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大田原市議会
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2022-09-05
>
09月05日-01号
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大田原市議会 2022-09-05
09月05日-01号
取得元:
大田原市議会公式サイト
最終取得日: 2023-06-07
令和
4年 9月
定例会
(第3回)
令和
4年第3回
大田原市議会定例会
(第1号)議 事 日 程 (第1号) 開 議
令和
4年9月5日 午前10時
日程
第 1
会期
の決定
日程
第 2
会議録署名議員
の指名
日程
第 3 仮
議長
の選任を
議長
に委任することについて
日程
第 4
報告
第11号、
報告
第12号の
上程
、
報告
、
質疑
日程
第 5
報告
第13号の
上程
、
報告
、
質疑
日程
第 6
議案
第53号の
上程
、
説明
、
質疑
、採決
日程
第 7
議案
第54号の
上程
、
説明
、
質疑
、採決
日程
第 8
議案
第55号の
上程
、
説明
、
質疑
、採決
日程
第 9
議案
第56
号~議案
第62号の
上程
、
説明
日程
第10
議案
第63号、
議案
第64号の
上程
、
説明
日程
第11
議案
第65
号~議案
第72号の
上程
、
説明
日程
第12
議案
第73号、
議案
第74号の
上程
、
説明
9月5日(月曜日) 出 席 議 員(19名) 1番 伊 賀 純 2番 秋 山 幸 子 3番 斎 藤 光 浩 4番 新 巻 満 雄 5番 前 田 則 隆 6番 大 塚 正 義 7番 菊 地 英 樹 8番 深 澤 正 夫 9番 櫻 井 潤 一 郎 10番 滝 田 一 郎 11番 大豆生田 春 美 12番 中 川 雅 之 13番 前 野 良 三 14番 髙 瀨 重 嗣 15番 菊 池 久 光 16番 君 島 孝 明 17番 引 地 達 雄 18番 髙 﨑 和 夫 19番 小 林 正 勝 欠 席 議 員(なし)
地方自治法
第121条の
規定
に基づき出席した者の
職氏名
市 長 相 馬 憲 一 副 市 長 髙 橋 一 成 教 育 長 篠 山 充 総 合
政策部長
斎 藤 達 朗 経 営
管理部長
益 子 和 弘 保 健
福祉部長
益 子 敦 子 市 民
生活部長
松 浦 正 男 産 業
振興部長
藤 田 友 弘 建 設
水道部長
齋 藤 正 広 教 育 部 長 大 森 忠 夫 監 査 委 員 兼 藤 沼 誓 子 政 策
推進課長
磯 雅 史
選挙管理委員会
事 務 局 長 総 務 課 長 君 島 敬 財 政 課 長 鈴 木 浩 行 健 康
政策課長
松 本 通 尚 国 保
年金課長
五 月 女 真 黒 羽 支 所 長 佐 藤 文 晃 農 政 課 長 齋 藤 勝 芳 道 路 課 長 亀 山 義 和 上 下
水道課長
佐 藤 敏 明 会 計 管 理 者 山 下 部 恵 美 子 教 育
総務課長
高 野 浩 行 農 業 委 員 会 伊 藤 甲 文 事 務 局 長 本
会議
に出席した
事務局職員
事 務 局 長 渡 邉 和 栄 課 長 長 谷 川 淳 係 長 藤 田 一 之 主 査 池 嶋 佑 介 主 査 土 屋 大 貴 △開会の宣告 午前10時00分 開会 ○
議長
(
君島孝明
) ただいま出席している
議員
は19名であり、定足数に達しております。 これから
令和
4年第3回
大田原市議会定例会
を開会いたします。 △開議の宣告 ○
議長
(
君島孝明
) 直ちに本日の
会議
を開きます。
地方自治法
第121条の
規定
に基づき、
説明
のため出席を求めた者は、1ページの名簿のとおりであります。
議会書記
は
渡邉事務局長
、
長谷川課長
、
藤田係長
、
池嶋主査
、
土屋主査
であります。 この
定例会
に付議されます事件は、ただいまのところ
市長
から提出されている
報告
3件及び
議案
22件であります。 △
議事日程
の
報告
○
議長
(
君島孝明
) 本日の
議事日程
は、4ページの
令和
4年第3回
大田原市議会定例会議事日程
第1号のとおりであります。 △
会期
の決定 ○
議長
(
君島孝明
) それでは、
日程
に従い議事に入ります。
日程
第1、
会期
の決定についてを
議題
といたします。
議会運営委員長
の
報告
を求めます。 15番、
菊池久光議員
。 (
議会運営委員長
菊池久光登壇
) ◎
議会運営委員長
(
菊池久光
) 本日招集されました
