大田原市議会 2022-09-07 09月07日－02号
事業執行方法の改善、それから予算の削減に関しての協議段階におきます検証委員会の公開につきましては、公正な審議の妨げになる可能性もありますことから、非公開とさせていただきたいと考えております。会議録の概要版とか結果につきましては、ホームページで必ずお示ししたいと考えております。 以上でございます。 ○議長（君島孝明） 髙瀨議員。
事業執行方法の改善、それから予算の削減に関しての協議段階におきます検証委員会の公開につきましては、公正な審議の妨げになる可能性もありますことから、非公開とさせていただきたいと考えております。会議録の概要版とか結果につきましては、ホームページで必ずお示ししたいと考えております。 以上でございます。 ○議長（君島孝明） 髙瀨議員。
県との協議段階であったり、準用河川にしてもらうのを待つ期間があったり、何かと市民にとっては待たされる期間が多い、そんな印象を持ってしまいます。具体的な水害の対策をさらに検討していただくように求めてまいります。 次に、③番、杣井木排水機場についてお尋ねいたします。今回水害発生後に私も初めて杣井木排水機場を見てまいりました。
あくまでも、現時点においては途中の協議段階という形になりますが、先ほどの答弁にプラスしまして、家族の状況、あと福祉サービスの利用状況、手帳の所持、あと手帳の内容、それから受けている医療の内容、そのほか受給している手当の有無、就労歴、そのほかそのファイルの中に支援を受けられる機関の情報等も盛り込むというふうな予定で進めております。 以上です。 ○議長（石岡祐二君） ４番、岡村浩雅議員。
その協議段階は間違いなくふやしていきながらも、特に影響を受けるのは子どもなので、子どもたちがその教育環境の中でどういうふうに変化するのかというのを理解していないと、戸惑いは必ず出ると思います。
その際に、その内容等については、ただいま協議段階ということで、今後、正副管理者にその協議の内容が報告されると思いますので、そちらから発表があるかと思います。 以上です。 ○議長（永井孝叔君） ３番、櫻井秀美議員。 ◆３番（櫻井秀美君） そのプロジェクトチームをつくるということは、非常に私はいいと思うんですよ。ただ、正直、その内容等について技術的なところはわからないと思うんですよね。
実施するとなると、対象額、対象年齢ということで、本町というふうに言われましたけども、筑紫地区の課長会議での協議段階のほうでお答えをさせていただきます。県内の市町村の助成状況から勘案し、基準となった額と年齢は助成額が3,000円から5,000円、それから対象年齢については70歳以上が適当ではないかということでございます。
基本的に警察のそういうことがなければ、この工事をやっていますけれども、まず協議の段階で、主に通勤元となる持田製薬、これとの緻密な協議を重ねながら工事を実施してきたということがありますけれども、工事を始める協議段階では、会社のほうからの要望でもあり、右折レーンの設置を見合わせた経過もありました。
平野議員もご承知のとおり、県も町もそうですけれども、事前協議段階で必要書類を整備された場合には、これを入り口の段階で許可しなければならないということがございまして、事業者の履歴とかそういうものを調べて問題がなければ、ほとんどの場合、書類審査で入り口が通っているということなんですが、今回のケースはその後のこの業者の対応ということで、業者のそのような条例に従った行為をしていない場合には、町は当然取り消しする
せめて、今言ったようにインターチェンジの関係、それについては設計協議段階までには明らかにする、そこらぐらいまでははっきりご答弁いただきたいと思うのですが、いかがなものでしょうか。
また、説明がされていないとのことにつきましては、ＪＲ側の回答が得られていない協議段階において、協議段階における情報については内容の変更も含む不確定なものであり、市民に不正確な理解や誤解を与えるものと考えられるため、現時点では未公表とさせていただいております。 以上で答弁を終わります。 ○議長（小松英夫君） 松井正一君。
また、栃木県内の合併協議会の協議状況を確認してみますと、合併基本項目の協議段階で、白紙解消になる協議会、また協議が著しく難航している協議会が存在し、むしろ順調に合併協議が進んでいる協議会は極めて少ない状況です。
設計協議段階におきましても、地域住民の具体的な要望や意見を把握し、地域住民の立場に立って意見等を述べていきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 次に、用地交渉等に対し、先進地、都賀地区や上三川地区及び東北縦貫自動車道の実態等の周知でございますが、設計協議が終了いたしますと、幅ぐいの設置、用地買収と進みます。