2115件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

①地域間幹線系統リーバス口粟野線年間利用者数年間運賃収入地域公共交通確保維持改善補助金一般財源投入等について伺います。  2点目、距離に応じたリーバス基本運賃現行100円から500円を、改定後の200円から800円にした場合の年間運賃増額について伺います。  3点目、リーバス割引運賃制度現行改定後について伺い、割引運賃制度見直しによる年間運賃収入について伺います。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

工事費については、どのような年度分けの内訳になるか分からないので約3億5,000万、3億5,000万と想定して、今のところ、補助事業も探りを入れているところですが、1億が過疎債、5,000万が基金で、残りの2億については一般財源で対応する形で考えております。一応、計画上なので、有利な補助事業等が見つかれば、補助事業を優先して行いたいというのが一番の考えでございます。 以上です。

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

それとも、国庫補助幾らで、それから、一般財源幾らほど入っているのか。トータルで見たときに。 ○議長冨田達雄君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長吉成伸夫君) そうしますと、9月の補正の段階では国庫補助が、ちょっと記憶ですと80万程度が入っております。土台に対して80万程度で、残りは国のほうの給付金を充てていただく予定です。 

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

補助金交付は、地方自治法第232条の2の規定により、公益上必要であると認める場合に、特定の事業活動等を推奨または育成するために、反対給付を求めずに支出するものでありまして、また補助金財源はほとんどが市税等一般財源でありますので、補助金交付する場合は、公益性公平性有効性を十分に検討し、市民に対して明確に説明できるものでなければなりません。

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

この50億円、実際どういうふうな、国の交付金なのか起債なのか一般財源なのか、その50億円は、もう実は用意してあれば一番いいんですけれどもなかなかないと思うんですけれども、その50億円の財源、仮にあった場合、この事業費はその財源の内容、どういうふうに考えているのかお伺いいたします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長

大田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

大田原市財政健全化検証委員会を設置という議案でございますが、(1)、500万円以上の事業一般財源の割合の高いもの36事業検証、(2)番、施設維持管理に関わる500万円以上の事業で費用対効果の検証が37事業とあります。それぞれ500万円以上ということですが、上限については議論されたか伺います。 ○議長君島孝明) 9番、櫻井潤一郎議員。 ◎総務常任委員長櫻井潤一郎) お答えいたします。  

那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号

産業観光部長織田智富) 駐車場料金これの差額という部分だと思いますけれども、まず収支のこの差額につきましては、市の一般財源から捻出することになります。 駐車場有料化につきましては、今年度から開始したものでございますけれども、多くの利用者の方々に御理解をいただいたものというふうに考えてございます。

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

次に、議案第74号から議案第77号関係財源についてでありますが、これらの議案は、新庁舎備品物品購入契約の締結についてでありまして、財源内訳は、本年度当初予算において、事業費総額1億6,832万4,000円を見込んでおり、これらの財源については、市債で6,900万円、基金2,675万6,000円、一般財源7,256万8,000円の債務負担行為を設定しております。  

市貝町議会 2022-09-05 09月05日-02号

比率が低いほど、普通建設事業費等臨時的経費に充当できる一般財源余裕があることを示しています。今後も引き続き経費の節減に努められるようお願いするところです。 また、実質公債費比率は5.6%となり、前年度と同率となっています。平成29年度からの推移を総合的に見ますと、公債費比率に対する努力と配慮がうかがえ、今後も継続した努力を望むものです。 

大田原市議会 2022-06-22 06月22日-05号

市長は、財政健全化検証委員会を5名以内とし、公認会計士学識経験者、弁護士、その他識見を有する方に委嘱し、市単独補助金一般財源の持ち出しが多い事業検証したいと述べられておりました。以前に開催された事業仕分け実施委員会の目的と比較しましても、事業見直しに向けた取組として行うものであり、何ら変わるものではありません。

那須塩原市議会 2022-06-09 06月09日-05号

国のほうから臨時交付金等来る前にそういうものがありまして、市全体では、イベントを中止したことによりまして、補助事業などもありますので、総額としては約8億7,000万円の事業費一般財源としては4億1,000万円、これを事業中止にすることによって生み出したということで、この財源を基に約5億3,000万円、これを一般財源コロナ対策ということで、まず1つは、エール子育て特別給付金ということで、国のほうで

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

◆13番(齊藤誠之議員) うちの市議会にも、一生懸命伝統芸能を教えている議員さんがいらっしゃいますので、そういったところに、一般財源のみでの交付金のみならず、こういったもので基金が設立されれば安定した供給ができると思いますので、これからも使途については研究していただきたいと思います。 先ほどスポーツ振興基金でも聞きましたとおり、原資を募るという意味でふるさと基金の活用とありました。

那須塩原市議会 2022-06-07 06月07日-03号

ただ、やっぱり3割に関しては、例えばもともと予定されていた事業財源として活用された例が、いわゆる一般財源からの付け替えというのか、そういう例が多いですねと。あと、国費として支援が真に必要かどうかの検証が必要な事業がありますと、3割はそういうのに該当しているというような答申が出たんだそうであります。 地方創生16兆円ですか、この16兆円の財源は何かというとこれは全て赤字国債、国の借金なわけです。