令和
4年第3回
市議会定例会
の
運営
について、8月29日に
議会運営委員会
を開き、審議いたしましたので、その結果についてご
報告
を申し上げます。 本
定例会
に付議されます
議案
は、当局から提出された
報告
3件、
議案
22件であります。
一般質問
の
通告者
は10人であります。 それでは、モニターの
会議日程表
を御覧になりながらお聞き取り願います。 まず、
会期
についてでありますが、本日9月5日から9月20日までの16日間とすることといたしました。 第1日目の本日は本
会議
とし、
会期
の決定、
会議録署名議員
の指名、仮
議長
の選任を
議長
に委任することについての後、全
議案等
を
上程
することといたしました。初めに、当局から提出された
報告
3件を
会議日程表
に記載のとおり順次
上程
し、
報告
、
質疑
を行うことといたしました。次に、当局から提出された
議案
全22件を
会議日程表
に記載のとおり順次
上程
し、
説明
のみにとどめることといたしましたが、
議案
第53号から
議案
第55号までの
人事案件
3件につきまして即決することとし、本日の
会議
を終わることといたしました。 第2日目の9月6日は
議案等調査
のため、休会といたしました。 第3日目の9月7日は本
会議
を開き、第1日目に
説明
が終わっている
議案
全19件について、
会議日程表
に記載のとおり議事を進めることといたしました。なお、
議案
第73号及び
議案
第74号の
令和
4年度
補正予算議案
2件については、
委員会付託
を省略して採決することといたしました。次に、
決算審査特別委員会
を開会し、正副
委員長
の
互選等
を行うことといたしました。 次に、
一般質問
でありますが、
質問者
の割当てにつきましては、第3日目の9月7日は3人、第4日目の9月8日は5人、第5日目の9月9日は2人といたしまして、3日間で10人の
一般質問
を行うことといたしました。 第6日目の9月10日及び第7日目の9月11日は土曜日、日曜日のため、それぞれ休会といたしました。 第8日目の9月12日及び第9日目の9月13日は
総務常任委員会
、
民生文教常任委員会
及び
建設産業常任委員会
を開き、
付託議案
を
審査
することにし、
決算審査特別委員会
第1
分科会
、第2
分科会
及び第3
分科会
をそれぞれ開き、
令和
3年度
決算議案
を
審査
することといたしました。 第10日目の9月14日は
議事整理
のため休会といたしました。 第11日目の9月15日は
決算審査特別委員会
全体会を開き、
令和
3年度
決算議案
を
審査
することといたしました。 第12日目の9月16日は
議事整理
のため休会といたしました。 第13日目の9月17日、第14日目の9月18日、第15日目の9月19日は土曜日、日曜日、祝日のため、それぞれ休会といたしました。 第16日目の9月20日は
最終日
とし、
議案
第56号から
議案
第72号までの合計17
議案
を
会議日程表
に記載のとおり順次
上程
し、それぞれ所管の
委員長
から
審査
結果
報告
を受け、
質疑
、討論の後、採決することといたしました。 以上で本
定例会
に付議されます全
議案
を議了するわけでありますが、諸般の都合で
日程等
に変更の必要が生じたときには、
議長
においてよろしくお取り計らいのほど
お願い
をいたします。 以上のとおり
議会運営委員会
の審議結果をご
報告
いたします。
令和
4年9月5日、
議会運営委員会委員長
、
菊池久光
。 ○
議長
(
君島孝明
) お諮りいたします。 この
定例会
の
会期
は、
議会運営委員長報告
のとおり本日から9月20日までの16日間とし、2ページ及び3ページの
令和
4年第3回
大田原市議会定例会会議日程
のとおり
会議
を進めることにご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
) ご
異議
なしと認めます。 よって、この
定例会
の
会期
は本日から9月20日までの16日間とし、
会議日程表
のとおり
会議
を進めることに決定いたしました。 △
会議録署名議員
の指名 ○
議長
(
君島孝明
) 次に、
日程
第2、
会議録署名議員
の指名を行います。
会議録署名議員
に2番、
秋山幸子議員
、18番、
髙﨑和夫議員
を指名いたします。 △副
市長
並びに
教育長
の
就任
の挨拶 ○
議長
(
君島孝明
) 次に、
髙橋一成
副
市長
並びに
篠山充教育長
から発言を求められておりますので、これを許します。 初めに、
髙橋一成
副
市長
