大田原市議会 2022-02-25 02月25日-03号
また、市内事業所の総数は18事業所で、日常生活圏域ごとの設置状況は、紫塚地区に5か所、西原地区に4か所、両郷地区に2か所、大田原地区、金田北地区、金田南地区、野崎地区、佐久山地区、湯津上地区、黒羽地区にそれぞれ1か所と、13地区の日常生活圏域中10地区に整備されており、多くの事業所は市内全域にサービスを提供しています。
また、市内事業所の総数は18事業所で、日常生活圏域ごとの設置状況は、紫塚地区に5か所、西原地区に4か所、両郷地区に2か所、大田原地区、金田北地区、金田南地区、野崎地区、佐久山地区、湯津上地区、黒羽地区にそれぞれ1か所と、13地区の日常生活圏域中10地区に整備されており、多くの事業所は市内全域にサービスを提供しています。
巡回によって、両郷地区コミュニティーセンター、黒羽農業構造改善センター、佐久山地区公民館、野崎研修センターの4地区に3時間ずつ滞在しまして、道の駅那須与一の里には後半の金曜日と土曜日の2日間、終日開設いたしました。期日前投票者数の合計は1万1,320人で、投票者全体の36.73%を占めております。前回第48回執行時の期日前投票者総数は1万1,951人で、投票者全体の37.52%でありました。
芸術家では、両郷地区に住んでいる西村さんなんかも、芸術を中心にしながら地域の皆様方と交流して、自分の芸術の事業といいますか、そんなものも起こしておりますので、まだまだ日の目を見て大きな収益を上げるというところまではいっていませんけれども、いろんなところにチャレンジをしていく、そういった人たちを大田原市の中でつくっていくということが新ベンチャーの育成事業ということで理解しておりますので、これも息長く続
1つは、地域のお祭り、これまでも行われておりましたが、両郷地区で行われておりますお祭りを通じた地域の活性化イベント、あるいはこれも金丸地域のほうで行われています、この地域と近隣、周辺、内外の住民を巻き込んだ活性化イベント、そのほかやはり文化に関する事業とか、あるいは歴史遺産を使ったもの、また健康に関するサイクリング、そのようなイベント、また市内の飲食店等の方の協力をいただきながら、コーヒーにまつわる
その中でも9分団、両郷地区、10分団、須賀川地区、11分団から13分団、湯津上地区の充足率が低く、特に9分団5部、寺宿、木佐美においては、定員24名に対し実員数は12名で、充足率は50%であります。現在、地域内には団員該当者的な後継者は見当たらず、12名中8名は40歳以上で、団歴は20年以上の団員が退団することもできず、現役として地域を守っているというのが実情です。
今回のモデルルートにおける本市の通過ルートですが、さくら市から県道48号線を北上、佐久山地区を通過し、蛭田地区及び佐良土地区を経由、矢倉地区から両郷地区まで、県道27号線を北上するコースとなっており、議員ご指摘のとおり、道の駅那須与一の郷はルートから外された案が示されております。
利用実績といたしましては、参議院議員通常選挙では両郷地区にあります両郷地区コミュニティーセンターで22人、須賀川地区にあります黒羽農業構造改善センターで10人、佐久山地区公民館で12人、野崎研修センターで63人あり、合計107人が利用されており、その割合は期日前投票された方の1.11%であります。
そこで、早速、両郷地区の木佐美の集落に入りまして、意見を聞くことができました。なぜこの集落を選定したのかの理由は、高齢化率が令和2年1月1日現在、35.45%、世帯数37戸、人口110人であり、農家の100%が家族農業、兼業農家でもあり、また本市の地域おこし協力隊であった彫刻師の西村大喜さんも空き家を購入し、地域の一員として公民館活動にも参画しながら活動している地域であるからでもあります。
今回市議会議員選挙の結果では、両郷地区コミュニティセンターに半日、9時から12時まで出ているのですけれども、そこでは80人の投票者がありました。午後1時半から4時半まで黒羽農業構造改善センターに出向いているのですが、そちらでは46人の投票者がありました。翌日午前中、9時から12時まで佐久山地区公民館に出向いているのですが、83人の投票者がありました。
