13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

この間、定額給付金地方創生臨時交付金事業各種事業が実施され、加えてウクライナ情勢あるいは、急激な円安進行によりまして、我が国の経済市民生活にも大きな影響を及ぼす状況が続いており、本市財政運営健全性においても少なからずの影響があるのかなと考えられます。  そんな中で、電気料金等の急激な値上がりや老朽化した公共施設維持管理費等子育て環境の充実など、様々な行政課題があると思います。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

まず第1項目の予算編成についてでありますけれども、新型コロナウイルス感染症影響を受けた経済状況は、現在において社会活動正常化にあわせて、徐々に持ち直しの動きが見られておりますが、ウクライナ情勢に伴う燃油価格物価高騰に加え、急激な円安進行など、不安定な状況が続いております。  

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

令和5年度において増額が見込まれる事業につきましては、4年ぶりに開催を予定している与一まつり及び大田原マラソン大会に係る経費社会資本整備総合交付金を活用した道路改良に係る経費湯本分署庁舎整備に伴う那須地区消防組合負担金し尿処理施設整備に伴う那須地区広域行政事務組合負担金などの増額を予定しておりますが、そのほか増額が見込まれる経費といたしまして、今般のウクライナ情勢長期化による原油価格物価高騰

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

新型コロナウイルスが依然として猛威を振るい、ウクライナ情勢長期化して、その影響も長引き、食料品ガソリン等物価等値上がりが続き、国民生活もますます厳しくなってきたわけでありますけれども、令和4年4月に政府が発表した総合緊急対策では、自治体の事業を国が財政支援する地方創生臨時交付金を拡充し、1兆円のコロナ禍における原油価格物価高騰対応分の創設が決まり、6月議会では、この臨時交付金対象事業としての

市貝町議会 2022-09-05 09月05日-02号

最後に、いまだ収束が見えない新型コロナウイルス感染症感染拡大に加えて、ウクライナ情勢長期化は本町においても経済活動社会活動に甚大な影響を与えており、景気はなお一層厳しくなるものと思われます。 市貝町の財政状況は、少子高齢化の進展に伴う社会保障関連費増加や、公共施設経年劣化による維持管理費の増大により年々厳しさを増しており、さらなる財源の確保が必要となります。

那須塩原市議会 2022-06-22 06月22日-07号

安心・安全のまちづくり、みどりの食料システム子ども支援ウクライナ支援、ONSEN・ガストロノミーウォーキング、那須塩原周辺整備新型コロナによる本市への影響とその後の対応について、那須塩原市ブランドについて、子ども医療費助成について、地域電力について、債権管理について、認知症対策について、所有者不明土地について、新型コロナウイルス感染症長期化ウクライナ情勢による物価高騰対策について、男女共同参画社会

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

ウクライナ情勢円安が加速し、建築資材農業資材食用油、食品などが軒並み上昇し、市民生活への影響が大きくなっています。消費者物価指数にもそれが顕著に表れ、特にガス、電気ガソリンなどのエネルギーの上昇は19.1%と際立っています。今の物価指数上昇は、賃金や需要の増加がなく、経済の好循環を伴わないことが問題視されています。

那須塩原市議会 2022-06-07 06月07日-03号

しかし、ウクライナ情勢をめぐる先行きの不確実性は高く、今後さらなる物価高騰も懸念される状況を踏まえ、以下について伺います。 (1)緊急小口資金等の特例貸付けの償還免除要件周知徹底相談支援につなげるための体制整備について。 (2)真に生活に困っている方々への支援措置の強化について。 (3)市内の子ども食堂等に対する支援について。 (4)学校給食等負担軽減について。 

塩谷町議会 2022-06-03 06月03日-01号

それと、設備投資でございますが、これも横ばい圏動きというふうなことでございまして、5月に実施した景況調査の結果によりますと、県内企業の1月から3月期の設備投資額実績は、製造業が前年比で大幅に減少したこと、サプライチェーンの停滞が長期化していることに加え、ロシア・ウクライナ情勢の悪化が投資計画の見直しにつながるなど、投資マインドを押し下げた可能性があるというふうに評価をしております。 

市貝町議会 2022-06-01 06月01日-02号

少しでもお客様のニーズに応えるために、会員である生産農家パイプハウス等設置補助や、最近のウクライナ情勢による原油等燃料油高騰など、あらゆるものが値上がりをしております。こうした状況を踏まえ、生産物増加できるよう農家支援が必要であると思います。それらについて、町はどのように考えているのか伺います。 次に、遊具類対策についてであります。 

那須塩原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

ウクライナ情勢だけではなくて、新型コロナウイルス感染症日本でももちろんその感染された方、お亡くなりになった方いますけれども、欧州においては、感染者数や亡くなられた方の、やっぱり日本とは桁が違うような状況でありまして、本当にこのコロナウイルスであったりとか、こうした緊迫する海外情勢、私自身もヨーロッパへ行ったことありますし、リンツはないですけれども、オーストリアは行ったことあります、ウィーンは行ったことあるんですけれども

那須塩原市議会 2022-02-28 02月28日-02号

私からは以上でありますけれども、細かい話は部長が答弁しますけれども、(7)、(8)の地域電力とかゼロカーボン、細かいことはゼロカーボン街区、局長が答弁しますけれども、何か今ここに来てウクライナ情勢で、何かこうもう、こんな緊迫しているんだから、もう何か、環境とか気候変動とかやらないほうがいいんじゃないかとか、そういった議論が出てきているんですけれども、僕はそんなことないと思っていて、世界レベルの話はともかくとしてですよ

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