の発言を許します。
髙橋一成
副
市長
。 (副
市長
髙橋一成登壇
) ◎副
市長
(
髙橋一成
) 7月1日付で副
市長
に
就任
いたしました
髙橋一成
でございます。
議長
の
お許し
をいただきましたので、僭越でございますが、
一言就任
のご挨拶を申し述べさせていただきます。 去る6月13日の
市議会定例会
におきまして、ご列席の
市議会議員
の
皆様
に選任のご
同意
をいただきましたこと、改めまして厚く御礼を申し上げます。もとより微力ではありますが、
市職員
として37年間
市役所
に勤務し、市民の
皆様
の暮らしを守り、住みよいまちを目指して働いてまいりましたこれまでの経験を最大限に生かし、
誠心誠意全力
を尽くして持続可能な
行財政運営
に当たってまいりたいと考えております。 地方自治体を取り巻く環境は
少子高齢化
の進行や
多様化
、複雑化する
市民ニーズ
への対応、高度な
情報ネットワーク社会
の到来など、劇的に変化しております。本市におきましても数多くの多種多様な課題が山積しているところであり、この状況を一朝一夕に克服することは困難ではありますが、為政者であります
相馬市長
の
補佐役
として職員と
意思疎通
を図り、力を合わせ、一つ一つ解決してまいりたいと考えており、
大田原
市歌にうたわれていますとおり「この街に生まれてよかった この街に住んでいてよかった」と誰もが感じることができる
大田原
市を目指してまいります。 市民の代表であります
市議会議員
の
皆様
には、引き続きご指導、ご鞭撻を賜りますよう
お願い
申し上げまして、副
市長就任
のご挨拶といたします。貴重なお時間をいただきまして誠にありがとうございました。どうぞよろしく
お願い
を申し上げます。 ○
議長
(
君島孝明
) 次に、
篠山充教育長
の発言を許します。
篠山充教育長
。 (
教育長
篠山
充登壇
) ◎
教育長
(
篠山充
)
教育長
の
篠山充
でございます。ただいま
議長
のご許可をいただきましたので、大変僭越ではございますが、一言ご挨拶を申し上げます。
議員
の
皆様
には、このたびさきの6月
定例議会
におきましてご
同意
をいただきましたことに対し、心から感謝を申し上げます。今
教育界
は国の
中央教育審議会答申
を受け、
学習指導要領
の
全面実施
、
GIGAスクール構想
の実現、働き方改革、学校安全の推進など、やらなければならない
教育課題
が山積しています。このような中、
教育長
として
大田原
市の
教育
の舵取りをすることは大きな使命であり、その職責の重さに改めて身の引き締まる思いでございます。これまでの
学校現場
や
教育行政
の経験を生かし、関係の
皆様方
と一体となって、
大田原
市の
教育
の
充実発展
のために全力を尽くしてまいりたいと思っておりますので、よろしく
お願い
いたします。 さて、
子供たち
を取り巻く環境は
少子高齢化
、
グローバル化
、
人工知能
、AIなどの
先端技術
の進展など大きな変化をしています。このような時代にあって、私は学校、家庭、地域が一体となって
子供たち一人ひとり
の成長を支え、夢や希望を持って新たなものへ進んで挑戦していく子供を育てることが大切であると考えています。そのために本市の
小中学校
におきましては、確かな学力、自他を思いやる心や感動する心などの豊かな
人間性
、たくましく生きるための健康や体力を身につけ、社会の変化に主体的に対応できる、生きる力を育む
教育
を展開してまいりたいというふうに考えております。あわせて、ICTを利活用した
教育
、
英語教育
を充実させ、これからの時代を切り拓いていくための
資質能力
を育成することを目指していきたいというふうに思っています。また、生涯学習や
家庭教育
の充実、
大田原
の豊かな自然と多くの
郷土文化
や
歴史遺産
を生かした
教育
の充実など、
本市ならでは
のすばらしい
教育環境
を整備、活用し、
学校教育
を含めた
社会教育
の充実に努めてまいります。 今後様々な
教育課題
に対し真摯に取り組み、
本市教育行政
の充実、発展のために全力を注ぐ所存でありますので、
議員
の
皆様
のご理解と、より一層のご指導を
お願い
申し上げまして、
教育長就任
の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○
議長
(
君島孝明
) 次に、15番、
菊池久光議員
から発言を求められておりますので、これを許します。 15番、
菊池久光議員
。 (15番
菊池久光登壇
)
◆15番(
菊池久光
)
議長
の
お許し
をいただきましたので、
髙橋一成
副
市長