◎副市長(藤原和美君) 私のほうで考えているのは、多分須賀川地区、もしくは両郷地区かと思いますが、須賀川地区だと思います。須賀川地区につきましては、多分というか正確に、交通状況とかいろいろ変わりますので、何とも言えませんが、30分以上はかかると思っております。 以上でございます。 ○議長(前野良三君) 伊賀純君。
この期日前巡回投票所は、両郷出張所である両郷地区コミュニティーセンター、須賀川出張所である黒羽農業構造改善センター、佐久山地区公民館及び野崎研修センターの4カ所に設置し、7月17日と18日の2日間で各施設を半日ずつ巡回し、実施いたしました。期日前巡回投票所の実績といたしましては、両郷地区コミュニティーセンターでは7月17日の午前9時から正午まで設置し、利用者は22名でありました。
ここで、紹介をさせていただきますが、両郷地区中野内に石塚良太さんという方がおります。ご存じの方も多いかと思いますが、大正15年9月18日生まれの現在93歳であります。ことしの1月のJAなすのの農協だより、また平成30年3月発行の大田原市いきいきクラブだよりにみずから投稿しております。
本市の公共設置型浄化槽の整備につきましては、地域の良好な生活環境を保全する目的で旧黒羽町が平成13年度に県内で初めて中山間地域である両郷地区を対象に事業を導入し、合併後も区域の拡大を進め、平成20年度からは公共下水道全体計画区域と農業集落排水区域を除く市内全域を対象に事業を推進し、平成29年度末では合計1,457基の公共設置型浄化槽を設置しております。
現在までの定住、就業及び企業の成果といたしましては、平成28年に任期途中で退任し、川西地区でアスパラガス農家として新規就農をした隊員が1名、与一くんを活用した情報発信事業、与一くんとめぐるバス旅を企画運営をしておりました隊員1名が本年5月に退任後、両郷地区に定住しております。
特に佐久山地区、両郷地区、須賀川地区にそれぞれ小学校1校は残すべきということと、湯津上地区は小中学校を1校ずつは残すべきということについて、教育委員会の立場は別にして、市の将来像や市内周辺地区の地域振興策にも責任がある市長の立場で、改めて慎重に対応する姿勢を確認をさせていただきたいと思います。 次に、市立美術館建設についてであります。
初めに、私は両郷地区にある旧両郷中学校の大田原市芸術文化研究所のイベントに参加したり、その活動に触れて地域に暮らす方々が文化や芸術を大切にする地域でよかった、自分もその一人として誇らしいと皆さんがお話しされていることを聞きまして、文化、芸術に親しむことが豊かな地域づくりに大いに役立っていると感じております。 そこで伺います。
大田原市の福島第一原発事故に基づく被曝被害は、国の基準の0.23マイクロシーベルト毎時を超えた地域が、両郷地区や野崎、金田、大田原地区と多く、甲状腺がんの発症などの不安を抱える市民が多いのです。甲状腺検診に自治体が正面から取り組まない姿勢は改めるべきと考えますが、いかがですか。 5、農業問題について。(1)、新しい種子法の制定を求めます。
この補助金につきましては、今年度非常に要望が多かったということで、早い時期にもう当初予算がなくなってしまったということで、その後いろいろな要望を取りまとめまして、今回補正予算として提出をさせていただいたわけですけれども、現在のところ要望あるいは市のほうにお申し出があった件数といたしましては、黒羽地区が15件、両郷地区が13件、須賀川地区が20件、それから地区が不明なものが4件で、合計52件でございます
としてまずお湯、温風、または発電という形で、可能であれば、そこで有休農地になっているところのいわゆる耕作放棄地とか、そういったものをやはり地域の方々とよく協議をしながら、そういったところに付加価値の高い農産物をつくっていただく、そういった形で地域の資源を使いながら地域産業を興し、または雇用の創出、または定住ができるというようなそういった形に持っていくことがこのバイオマス産業都市、特に須佐木、須賀川、両郷地区