那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
現状としましては、市職員による学校巡回や専門業者の点検結果などを参考にしながら、計画期間内に改修予定の施設の劣化状況を把握し、改修の優先度を毎年整理・検討の上、できる限り計画に沿って実施できるよう努めている状況であります。 今後も、不具合が生じてからの事後補修ではなく、国の補助金を積極的に活用しながら、できる限り予防保全に努めてまいりたいと考えてございます。 以上です。
現状としましては、市職員による学校巡回や専門業者の点検結果などを参考にしながら、計画期間内に改修予定の施設の劣化状況を把握し、改修の優先度を毎年整理・検討の上、できる限り計画に沿って実施できるよう努めている状況であります。 今後も、不具合が生じてからの事後補修ではなく、国の補助金を積極的に活用しながら、できる限り予防保全に努めてまいりたいと考えてございます。 以上です。
その優先度のつけ方なんですけれども、生態系への影響度とか対策の緊急度なんかを勘案しまして、優先対策種と、あとは対策の検討をしなくちゃいけない種類というふうなことで、2種類に分けて選定をしているところです。 御質問にありました特定外来生物以外というふうなことなんですけれども、その中ではハクビシンが優先対策種というふうなことで選定しております。
そういった若い皆さんのそういった声を、いつまでも全く何の変化もなくて、毎年同じ答えが出てくるというのも決して好ましいことではありませんので、それらについては厳しいやりくりの中ではありますけれども、しっかりと現場を確認しながら、優先度をちゃんとつけまして、整備に当たっていきたいというふうに思います。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 増渕靖弘議員。
そのほかにワクチン接種もやりますし、ワクチンの配送もやりますし、そのほかの業務もやりますので、私としては相談を受けたときに一番全て優先度、優先性なのかどうか分からないのですけれども、その少しの時間でも削れるものは削る、そして注力するものにはやっぱり注力する、それが必要だと思っています。
地域の小さい道路につきましては、優先度をつけてやらせていただいておりますが、影響が少ないように進めているものと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 齊藤企画課長。 ◎企画課長(齊藤和之君) 起債残高、これが極端に増えないようにという点についての説明を、もう少し詳細にさせていただきたいと思います。
◎建設課長(磯顕吾君) LRTとか三日市第2工業団地線とか、そういった大型事業があるからつかないというのは、極端なお話でございまして、やはり社会資本整備総合交付金の中にも様々なメニューがございまして、やっぱり重点的に取り組まれる事業というものにLRTとか三日市第2工業団地線とか、そういったものが位置づけられておりまして、やはりそれよりは優先度が低いパッケージ、メニューに飯島・上横西線は位置づけられているということです
8款4項1目12節につきましては、熱海市で発生した土石流被害を受けて、町内における大規模な盛土造成地のうち、調査優先度の高い箇所の詳細調査を国庫補助を活用しながら前倒しで実施するものでございます。 15ページをお開きください。 10款1項2目18節につきましては、コロナの影響により、中学校修学旅行の時期と旅行先を変更した際に、追加的に発生した企画料金を町が補助するものです。
要望への対応につきましては、周辺の土地利用状況や道路交通状況、地元の協力体制、地域間のバランスなどを考慮し、優先度の高いものから順次実施しております。 舗装改修の予定につきましては、今年度、市道0014号線や0017号線ほか、24路線で、延長約5.5キロメートルを予定しており、令和4年度から令和8年度までの5カ年では、延長15キロメートルを予定しております。
記載された事業の実施に当たりましては、過疎地域の指定を受けている10年の間に市の財政状況や地域を取り巻く環境、また社会情勢の変化などを考慮した上で優先度の高いものから実施をしてまいります。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 新巻満雄議員。 ◆7番(新巻満雄) 我々地元としても夢のあるような事業だろうと思っていますし、大変関心の高いところの事業であります。
