鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
まず第1項目、大項目1、男性用トイレにサニタリーボックス設置についてのうち、中項目1のサニタリーボックスの設置状況についてですが、前立腺がんや前立腺肥大などの病気が原因で、尿漏れ用パットを使用している方たちを中心に設置を求める声がありますが、本市施設の男性用個室トイレへのごみ箱、サニタリーボックスの設置状況について伺います。
まず第1項目、大項目1、男性用トイレにサニタリーボックス設置についてのうち、中項目1のサニタリーボックスの設置状況についてですが、前立腺がんや前立腺肥大などの病気が原因で、尿漏れ用パットを使用している方たちを中心に設置を求める声がありますが、本市施設の男性用個室トイレへのごみ箱、サニタリーボックスの設置状況について伺います。
市としては、今年度それから来年度にどれぐらい、こうやって省エネをみんなでやってきたのに電気代ががんと上がってしまって大変なところではあると思うのですが、どれぐらいを見込まれているかということをお伺いしてもよろしいでしょうか。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。
子宮頸がんワクチンの積極的勧奨の再開とか、それから風疹の追加的対策事業の期間の延長とかでこの補正がつくということなのですが、子宮頸がんワクチンの積極的勧奨の再開以降の接種者の動向と、それから私の世代だとちょうど風疹の抗体どれぐらい持っているかという検査を私自身もやって、結果がよくてほっとしているところなのですけれども、そういった人たちがどれぐらい受けているかというのを数字があれば教えていただければと
⑧障害や精神疾患やがん患者を持たれている家族がいる場合、情緒面でのケアが必要です。児童・生徒への学校の対応と課題は何なのか伺いたいと思います。 ⑨介護を優先しているため、学ぶ権利が阻害され、学業に支障を来していると思われるヤングケアラーが潜在的にいます。先ほども申し上げましたが、中学2年生で5.7%、高校生で4.1%、世話している家庭がいるとの調査結果も公表されています。
なぜこの質問をしたかというと、先ほど質問したときに、令和元年度に医療費を現物給付したときにがんと上がったんですね、受診になりました。これは、部長の答弁にあったように、小・中学校の医療受診の件数が増えたと。
・ガストロノミーウォーキングの展開について 2.本市の持続可能な農業を目指すために 3番 林 美幸議員 1.市民サービス向上に向けた行政改革について 2.ゴミの減量と地球環境の保全について 3.こどもの支援について 15番 星 宏子議員 1.那須塩原市の財政の見通しについて 2.女性デジタル人材育成について 3.帯状疱疹予防接種について 4.がん
歳出では、前年度の予算規模を拡大した要因である庁舎建設事業、国体準備事業費が継続費として計上されているうち、前年度に支出したことに伴い、款別で見ると、総務費と土木費が前年度比マイナスとなっている一方、水道事業会計への出資金2億819万を計上した衛生費、脱炭素型地域づくりモデル形成事業や観光案内サイン整備事業などで約2,000万計上した農林水産業費、継続する新型コロナワクチン接種事業費、新規の子宮頸がん
第2項目は、子宮頸がんワクチン接種についてお聞きします。 子宮頸がんは、子宮の入り口部分である子宮頸部にできるがんで、今も年間1万1,000人もの女性がかかり、約2,800人もの女性が亡くなっています。
次ですね、55ページの上から2、4、6、7、8行ぐらいですか、がん患者医療用ウィッグ等の購入の備品購入なんですけれども、これは対象者は何人ぐらいなのか、それともこの費用は幾ら、限度額があれば幾らなのか教えてください。 ○議長(小林俊夫君) 住民生活部長。 ◎住民生活部長兼健康福祉課長(稲川英明君) 北條議員の質問にお答えいたします。
また、県においても、2007年度に県立がんセンターでも取り組まれて、光熱費7,000万円、CO2で33%の削減がされておりますので、有効な手段ではないかと考えますので、さらなる研究をお願いいたします。 さらに伺ってまいります。
6つ目の柱であります医療と健康のまちづくりの実現に向けては、がん等生活習慣病予防対策と検診率の向上に努め、国際医療福祉大学、地域医療機関と連携をした医療と健康のまちづくりを推進してまいりました。また、こども医療費の助成を18歳まで拡大したことや、緊急医療対策として夜間診療所の設置なども実現をしてまいりました。 以上がこれまでの取組や成果の主なものであります。
第1款1目保健衛生総務費には、新型コロナウイルス感染症検査費助成金33万5,000円、がん患者に対する医療用ウィッグ等購入費補助金40万円。 56ページをご覧ください。 2目予防費には、新型コロナウイルスワクチン接種費4,901万6,000円。 59ページをご覧ください。 高齢者保健と介護予防の一体的事業として334万1,000円。 62ページをご覧ください。
次に、質問要旨3点目の子宮頸がんワクチン接種の積極的勧奨再開についての1点目のご質問ですが、子宮頸がんなどの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)感染を防ぐワクチン接種について、厚生労働省は来年4月から積極的な勧奨の再開を決めました。
集団健診の場合、特にがん検診においては、健診車への乗り降りがあり、高齢者や障害者にとっては負担になっています。ある知人から言われました。がん検診でバスの乗り降りは、高齢者や障害者にとってとても大変です。見ていてもつらそうです。那須塩原市では、かかりつけ医で健診ができるようになっているようです。大田原市でもできるのではないですか。それができれば健診が楽になる方が増えますよということでした。
「チャレンジ15健康マイレージ」とは、健康づくりに関する対象ポイントを15ポイントためて応募すると、500名に1,500円分の商品券が当たる制度で、例えば、健康診断やがん検診等の受診、市主催の健康教室や各種イベントの参加、生活習慣の改善に向けた取り組みがポイントの対象となっています。
予防医学を総合的に推進がん等生活習慣病予防対策と健診率の向上、これはもしかすると2つの項目が1つにまとまってしまっているのかもしれないなと思っています。国際医療福祉大学・地域医療機関と連携した医療と健康のまちづくりの実施。こども医療費の無料化を18歳まで拡大、平成24年10月、1期目から実施しております。緊急医療体制について、地域医療機関等によるプロジェクトチームによる検証と改善。
私のほうでは、また2002年に地方議員の方が、がんで声帯を失った方が、代読が認められず本当に大変な思いをしたというドキュメントを見まして、すごく身につまされたわけです。
がん患者の支援の拡充について。 (1)栃木県は本年度、AYA世代と呼ばれる15から39歳の若年がん患者の支援を強化しました。AYA世代とは、Adolescent & Young Adult(思春期・若年成人)15歳から39歳の若者を指し、栃木県内においては、年間新規がん患者1万4,000人のうち、AYA世代は300から350人となっています。
私のところにも10人ぐらいかかってきたので、もっとほかの議員でもそういう方もいるのではないかなと思うのですが、そうするとどうしても今回は感染症という形なので、個人のように、例えばがんだったりとかして、個人の責任で病気になるというのではないですけれども、個人だけの病気で済むのですが、感染症はたった1人感染しただけで、やっぱりどんどん、どんどん広がってきてしまう。
集団がん検診について質問をします。 実は、これちょうど2年前ですかね、2年前に集団がん検診に行ったおばあちゃんから、行った際に、大事なところを傷つけられてしまったということで、大事というところは、陰部、医療用語で言えば会陰部というらしいのですけれども。