塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
◆9番(橋本巖君) 第1回しかやっていなくて、第2回、第3回ということなんですけれども、これやっぱり、議員からも指摘されていますけれども、もっとスピーディーにやらないと、児童減少が物すごい勢いで来ているわけだから、間隔を置かずに検討委員会を開いて論点をきちんと整理して、我々に提示していただきたいというふうに思います。 時間が来ましたので、これで終わります。
◆9番(橋本巖君) 第1回しかやっていなくて、第2回、第3回ということなんですけれども、これやっぱり、議員からも指摘されていますけれども、もっとスピーディーにやらないと、児童減少が物すごい勢いで来ているわけだから、間隔を置かずに検討委員会を開いて論点をきちんと整理して、我々に提示していただきたいというふうに思います。 時間が来ましたので、これで終わります。
児童減少による学校の統廃合は、人口が増加している一部の地域を除き、全国的に見てもかなりの数に上ると思います。廃校から10年が経過しましたが、使用されない状態が続いています。建物は使用しないと傷みも進みます。また、使用しなくても、毎年、維持管理費用が発生いたします。地域の活性化のためにも有効な活用を望むところでございます。 以下の2点について伺います。
その中で、学校の適正規模・適正配置の問題についてが議論とされまして、その結果、近隣の町の動向を鑑み、特段の対応は行う必要はないことを確認するとともに、急激な児童減少が生じる見通しとなった場合は検討会を開くという結論を出しました。
◆10番(星野壽男) それでは、あくまでも児童減少というのが一番の原因ですね。では、いろいろ新未来計画で人口減少対策をやっているようですけれども、ここで何か思い切った対策をしないと、このように1年で減ったわけですよね。ですから、またいろんな何かを、思い切った対策をやってはどうでしょうか、伺います。 ○議長(髙野美晴) 法師人副町長。 ◎副町長(法師人) 新ましこ未来計画の一番重要な数字です。
ソフト面から待機児童減少に一役買っている云々とあるのですけれども、時間ですから短く例を挙げますが、例えばいろんな幅広い悩み、そういったものにも対応して、保育園よりも幼稚園のほうがいいのではないかという、そういったいろんな面でも、あと費用の面でも働きかけているようです。
これも新聞報道なんですが、国の文部科学省の、児童減少でクラスがえができなくなった公立の小学校を統廃合する自治体に対して財政的支援する方針という、小・中併設校整備やスクールバスの経費の補助制度を2015年、来年度より充実させると載っていたんですが、これは町として通達が来ているか、あるいは承知をしているかどうかお聞かせください。 ○議長(小杉史朗君) 教育長。
今回は、1、農業政策について、2、部制について、3、乙畑小学校の児童減少対策について、4、消防団についての4項目について質問をいたします。 初めに、1、農業政策についての(1)農業振興の政策について質問をいたします。 日本の農業が大きく変わろうとしています。環太平洋パートナーシップ(TPP)に日本も参加する方向で協議が進められて、年内に決着の予定です。
「小中一貫教育は、児童減少に伴う施設の統廃合、小学校から中学校へのスムーズな移行、英語教育の実践などに適した教育制度であると感じた」、「すべての学校施設を更新していくことは困難なことであり、近いうちに統廃合が求められる」、「施設整備の面からも小中一貫教育を実施する必要があると思った」、そのような意見もあります。
中心市街地の人口も増えるし、中央小学校の児童減少にもストップがかかり、ひいてはにぎわいの創出やまちなかの活性化につながっていくものと思っております。 次に、まちの駅の運営及び活用についてでありますが、公設民営を基本にし、地域の人たちとの話し合いを今まで以上に持って、一緒になってつくっていくことで責任を持った管理運営をすることが必要だと思います。
市営住宅計画の見直しと小学生児童減少地区へ市営住宅を配置して、地域活性化策の一つとしてはどうかなどのことについて質問します。 先ほどのように、上太田市営住宅を3棟、総額28億円で建設する計画のようです。この問題を市民の立場から考えてみますと、税金の負担と使用先の問題、公平・平等の視点と福祉の最低保障の視点、財政効率化の視点、そしてまちづくりの視点などが、住宅計画の今後の注目点であります。
(2)、福原小、宇田川小の児童減少対策についてお伺いいたします。現在福原小49名、宇田川小は30名で複式学級になっていますが、宇田川小におきましては3月議会の相馬議員の質問の答弁の中で、平成21年には全校生徒が13名、新入生がゼロという数字が出ていましたが、宇田川ニュータウンの児童についてはどのように考えておられるのか。
次に、少子化に伴う上伊佐野小学校の周辺の開発についてどのようなことを考えているのかというお話でございますが、児童減少についての中で、上伊佐野小学校周辺開発についてのご質問でございますが、この周辺は、案内のとおり、山林原野が非常に多く、県道矢板・那須線からのアクセス道路を整備しさえすれば、住宅・工業団地等開発可能な適地でありますので、今後の情勢を見極めながら検討して参りたいと考えておるわけでございます