優先順位の考え方でございますが、平成31年に策定しました市貝町学校施設長寿命化計画におきましては、老朽化状況調査の結果と施設の部位ごとの耐用年数に基づき優先度をランクづけしまして、優先順位を決めているところでございます。
打っているのですが、そこに保育士とか、あと学校の先生、あとは介護職、そちらのほうを加えていきたいというふうに答弁したのですが、昨日6時半から2時間ほどまた医師会との話合いを行いまして、今現在1部3時間で300人ほどワクチン接種をしておりますが、今度だんだん若い方に移っていきますので、もっと数を増やせるだろうということですので、改めて保育士とか先生については枠をしっかりと設けて、あくまでも一般よりも優先度
駐車場に限らず、文化活動交流館全体の設備の老朽化に伴い、改修すべき箇所については、優先度の高いものから順次実施してまいりたいと考えております。 なお、縁石の補修など、比較的簡易に対応できるものについては、随時対応してまいります。 次に、文化活動交流館東側黒川沿い歩道についてお答えいたします。
市営住宅のごみステーションの現状を調査したところ、おおむね良好に維持管理されていますが、市営住宅への金属製の収集ボックスの設置につきましては、設置の必要性や管理上支障がないか、さらに優先度等を判断した上、他の手法も含めて設置を検討してまいります。設置する場合には、市営住宅の管理者として設置をいたします。 私からは以上です。 ○議長(渋井康男君) 4番、岡村浩雅議員。
また、介護施設従事者などの高齢者施設等の従事者につきましては、65歳以上の高齢者の次に優先接種者となりますが、感染防止の観点から優先度が高いと判断いたしまして、高齢者接種のキャンセル分対応として順次接種を行っているところでございます。 ○議長(小堀良江君) 千葉議員。 〔16番 千葉正弘君登壇〕 ◆16番(千葉正弘君) (2)番に移ります。
以上、要望も含めて述べさせていただきましたが、令和3年度さくら市一般会計予算案は、先ほど予算審査特別委員会委員長の報告にもあったように、多くの議員の皆さんの指摘や意見を今後きちんと取り入れていくのであれば、限られた財源が有効に活用され、事業の優先度や事業効果などを十分に精査された予算になっていくものと思います。
これからもやっぱり町民一人ひとりの声、また町の人の声、そして議員の皆さんの声もしっかりと聞きながら、その中で環境の変化を的確に捉えながら、優先度を検討の上、着実に遂行できるものからやるべきなのかなという思いでおります。 今回も本来であれば、コロナ禍の中で非常に財政が厳しい中で、給食への補助は今までどおりの水準でという話も行政の会議の中ではございましたけれども、私は少しでも多く支援していきたい。
これまでにない厳しい財政状況の中、「第7次那須町振興計画後期基本計画」に掲げる施策・事業について、環境の変化を的確に捉え優先度を検討の上、着実に遂行し、那須町に夢ある未来を創造するための各種施策の実施を基本方針としたところであります。 令和3年度の一般会計予算は、今年度予算に比べて5%減の127億5,500円であります。
◆16番(鈴木靖宏) 今、いろいろ経済環境だとか、地域の状況だとか見ると、なかなか次の事業計画は難しいということでありますけれども、やはりこの28年の2月議会で私がこの部分を取り上げた市道57号線は新庁舎へのアクセス向上させるため、優先度が高いと判断していると、だからもちろん始まったわけです。
プロジェクト事業でありますけれども、橋梁などの構造物の周辺、あるいは河川の屈曲部などの出水時に弱点となりやすい堤防について、堤防幅を厚くするという腹付け盛土、あるいはコンクリート等で覆うという巻堤などによって、越水しても破堤させない粘り強い構造とする対策を実施するというもので、まずは、特に緊急的な対応が必要な箇所を抽出して、次の出水期までに完成させるということで、令和4年度までの3か年としまして、優先度
佐野市の予算は、令和2年10月、令和3年度佐野市行政経営方針が策定され、4つの行政経営の基本方針の下、10の取組を行うこととし、政策会議における施策貢献度評価、施策優先度評価により、成果向上を図るため重点的に取り組む必要があるもの及び、人口減少の克服と地域活力の向上を図るために重点的に取り組む必要があるものと判断された8施策が重点施策として選定され、令和3年度予算編成方針と併せて予算が編成されました