鹿沼市議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第4日 9月17日)
そのとき、私も既に予約済みだったので、そんな話もした記憶があって、非常にスムーズにいっているなということを感じました。
そのとき、私も既に予約済みだったので、そんな話もした記憶があって、非常にスムーズにいっているなということを感じました。
次、最後の第五点目ですけれども、今回、先日読売新聞のほうで発表になりました数字の後、町のほうで6月7日現在の集団接種の予約状況、個別接種の推定の予約状況を確認しますと、約9,876人の方が予約済みと考えております。こちらの数字ですが、町のほうで実際に65歳以上の方に接種券を発送した人数が、1万1,713名です。
全8区画中、4社の企業からお申込みいただき、4区画が予約済みとなっております。 現在、3月の土地売買仮契約の締結に向けて準備を進めております。 次に、(2)のコロナ禍における企業の動向についてお答えいたします。 内閣府が先月に発表しました2020年暦年のGDPは、前年比4.8%の減となり、本市におきましても当該団地の立地に関する問合せの件数は、昨年度の43件から大きく減少しております。
本産業団地のうち、既に3区画が予約済みとなり、大変期待を寄せております。今後も順調に分譲されていくことを願いますが、これまでの分譲に当たり、どのようなプロモーションを行ってきたのか、今後どのような戦略を考えているのかお聞かせください。 また、隣接する東武鉄道との連携協議はどのように進んでいるのか、あわせてお聞かせください。 ○議長(渡辺悟) 岩原産業観光部長。
また、栃木県企業局が足利市に造成中の県駅南産業団地や栃木県土地開発公社が野木町に造成中の野木第二工業団地など県内に造成中の団地が5団地あり、特に県南の先ほどの2つの産業団地につきましては、造成中であるにもかかわらず、第1期予約分譲は全て予約済みとなっております。
しかしながら、福田市長が先頭に立って、あらゆる施策を断行した結果、現在では第4工業団地がほとんど完売し、第5工業団地も六、七割の予約済みであると聞いております。
そこで、政府は前段にも触れましたように、景気は踊り場を脱出して、上昇に向かうと言っており、本市においても第4工業団地の売却も86%を超えており、また第5工業団地も北関東自動車道等の影響により、66ヘクタールのうち約半分が予約済みであり、来年度より分譲開始を予定しておるそうでありますので、本市の財政力指数が1.0%になることが間近に迫っているものと思われるところであります。
面接相談の受け付けは72人が予約済み、1カ月半先までの相談は予約で埋まっているとのことです。これは、困っている家庭、相談したい家庭・子供が多いということだと思います。発達障がいは、家庭のしつけができていないなどの誤解を受けやすいものです。学校内での子供たちへの対応、保護者、地域での理解を深めることが大切と考えますが、どのような対応をお考えか、お伺いしたいと思います。
この結果、小山南工業団地におきましては、平成15年度中に新たに2区画が予約済みとなりました。さらに、市政一般報告の中でも触れさせていただきましたが、高岳製作所の小山への統合に続きまして、現在川崎市において非鉄金属の鋳物の生産及び加工を行う古河鋳造株式会社が市内犬塚の旧古河電工株式会社敷地内に移転してくることになり、地元雇用の確保も見込めるなど、市内経済の活性化に期待するものであります。
予約済みの10.9ヘクタール、それから予約予定の4.8ヘクタール、両方合わせると78.5%まで進行しているということですが、どんな企業がその予約状況になっているのか、県外、県内はどうなのか、地元はどうなのか、その辺も具体的に示していただきたい。 それから、駅南の問題についても若干お尋ねしておきたいと思うのです。
さらに、このパンフレットといいますかリーフレットの中には、既に予約済みということで造成面積26.1ヘクタールということは、昨日の答弁で明らかになったわけでありますが、分譲面積は19ヘクタールであります。そのうち既に2社が予約済みという形のもので、公式のリーフレットの中に掲載されております。