12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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足利市議会 2012-06-14 06月14日-一般質問-04号

利用車両はどの区間も当初の推計交通量よりふえているようでありますが、これは3.11の東日本大震災による支援物資の輸送や支援ボランティア利用、その後の観光支援による利用などあるわけでありまして、平年度下による利用車両数の把握は少し先になるかと思いますが、経済活性化に寄与するための効果は大きいものがあると思います。  そこで、伺います。

大田原市議会 2012-03-13 03月13日-04号

平成18年、下石上公園内に公衆多目的トイレ設置により、利用車両の増加に伴い、道路の損傷がひどく、整備が必要と思われるが、どのように考えているか伺います。  次に、西那須野下石上線でありますが、55年前、野崎に川田工業が操業、当時の道幅のままで、歩道もなく危険であり、また野崎工業団地への通勤使用道路でもあり、拡幅整備が必要と思えますので、市長の考えをお伺いいたしまして第1回の質問を終わります。

真岡市議会 2009-06-15 06月15日-02号

スマートインターチェンジは、高速道路の本線やサービスエリアパーキングエリアバスストップから乗りおりができるように設置されるインターチェンジであり、通行可能な車両料金の支払いをETCを搭載した車両に限定しているインターチェンジであり、利用車両が限定されているため、簡易な料金所設置で済み、料金徴収員が不要なため、従来のインターチェンジに比べて低コストで導入できるなどのメリットがあります。

壬生町議会 2007-03-14 03月14日-03号

4点目の想定する利用車両及び利用者数等でありますが、これは北関東自動車道利用する車両一般道から入ってくる車両と両方、サービスエリアにはあるわけでありますので、何とも言えないところがありますが、おのおのに対応した駐車場整備することで、北関東自動車道利用者はもとより、町民の方々の利用も可能というわけであります。 

真岡市議会 2000-03-14 03月14日-03号

その上で、現在進めております都市計画道路宮岡線であります市道第283号線の新設改良供用開始及び北関東自動車道側道設置に伴い、側道利用車両が鬼怒川に側道橋架設計画がないことから、両岸の堤防に沿って宮岡橋に集まる可能性もあり、ますます交通量の増大することが予想されます。本市におきましても、管理者であります県に対し、早期改修を積極的に要望してまいりました。

小山市議会 1997-06-09 06月09日-02号

整備に当たりましては、市営駐車場予定地に隣接して現在ございますJR駐車場の出入り口がありますので、市営駐車場利用車両との輻輳が予想されます。まず私どもといたしましては、歩行者安全確保を図りたいという考えから、みつわ通り入り口からJR小山駅舎区間にありますさくら銀行前の歩道ですが、この歩道整備いたしまして歩行者安全確保を先に図りたいと考えております。

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