○議長(高原隆則君) 原口議員。 ◆13番(原口憲雄君) 続きまして、農業戦略委員会内で検討された内容についてお示しをお願いいたします。 ○議長(高原隆則君) 白水都市整備部長。 ◎都市整備部長(白水善尚君) お答えします。
直近では、今年の9月議会では羽良議員が、令和元年の9月議会では原口議員が、平成30年の9月議会では松尾議員が質問を行っておりますが、今回日本遺産に登録されたことによってこれまでの状況と何か変化があるのかなどについて質問を行ってまいります。 さて、皆様もご存じのとおり、裂田溝でございますが、今年日本遺産に認定をされております。
○議長(高原隆則君) 原口議員。 ◆13番(原口憲雄君) ただいまの説明の中で、裂田溝は農業用水路としての役割、また雨水幹線としての役割、さらには歴史的な役割を有していると認識されているとの回答でございます。1つの水路で3つの役割、そのどれをとっても重要な役割を担っている水路でございます。では次に、この裂田溝の管理について、現状はどのように管理されているのかお尋ねをいたします。
原口議員の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高原隆則君) 異議なしと認めます。よって、原口議員の副議長の辞職を許可すること決定いたしました。 原口議員の除斥を解きます。 〔13番原口憲雄君着席〕 ○議長(高原隆則君) 原口議員にお知らせします。
○議長(高原隆則君) 原口議員。 ◆13番(原口憲雄君) 住民の方の関心も一定であるということで理解いたしました。それでは、問い合わせ後に現地調査に行った件数と状況について答弁をお願いいたします。 ○議長(高原隆則君) 白水地域整備部長。 ◎地域整備部長(白水善尚君) お答えします。
○議長(高原隆則君) 原口議員。 ◆13番(原口憲雄君) 平成28年の災害による防災工事は、応急処置のみではなかったんじゃないかなと思っております。ヤンバラ池等しゅんせつされたような跡も見えておりません。今回の被害は、前回と同じような被害です。整備されてあれば防げたんじゃないかなと私は見て帰ってまいりました。
この質問につきましては、昨日の原口議員の質問と偶然にも同じような質問で、ほとんどかぶっているように思われますが、事前に十分調整ができませんでしたので、通告書を出した後にそのことが判明をいたしましたので、事前に十分調整することができませんでした。その点についてはご勘弁をお願いしたいと思います。
○議長(高原隆則君) 原口議員。 ◆13番(原口憲雄君) これまで外部指導が入った種目は7種目ということで、今言われましたように、陸上、サッカー、卓球、柔道、剣道、バスケット、ハンドボールということでございますが、中学校の部活動は、学校教育の一環として、ほとんどの学校で設置されています。
○議長(高原隆則君) 原口議員。 ◆13番(原口憲雄君) 進捗状況について回答をいただきました。農道整備、水路整備については、地元区長から農林業土木申請に対する対応のみであり、施設支援については、農業委員会、青年就農者、認定農業者との意見交換を行いながらとの進捗状況であり、これまでも何度となく他市の仕組み状況を踏まえて提案してまいりました。町単独の農業支援策などは何も進展しておりません。
また、あずまやについては原口議員も同じように考えておられ、多くの議員が休息できる場所が増えればと考えています。今後も、住民の皆様に寄り添うことで優しさが継続する町であり続けることを願い、今後の展開に期待をさせていただき、私の一般質問を終わります。 ○議長(高原隆則君) 松尾正貴議員の一般質問は終わりました。 続きまして、1番春田智明議員。 ◆1番(春田智明君) 皆様おはようございます。
昨年の12月の議会で原口議員の質問にもありましたけども、本町の小・中学校のエレベーターの設置状況は小学校が3校、中学校が1校となっております。岩戸小学校については、現在行われています大規模改修の中で整備されるということであります。その他の学校についての考え方をお聞かせください。 ○議長(高原隆則君) 三浦教育部長。 ◎教育部長(三浦宏志君) お答えいたします。
○議長(上野彰君) 原口議員。 ◆8番(原口憲雄君) 本災害においては、過去においても林地開発に起因する災害が起きていたのに防災対策ができないのが今回の大きな被害となったのではないかと考える。次に、災害の状況についてお尋ねをいたしたいと思います。 ○議長(上野彰君) 徳永地域整備部長。 ◎地域整備部長(徳永修治君) お答えをいたします。
○議長(上野彰君) 原口議員。 ◆8番(原口憲雄君) ただいまの回答でありますと、設置してあるのが3校、未設置の小学校が4校、南畑小学校、片縄小学校、安徳南小学校、岩戸小学校であります。岩戸小学校につきましては、現在準備を進めているということでございます。また、中学校で設置してあるのが1校、未設置の中学校では2校でございます。
6月定例会で原口議員が一般質問の中で災害時の情報伝達は速やかに一人でも多くの人に伝えることの重要性、それとともに情報を確実に伝達できる手法の提案について述べられておりました。私は、今回町民の方々から災害時の情報を積極的に収集することで、町民と情報を共有できるツールを取り上げていきたいと思います。
これについては、初日の原口議員のほうから防災無線に対しての一般質問ございましたので、今後、防災無線についての改善も是非お願いしたいというふうに思っております。
○議長(上野彰君) 原口議員。 ◆8番(原口憲雄君) わかりました。各家庭の対応については、屋外スピーカーによる伝達と各機種での防災メール・まもるくん等のメール配信等で手段を行い、情報伝達を行っていますとのことですが、災害時の情報伝達は速やかに一人でも多くの人に伝わることが重要であると考えます。
○議長(上野彰君) 原口議員。 ◆8番(原口憲雄君) 私も先ほど言いました40年前から考えますと14人と、考えられない数字であります。 では次に、認定農業者の方はどれだけおられるのか、お尋ねをいたします。 ○議長(上野彰君) 徳永地域整備部長。 ◎地域整備部長(徳永修治君) お答えいたします。
◆7番(春田智明君) それと、隣におる原口議員から目の覚めるような一般質問をしてほしいというふうな依頼がありましたけど、声だけは大きいので、声だけで頑張っていきたいとも思います。では、那珂川町の図書館の利用状況についてお答えいただけますでしょうか。 ○議長(上野彰君) 笹渕教育部長。 ◎教育部長(笹渕政一君) お答えいたします。
○議長(上野彰君) 原口議員。 ◆8番(原口憲雄君) ありがとうございます。九千部山と観音山が利用しやすく整備されているとのことですが、一部の活用ではなく、健康づくりを兼ねた山歩きの愛好家も増加していると聞き及んでおります。これは登山を楽しむ人が増えているということでございます。