鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
佐藤信鹿沼市長は、根拠となる会議規則を十分承知しないもとで、かくのごとき相手を粛正するのが鹿沼の佐藤信市長かと、ゆゆしき状態と捉え、佐藤信鹿沼市長の度重なる異常な発言に大変な危機感を持ち、鹿沼市議会は民主主義を堅持していく努力を積み重ねていかねばなりません。
佐藤信鹿沼市長は、根拠となる会議規則を十分承知しないもとで、かくのごとき相手を粛正するのが鹿沼の佐藤信市長かと、ゆゆしき状態と捉え、佐藤信鹿沼市長の度重なる異常な発言に大変な危機感を持ち、鹿沼市議会は民主主義を堅持していく努力を積み重ねていかねばなりません。
それを受け、各学校はいじめ防止基本方針に基づき、全教職員による共通理解のもと、いじめの未然防止、早期発見・早期対応に努めております。 学校が校内いじめ対策委員会を通して認知したいじめにつきましては、教育委員会へ報告することとしておりまして、状況によっては学校と教育委員会が連携をして、解消に向けた支援を検討しております。
次に、本市独自の補助事業という形でございますけれども、新規就農支援事業補助金でございますが、こちらは市の研修制度や栃木県農業士のもとで研修を修了した方、こういった方で、認定新規就農者になった方を対象に、就農するときの設備投資費用、こういったものを補助するもので、補助率は30%、上限は300万円でございます。
水に関しては、市民の皆様の命のもとなので責任を持って守ってほしいという意見がありました。 次に、議案第81号 大田原市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定については、令和4年人事院勧告に基づき、国家公務員に準じて支給の改定等を行うことに伴い、関係する3つの条例を改正するものであります。 委員からの質疑、意見はありませんでした。
また、新ビジョンをもとに、消防団の活躍しやすい環境や資材ですね、いろんな資材を整えていただける。 そして、より市民の安心で安全を確保する、そのためにも、いろんな訓練を団員さんに行っていますよと、その中で、先ほどボートの話、浮くロープの話とか出ておりました。 これらを行うことで、地域の防災力の推進に向けた活動をしているということ、よくわかりました。 ここからは、再質問をさせていただきます。
その中で、今までも結構使っていたという感覚があるんですが、町内の小・中学校につきましては、教育委員会を通じて、年間の予定をもとにそちらへも出しておりますし、各コミュニティーについても、一応年3回ということで、1回は役員研修、2回は事業ということで規定しております。
もとい、石井議員のご提案のあった、その周辺の町との農地を含めた形での利用について、町としてはどのように考えるかということでございますが、私も現場を見てまいりました。現場主義ですので。確かに跡地については、2区画ぐらいしかできないだろうということなんですが。民間であれを購入しても、非常に利用価値あると思うんですけれども。
述べたいことは、先ほどの72号と同じことですので、重複することは述べませんが、今回のこの議案は、国の負担金を財源に充て、そして、そのもとで、これまで進めてきた実施設計に基づいて、工事の契約をするというものです。 そうしたことを考えれば、国の負担金、これが否決によることで、負担金を使わないこと、こうしたことに対して、今後の鹿沼市の交付金査定にも影響が出ることを懸念します。
審査の結果、決算の計数につきましては、関係諸帳簿、証拠書類などと合致しており、正確なもと認められました。また、予算の執行についても、関係法令に即し適正に処理されているものと認められました。 なお、決算の概要並びに決算の結果については、既に皆様に配付されております令和3年度塩谷町一般会計及び特別会計歳入歳出決算並びに基金運用状況審査意見書のとおりでありますので、ご確認いただきたいと思います。
そういうね、職責において、皆さんは部長という肩書のもと、ここに会しているわけですから、そこら辺は市民部に限らず、本当にね、もう少し意識高めてくださいって、あまりにも抽象的なのですけれども、まだまだそういう改善の余地はありますよということをお話しておきます。
第4次の計画は、令和4年度から令和8年度を計画期間とし、「本が好きな子どもを育てる…子どもの読書活動推進都市“かぬま”~子どもたちの主体的な読書活動を進めるために~」という基本方針のもと、施策の方向性や取り組みを策定いたしました。
それから、移住支援助成金(わくわく地方生活実現政策パッケージ)、こちらにつきましては、東京23区在住または東京圏から23区に通勤する方、そういう方が那須塩原市のほうに移住しまして、テレワークでの移住もとでの業務を継続するということや、あるいは県のほうで登録しました中小企業等への就業というような要件を満たした場合に助成すると。先ほど田村議員にお答えした要件ということになっております。
独裁者は、この旗のもと、善良な国民を団結へと導いていきました。 旗の持つ怖さが、一面がここにあります。 だから、国旗は法律で定められ、鹿沼市旗は、議会の承認を経て、条例に定められているのであります。 これは、佐藤市長が作成しました「いちご市旗」です。佐藤市長です。
研修先では、きめ細やかな指導のもと、栽培から出荷に至るまで、一連の過程を経験することで、確かな栽培技術を習得できるとともに、農地の確保についても、協議会の構成団体による強力なバックアップがあり、研修後のスムーズな就農に結びついております。 これまでの実績といたしまして、イチゴについては、研修を修了した11人全員が就農し、現在5人が研修中であります。
もとより微力ではありますが、市職員として37年間市役所に勤務し、市民の皆様の暮らしを守り、住みよいまちを目指して働いてまいりましたこれまでの経験を最大限に生かし、誠心誠意全力を尽くして持続可能な行財政運営に当たってまいりたいと考えております。 地方自治体を取り巻く環境は少子高齢化の進行や多様化、複雑化する市民ニーズへの対応、高度な情報ネットワーク社会の到来など、劇的に変化しております。
議会は二元代表制のもと、市民の信託に応えるべく責務があり、さらなる市政発展のため、市民の皆さんとの信頼関係及び協働の精神が不可欠であります。 議会の品位を重んじ、議員としての責務と役割を深く認識していただくよう、お願い申し上げます。 それでは、日程第1、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。
画家、須田寿氏の原画の表題「飛躍・協和・前進」をもとに、深岩石に刻まれた長さ16.8メートル、高さ4メートル余りの壁画の屋外への設置費用約3,100万円については、昭和33年、3,100平米余りの本館棟建設時に、広いロビーの正面にこの大きな作品、これがやっと公開されました。
そういった中で、やはり国としても、岸田政権のもと、新しい資本主義、所得倍増アップ、また、グリーン、省エネ、エコ対策、SDGsですか、これらを、今新しい政策として打ち出してきました。 私、考えるに、今までの市政運営ですけれども、佐藤市長、これ野球でたとえれば、守備のほうなのですよね、堅い守備。
まあランドセルは、もちろん新しいのを背負って学校に行くわけですし、それでタブレットのケースがちょっと汚れていたり、破損していたりすると、せっかくのこの1年生もピカピカではなくなってしまいますから、そういった点も、やはりこの5年更新というお話をもとに、今後1年生だけをまずは検討していただければと思います。
その中で、ヤングケアラーというのは、こういう子供たちですよというふうなことですとか、具体的にどんなことに困っているか、そして、学校としてはどんなふうな声かけをしたらよいかというふうなことで、教員の研修なども行っておりますので、そういったことももとにしながら、さらに取り組みを深めていければというふうに思っております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 阿部秀実議員。