鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)
一時停止や横断歩道については、交通規制表示であり、交通管理者である警察で設置するものであります。 新庁舎が一部供用開始となり、庁舎南側にある第3駐車場から、この市道を横断して来庁する市民は増えておりますので、一時停止しない車両への対応や横断歩道の設置について、今後、警察と協議したいと思います。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鈴木毅議員。
一時停止や横断歩道については、交通規制表示であり、交通管理者である警察で設置するものであります。 新庁舎が一部供用開始となり、庁舎南側にある第3駐車場から、この市道を横断して来庁する市民は増えておりますので、一時停止しない車両への対応や横断歩道の設置について、今後、警察と協議したいと思います。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鈴木毅議員。
引き続き交通管理者である今市警察署と連携し、自治会や関係地権者の協力をいただきながら交通安全対策に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○生井一郎議長 大島議員。 ◆23番(大島浩議員) 答弁をいただきました。 市が認識しているように、1か所、鋭角的に接続している箇所においては、運転者が後ろを振り向くくらいでないと安全確認ができない箇所もあります。
まず、市道0020号線と南大通り丁字路交差点の信号機設置と交通量についてでありますが、信号機の設置については、安全で円滑な通行の確保を目的に、交通管理者である栃木県警において設置しております。 上殿町地内の市道0020号線と南大通りの丁字路交差点においては、道路整備に伴う信号機の設置要望として、平成30年度及び令和元年度に要望しましたが、供用開始にあわせた設置はされませんでした。
ご質問のT字の交差点につきましては、令和元年に学校関係者、道路管理者、交通管理者で通学路の合同点検を行いました。合同点検での交通管理者は警察でございますが、交通管理者の見解で、信号機がついた交差点の横断歩道の追加は歩行者用信号機の設置が必須であり、信号及び横断歩道を設置することにより新たな渋滞を招き、事故のおそれがあるとの判断で、横断歩道の設置は困難との回答でございました。以上でございます。
道路管理者である日光土木事務所、交通管理者である日光警察署に対しまして、注意喚起を必要とする看板の設置、それから速度を抑制するための対策、滑り止めの対策など、安心して通行できるような道路環境の向上に向けた取組について継続的に要望してまいります。 以上でございます。 ○小久保光雄副議長 齊藤議員。
なお、犬伏街道の渋滞対策に当たりましては、主要な交差点部への右折レーンの設置や信号制御の調整など、道路管理者である栃木県や交通管理者の警察のほうと連携を図りながら、協力して取り組む必要があると考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 川嶋議員。 ◆2番(川嶋嘉一) いろいろ課題があるようでございます。 再質問であります。
当町においては、交通管理者である警察や道路管理者の町執行機関、関係団体等が連携し、交通事故防止策を構築して安全・安心な道路交通環境の整備を図られたい。 以上です。 ○議長(小林信二君) 次に、小林一男教育民生常任委員長、登壇願います。 〔教育民生常任委員長 小林一男君 登壇〕 ◆教育民生常任委員長(小林一男君) 教育民生常任委員会調査報告。
◎都市建設部長(越石彰) 国道50号と市道1級5号線の交差点であります植下町第二歩道橋交差点につきまして、佐野農業協同組合と交通管理者、道路管理者との協議により、市道1級5号線の北進部分への右折レーン及び片側歩道の設置や、市道1級5号線と計画区域との交差点部の改良など、渋滞、安全対策及び敷地内へのスムーズな誘導を図るための対策が施される予定となっております。 以上でございます。
信号機の設置につきましては、今回のこの道路整備の計画の中で、交通管理者である警察と協議を進めてまいりました。 また、市道と県道、国道との交差点ということになりますので、十分に検討したところではございますが、今設置が予定されていますのは、環状線とこの路線の交差点部分、また、市道0003号線との交差点に信号が設置される予定になっております。
このため、ハード面の対策では国、県、交通管理者及び市教育委員会、小・中学校及び関係部局によります通学路安全推進会議を開催し、通学路の危険箇所の点検と対策を検証しているところであります。この会議で検証されました箇所の安全対策の一つとして、路肩のカラー化を行うグリーンベルトの事業を進めているところであります。
また、信号機の制御方法の改善についても交通管理者である今市警察署と協議を進めているところであります。引き続き関係自治会と協議を行いながら、路肩整備や安全対策など周辺道路の利用環境の向上に努めていきたいと思っており、あわせて地域交通の円滑化を図っていきたいというふうに考えております。 次に、4点目の南原副次拠点における今後の市の取り組みについてお答えいたします。
この交差点における一時停止のさらなる注意喚起のため、一灯点滅式信号機の設置について交通管理者である今市警察署と協議を行いましたが、現在は一灯点滅式信号機から一時停止標識や路面標示による交通規制に転換を進めているため、新設は難しいとの回答を得ております。
那珂川市通学路交通安全プログラムと申しますのは、関係機関である那珂川市教育委員会と、道路管理者である福岡県那珂県土整備事務所及び那珂川市都市整備部建設課、交通管理者である春日警察署が連携して児童生徒が安全に通学できるように対策を講じるための方針であります。具体的な内容は、市内小・中学校から危険箇所の抽出報告を受け、学校教育課において検討後、必要に応じて関係機関による合同点検を行います。
また、計画の策定に当たりましては、国や県の道路管理者や交通管理者である警察等の意見を取り入れ、十分に協議を行ってまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 横田議員。 ◆13番(横田誠) ありがとうございました。積極的に推進をしていただきたいというふうに思います。 次に入ります。中項目(3)、子育て支援に資する自転車の普及促進について伺いたいと思います。
また、それに伴い、学校関係者、地域関係団体、交通管理者、道路管理者、本市教育委員会及び関係各課により通学路安全対策推進協議会を開催し、通学路の危険、要注意箇所の対策進捗状況や新規危険箇所の共通認識を図り、対策について協議、検討を行ったところでございます。
そういったことから、現在、国・県と連携を図りながら調査研究を進めているところでございまして、今後、交通管理者であります警察とも適宜協議を行ってまいりたいというふうに考えております。 いずれにしましても、引き続き費用対効果、こういったものも十分に考慮した上で、交通の不自由さを最小限に抑えられるような仮橋のあり方につきまして、国・県とともに調査研究を進めてまいります。
今後とも栃木インターチェンジの交差点部の渋滞を注視しながら、交通管理者であります警察及び道路管理者であります栃木県と協議調整を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(大阿久岩人君) 大谷議員。 〔7番 大谷好一君登壇〕 ◆7番(大谷好一君) 再質問させていただきます。
しかしながら、通学路等における危険箇所の安全対策については、交通管理者と合同で点検を行い、対応しているところであります。 交差点における安全対策についても、通学路と同様、個別の交差点での合同点検を実施し、対応策を検討していくことが有効であると考えております。 次に、晃望台通りの歩道についてお答えします。
この路線につきましては、今後、地域住民、道路管理者、交通管理者と協議を行い、この地域における日常生活の歩行者の安全性を最優先に考えた、快適で安全・安心な道路のあり方を検討していきたいと考えております。 以上をもちまして、答弁といたします。 ○議長(小林信二君) 10番、石川保議員。
今回の道路整備に当たりましては、設計段階より交通管理者との協議を重ねており、現状の6差路の交差点を南にずらすことで、できる限り十字の交差点とすることや、市道等につきましては新たな交差点より離れた位置に接続させることで安全を図っております。また、交差点部分には信号処理を行うことで、快適で安全な交差点になるよう計画していると聞いております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 田所議員。