395件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

住民課長増渕邦良君) 保険証受診した場合の患者のメリットについてでありますが、顔認証により受付が自動化されること、診療薬剤処方では、過去の薬や特定検診等データが自動で連携されるため、データに基づく診療・薬の処方が受けられること、窓口での限度額以上の医療費の一時支払いが不要となること、また、転職や引っ越しをした場合、新しい健康保険証の発行を待たずに、保険者での手続が完了次第、マイナンバーカード医療機関等

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

2つ目検査キット無料配付など町独自の取組についてでございますが、現在栃木県では医療機関等逼迫を回避するため、20代から40代の方で症状が軽く重症化のリスクが低い方に検査キットを配付する事業を始めております。こちらにつきましては、当初20代のみで始めた事業でしたが、感染拡大を受けまして、このほど年齢の幅の拡充を行ったところでございます。

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

さらに、医療機関等逼迫を防ぐため、自宅療養を余儀なくされた方への支援として、パルスオキシメーターの貸し出しや食料品配送も行っております。  次に、保健所への支援連携につきましては、保健所に開設する検査所支援自宅療養者健康観察事務支援のため、保健福祉部を初め、各部局から毎日5名程度の職員を派遣をいたしております。  次に、ワクチン接種状況について、お答えをいたします。  

那須塩原市議会 2022-03-03 03月03日-04号

学校で作成する個別教育支援計画には、児童生徒利用している障害児通所支援事業所医療機関等との支援機関支援や課題を共有しているとのことですが、どのような手段で学校障害児通所支援事業所医療機関家庭が情報共有しているのかを伺います。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長後藤修) お答えいたします。 

大田原市議会 2021-09-10 09月10日-04号

緊急医療体制について、地域医療機関等によるプロジェクトチームによる検証と改善。  では次に、(2)の質問に移ります。市長は、2期目以降にマニフェスト原則継続答弁していますが、マニフェストの総項目の中に、現在もう取組を行っていないもの、今後取組を行わないであろうものなども入っています。方針の変更があったものについて、その理由と方針をお伺いいたします。  

栃木市議会 2021-06-02 06月02日-03号

保健福祉部長髙橋礼子君) さきにお答えいたしましたとおり、本市では市内医療機関等のご協力の下、個別接種集団接種を並行して実施しておりますが、コロナウイルス感染が収まらない中で、感染防止の切り札であるワクチン接種希望者が増加することが見込まれております。このため、集団接種の1日当たりの接種者数を増やすなど接種体制を見直しまして、6月16日から第3回目の予約を行う予定でございます。

大田原市議会 2021-03-05 03月05日-04号

コロナワクチン接種の市の担うべき行為につきましては、厚生労働省から発出された新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する手引きにおいて、市町村の主な役割が示されており、その中で医療機関等との委託契約接種費用支払い医療機関以外の接種会場確保等住民への接種勧奨情報提供相談受付高齢者施設への入所者等への接種体制の構築、健康被害救済申請受付給付新型コロナワクチン等の割当てが挙げられております

日光市議会 2021-03-04 03月04日-一般質問-04号

部長のほうからは周知を図るという答弁がございましたけれども、私は、この制度自体を市の福祉関係者制度を熟知することはもちろんのこととして、やはりこの第2号の方たちが勤務する事業所、さらには患者として受診する医療機関等への周知、これも非常に重要な市の役目であると、役割であると、このように考えております。

大田原市議会 2021-03-04 03月04日-03号

状態を把握できる機会も多いことから、医療機関連携をし、質問票から得られた母親の状態に合わせて、保健師による訪問等での相談支援、病院においての宿泊や日帰りで心身のケア育児についての指導を受ける産後ケア事業ヘルパーから家事や育児補助支援を受ける養育支援ヘルパー派遣事業、また助産師家庭訪問等によりまして相談支援を実施する産前産後サポート事業等のご案内をいたしまして、状況によっては、精神科医療機関等

佐野市議会 2021-02-25 02月25日-一般質問-03号

その方への対応といたしまして、2月17日に行われました厚生労働省自治体説明会において、新規採用した医療機関等にて勤務開始後に接種機会を設けるとの説明がございました。勤務先が発行する接種券付き予診票を用いて接種を受けることになります。  以上でございます。 ○議長春山敏明) 早川議員。 ◆6番(早川貴光) ありがとうございます。