那須塩原市議会 2016-09-09 09月09日-06号
また、その中で再発防止策というのは、これから案が固められるかとは思いますが、認定こども園が新たに開設をしまして、そういった新たに認定こども園になったところに対しましては、その再発防止策といいますか、市としては、どのような指導をしているのかをお伺いいたします。 ○議長(中村芳隆議員) 2番、星宏子議員に申し上げます。 質疑の範囲を超えておりますので、質疑の内容を変えて再質問をお願いします。
また、その中で再発防止策というのは、これから案が固められるかとは思いますが、認定こども園が新たに開設をしまして、そういった新たに認定こども園になったところに対しましては、その再発防止策といいますか、市としては、どのような指導をしているのかをお伺いいたします。 ○議長(中村芳隆議員) 2番、星宏子議員に申し上げます。 質疑の範囲を超えておりますので、質疑の内容を変えて再質問をお願いします。
今回の問題につきましては、春日那珂川水道企業団が第三者調査委員会を設置をし、一連の水源問題についての原因究明及び今後の再発防止策を検証し、春日那珂川水道企業団水源問題に関する第三者調査委員会報告書として取りまとめております。今後は、この報告書に基づき、企業団が自ら改善していくことが求められると考えております。
次には、再発防止策は整っているのかということであります。例えば今回の報告第9号では、テントが飛ばされたということでありますが、ウエイトで固定するとか、ロープで縛りつけて移動しないとか、そんな検証をしたのでしょう、確認をしたいと思います。 損害賠償の支払い方法と保険会社からの保険給付方法について、どのような方法で行っているのか。
しかしながら、環境問題に関心の高い市民からは、小山広域組合として60億円近い大きな代償を支払わなければならなくなったもともとの原因、すなわち自区内に自前の最終処分場を持っていないことへの言及がなく、再発防止策が不十分だと、また、このようなごみ処理の現実に対する市民の理解を深めるチャンスであったのに報告書をうまく市民に示せていないと、そういう意見が寄せられます。
なぜかというと、次は質問は再発防止策につながるんですけれども、それをちょっと教えていただけますか。 ○議長(館野孝良君) 都市整備課長。 ◎都市整備課長(上原善一君) こちらの計算の仕方という形になります。こちらは職員の手計算という形で今やっているというような状態でございます。 ○議長(館野孝良君) 黒川広議員。
その際に、差別的な対応が実際にあった際の再発防止策などを検討する差別解消推進委員会を庁内に設置するということも宇都宮市で行われるというふうに書いてありました。全部局からの職員で構成するようなのですが、本市はこの点は考えていらっしゃるかどうかお伺いしたいと思います。 ○議長(引地達雄君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(佐藤宏君) お答えをいたします。
こういったものを検証委員会の結果報告を町のほうの被害対策本部のほうで細かく検討していただいきまして、再発防止策等を進めているところでございますが、そういった部分も、この地域防災計画の中にきちんと盛り込んでいくということがございますので、やはり3月中の年度内には改定ができないということで繰越明許をお願いするものでございます。 以上です。 ○議長(館野孝良君) こども教育課長。
事故後の穴の処理の経過と再発防止策について伺います。 以上で第1回目の質疑とさせていただきます。 ○議長(篠原一世) 当局の答弁を求めます。 都市建設部長。 ◎都市建設部長(藤本真澄) まず、損害賠償の関係からお答えしたいと思います。 損害を受けた車両は、欧州の高級スポーツカーメーカーが製造いたしましたSUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)ポルシェカイエンでございます。
専門家を交えた原因究明と再発防止策、ポンプの処理能力など排水機場検討委員会の結果を待つところであります。 現在、町では大雨被害検証委員会が立ち上がり、さまざまな角度から検証中であり、委員会で検討中のものと一部重なると思いますが、私からは、貴重な体験を参考に防災・減災の今後の取り組みについてお伺いします。
引き続き情報収集に努めていくことと思いますが、その情報収集を終了した時点で、今回の大雨災害に当たっての対応等について、町全体の視点に立った全庁的な再発防止策を行う考えはあるのでしょうか。 災害対応については、基本的には野木町地域防災計画(改訂版)に基づいて対応したと推察しますが、実際の対応に当たって、計画どおりにいかなかった点もあるかと思います。いかがでしょうか。
町にお伺いしますが、大問題になった年金情報流出事件の再発防止策が国民に何ら示されないままに、今月3日に国会でマイナンバーの利用範囲を拡大する法案が反対を押し切って可決成立してしまいました。町民にとって、マイナンバー導入はますますその害悪が明らかになってきましたが、町としては、この事態をどう捉えているでしょうか、質問します。 ○議長(平山幸宏君) 総務課長。
次に、提言をどのように検討・実施してきたかについてでありますが、再発防止策については短期と中長期に分けた取り組みが必要であると捉え、平成26年度から実施しています。 まず、短期的な取り組みとして、平成26年度から市長部局と検討し、平成27年度から中学校3校に配置した児童生徒相談員の新設があります。
しかし、日本年金機構の個人情報流出問題を受け、原因究明や再発防止策が不十分な場合はマイナンバー制度の年金分野で利用がずれ込む可能性があると昨日の新聞は報道しておりました。
◆1番(出口芳伸君) 責任の所在を明確にすることなく、むしろ組合の側に立って弁明に終始したとも言えるような検証委員会報告書とは別に、私は、組合みずからが責任の所在を明らかにし、莫大な損害を市民に与えたことに対する社会的、政治的、道義的責任をしかるべき形でとっていくことこそが最大の再発防止策になると考えます。
また、再発防止策についてはどのようになっているのかお伺いいたします。4月から新入生の通学始まります。これも心配です。 野木の二中東側、途中まで桜の木がありますが、途中でとまっております。桜の木のあるところは多分、下水は暗渠のようになっていると思いますが、どうして途中までなのか。これもわかる範囲でお願いいたします。
二度とこのようなことがあってはならないことであり、二度とこのようなことがないよう、再発防止策を講じることは責務であり、現在検証を行っているところであります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○大山典男議長 21番、石川議員。 〔21番 石川正雄議員登壇〕 ◆21番(石川正雄議員) 同じ答弁を何度繰り返しても問題への解決にはならないのです。
議会の百条調査特別委員会は、1年余りの調査の結果、市長に対して責任追及、再発防止策、問題点の早期解決の3点にわたって提言を行いました。責任追及では、元副市長に対する刑事責任の追及など3項目、再発防止策では、風通しのよい組織体制と職場環境を構築することなど3項目、問題点の早期解決では、悪質大口滞納者に対する対応を強化すること、土地開発公社のあり方を検討することの2項目を提言しております。
それから、それにあわせて、その後再発防止策の最終的な内容はどう決まったのか、それについては改めての説明になるかもしれませんけれども、この2点、お願いいたします。 ○議長(小杉史朗君) 産業建設部長。 ◎産業建設部長(小泉晴雄君) 昨年のカビ臭問題にかかわるものについてのご質疑だと思います。
相談者等の権利侵害の積極的な把握に努め、各種機関との円滑な連携のもとに権利侵害の解消、本人や家族のケアと尊厳の回復、再発防止策を講じております。このような先進的な事例が見られております。
特に再発防止策について、それについてどのように取り扱うのかというようなお話はいただきました。それについては、教育委員会内部で具体的な方策等については詰めている状況でございます。 ○議長(藤生智弘) 小林貴浩議員。