鹿沼市議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第4日 9月17日)
次に、今後の計画でありますが、9月7日の12歳から20代の集団接種の予約受け付けの開始により、全ての年代で集団接種について予約することが可能になりました。 また、個別接種も引き続き医療機関のご協力を得られることから、ワクチン供給量に応じた調整を図りながら、11月末までの接種完了を目指してまいります。 次に、保育園、幼稚園、学校での感染症対策についてお答えをいたします。
次に、今後の計画でありますが、9月7日の12歳から20代の集団接種の予約受け付けの開始により、全ての年代で集団接種について予約することが可能になりました。 また、個別接種も引き続き医療機関のご協力を得られることから、ワクチン供給量に応じた調整を図りながら、11月末までの接種完了を目指してまいります。 次に、保育園、幼稚園、学校での感染症対策についてお答えをいたします。
まず、新型コロナウイルスワクチン接種と感染症対策についてでありますけれども、各地でワクチン接種予約時の混乱が報道されていましたが、鹿沼市での混乱防止の取り組みと、予約受け付けが円滑に進んでいるのか、お聞かせ願いたいと思います。
壬生町では、高齢者施設入所者には5月10日から接種が開始され、75歳以上の方には5月10日接種券を発送し、5月13日から予約受け付けを開始、また65歳以上の方には5月18日接種券発送、5月21日予約受付を開始いたしました。また65歳未満の方には、8月頃からの接種開始を予定していると聞いております。5月19日に、町内医療機関での個別接種のお知らせが、新聞折り込みで配布されました。
これまでの協議で、3台体制で10経路、ドア・ツー・ドア型の運行方式とすること、平日の午前8時から午後5時までの間で1時間から1時間半おきの運行とすること、電話による予約受け付けとし、料金は路線バスなどの利用を考慮して中学生以上は町内が500円、町外が800円とすること、小学生以下及び75歳以上の高齢者や障害者の方は町内300円、町外400円とすることなどの基本事項が決まっております。
これまで実施してきた改善内容につきましては、いちごタクシーでは当初19カ所であった目的地を133カ所まで追加するとともに、予約受け付け締め切り時間を1時間前から30分前に変更し、またコットベリー号においては停留所の追加や運行時刻の修正を実施しながら、利便性の向上に努めております。
このような検討結果を踏まえた上で少しずつ改善し、平成29年4月からはデマンドの予約受け付け時間を今までより30分延長して、午後5時まで対応できるようにしました。 また、以前のワゴン車につきましては、ステップが高く乗りおりしづらい、自動ドアではないなどの声が寄せられておりましたので、このたび乗客4人のMV200タクシーという車両の運行を開始したところでございます。
いちごタクシーにつきましては、市民の皆さんにもその便利さが広く浸透し、また予約受け付け時間を1時間前から30分前まで受け付けできるように改善したことや、19カ所であった目的地を83カ所に大幅にふやしたことなど、大変利便性が向上し、利用者の数が増加していると聞いております。しかし、コットベリー号についてはまだまだ利用者数の増加が見られないのではないかと思われます。
(市直営による予約受け付け検討。) 2、広範囲なエリアの見直し。 3、デマンドバス利用促進に向けた広報活動の実施。 以上をもちまして市民福祉常任委員会所管事務調査報告を終わります。 △議会基本条例検討調査特別委員会調査報告について ○斎藤敏夫議長 日程第14、議会基本条例検討調査特別委員会調査報告についてを議題とし、調査結果について委員長の報告を求めます。
また、2月からは利用者の利便性を確保すべく予約受け付け時間を1時間前から30分前にしたというところ、1日の平均利用者は30人というふうに伸びてきております。次に、利用登録者数は平成24年度の目標値2,000人に対しまして、2月末現在で1,985人となっており、目標をこれは達成する見込みでございます。
5、デマンドバスの予約ですが、予約受け付けはどこで実施していて、予約は乗車の何分前で対応できますか。 6、予約受け付けオペレーターは、常時何人いて、オペレーターとドライバーとの連携はどのようにして走行時間のロスをつくらないようにしておりますか。 7として、月に年代別で何人の方が、どのような目的でデマンドバスを利用していますか。
いちごタクシーの利用者からは、おおむね好評を得ておりますが、目的地をふやしてほしい、途中下車をしたいあるいは予約受け付け時間を1時間前までではなく、もう少し短くしてほしい、短縮してほしいなどとの要望も出されております。
また、デマンドタクシーの予約受け付けを行うオペレーターにつきましては、真岡鐵道株式会社において契約社員として市民の方を新規雇用する計画であります。 次に、利用者の登録についてでありますが、利用者の自宅を把握して効率的な配車を行うため、事前に利用者の皆様に登録をするよう市民の皆様にお願いをしているところであります。
次に、測定器の貸し出し予約状況でありますが、9月1日から予約受け付けを開始しましたところ、9月2日現在、ちょうど700件であります。測定結果や不安に対しての市の対応等についてでありますが、昨日の清流会会派代表質問で、植木弘行議員にお答えしたとおり、国が示す除染対策や指針に基づき、市で設置いたしました放射能対策本部で対応をしていきたいと考えております。
ホームページから、各種申請書等のダウンロードや公共施設の予約受け付けを行うなど、市民サービスの向上に努めているところでございます。今後も市民のニーズを的確に把握しながら、公平で公正な満足度の高いサービスを提供できるよう努力してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(蓼沼一弘) 次に、市民生活部長。
最後に、2月中旬になりますと全庁対象の予約受け付けをするということで、優先順位、予約順位という形で割り振りをするというようなことでございます。 それで、事業間の優先順位をどうつけているのかということでございますが、市の事業で実施をするということでございますので、どの事業に優先するというようなところで配慮をするというようなことは現在しておりません。 以上です。
まず、利用の優先順位につきましては、市民情報センターが保健センター的機能と生涯学習センター的な目的を持った施設であるため、利用に当たっては市が行う健康に関する検診事業を最優先し、次に市が実施する生涯学習の関係事業、他の事業の順で予約受け付けをしております。
まず、粟野地区公民館の業務内容についてでありますが、公民館事業では、親子教室、女性学級、高齢者教室及び各種講座等を開催し、スポーツ振興事業では、勤労者体育館、トレーニングセンター、粟野総合運動公園ほかスポーツ施設の予約受け付けと使用料の収納事務、施設の維持管理業務及び学校体育施設の開放貸し出し業務等を行い、さらに生涯学習振興事業では、生涯学習センターの貸し出し及び維持管理業務を行っております。
また、今後とも文字・活字文化の振興を図るため、図書館のホームページに新規図書案内の掲示やホームページを通して資料の予約受け付けなどができるよう検討するとともに図書館資料のより一層の充実や親しみのある利用しやすい環境づくりに努めてまいりたいと考えております。
議員ご指摘の待ち時間が長いという、こういう苦情につきましては、直接私ども病院に対しましてもいただいておりますことから、各科外来において検討を重ね、できる限り予約時間内に診療が終了できるような予約受け付けをするなど、こういう工夫をし、改善に努めるよう院長からも常々指示をしているところであります。
初めに、先行予約受け付けの状況についてお伺いいたします。足利インター・ビジネスパークにつきましては、重点プロジェクトに位置づけられ、北部地区拠点開発の中心的な役割を果たす開発で、北関東自動車道及び足利インターチェンジとともに、本市の将来を託すまさに重要施策の一つであります。昨年より待望の第1期造成工事が開始され、本年春には工事も終了し、周辺と用地内の市道の築造工事も完了いたしました。