまして、寄附の獲得と併せまして、そのような返礼品を通じ、本市の魅力、これを発信してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。