並びに
篠山充教育長
の
就任
に際しまして、
一言お祝い
の言葉を申し上げます。 去る7月1日付で
就任
されました
髙橋副市長
、
篠山教育長
、改めましてご
就任
おめでとうございます。
市議会
を代表いたしまして心より
お祝い
を申し上げます。
髙橋一成
副
市長
におかれましては、昭和60年に
大田原市役所
に奉職以来多くの分野において貢献され、
大田原
市の発展に寄与されました。平成28年4月に
建設部建築住宅課長
となり、その後
都市計画課長等
を歴任。
令和
2年4月からは
市政運営
の要である
財務部長
の要職に携わり、
地方経済
との両立が非常に難しい
コロナ禍
での
財政運営
に取り組んでこられました。常に市民のための市政を考え、
誠心誠意仕事
に取り組む姿勢はまさに他の模範となるところであり、
市職員
からの人望も厚く、
信頼性
と多くのスキルを持ち合わせた
髙橋一成
副
市長
の
就任
は誠に当を得た
就任
と衷心よりお喜びを申し上げます。
篠山充教育長
におかれましては、昭和58年4月に
西那須野町立三島中学校教員
として赴任されて以来、
大田原市立西原小学校長
として退職されるまで長きにわたり、栃木県教員として
子供たち
の
教育
にご尽力をされました。その間、
大田原
市
教育委員会学校教育課管理主事
、同
学校教育課長
、
那須教育事務所管理主事
、同
事務所長
を歴任、各
教育委員会
や教職員の指導にもご尽力され、
県北地域
の
教育向上
に取り組んでこられました。
小中学校
の
教育現場
で培った経験と
本市教育委員会
、
那須教育事務所
で養った
教育行政
の知識と経験を生かし、洗練された
教育手腕
を遺憾なく発揮される姿は高く評価するところであり、
篠山充教育長
の
就任
は、誠に当を得た
就任
と心よりお喜びを申し上げます。 お二人には今後
大田原市政
の重責を担っていただくことになりますが、先の見えない
コロナ禍
での
市政運営
は全てにおいて非常に大変かと推察をいたします。しかしながら、
子供たち
に誇れる力強い
大田原
市をつくるため、相馬新
市長
の両腕となりご尽力くださいますよう
お願い
を申し上げます。また、健康には十分留意され、ご活躍されますことをご祈念申し上げ、簡単ではございますが、
髙橋副市長
、
篠山教育長就任
に当たっての
お祝い
の言葉といたします。
令和
4年9月5日、
大田原市議会議会運営委員会委員長
、
菊池久光
。 △仮
議長
の選任を
議長
に委任することについて ○
議長
(
君島孝明
) 次に、
日程
第3、仮
議長
の選任を
議長
に委任することについてを
議題
といたします。 お諮りいたします。時節柄、正副
議長とも
に事故があるときに対応し、滞りなく
議会運営
を行うため、
地方自治法
第106条第3項の
規定
により、
今期定例会会期
中における仮
議長
の選任を
議長
に委任願いたいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
) ご
異議
なしと認めます。 よって、
今期定例会会期
中における仮
議長
の選任を
議長
に委任することに決定しました。 それでは、
議長
において
今期定例会会期
中における仮
議長
として、17番、
引地達雄議員
を指名いたします。 △
報告
第11号、
報告
第12号の
上程
、
報告
、
質疑
○
議長
(
君島孝明
) 次に、
日程
第4、
報告
第11号及び
報告
第12号の
市長
の
専決処分事項
の
報告
2件を
一括議題
といたします。
市長
から
地方自治法
第180条第2項の
規定
により
報告書
が提出されております。
報告内容
の
説明
を求めます。
相馬憲一市長
。 (
市長
相馬憲一登壇
) ◎
市長
(
相馬憲一
) ただいま
一括上程
になりました
報告
第11号及び
報告
第12号についてご
説明
申し上げます。
報告
第11号
市長
の
専決処分事項
の
報告
については、
令和
4年6月11日、
大田原
市福原1411番57先、
市道大田原喜連川線
で発生した、市の
管理地
から
車道上空
に伸びていた樹木の枝の落下による車両の
損傷事故
に係る
損害賠償
の額の決定及び和解でありまして、
地方自治法
第180条第1項の
規定
に基づき専決処分しましたので、同条第2項の
規定
により
議会
に
報告
するものであります。
報告
第12号
市長
の
専決処分事項
の
報告
については、
令和
4年5月29日、
大田原
市城山2丁目86番1先、
市道城山
210号線で発生した路肩の
カーブミラー撤去跡
による車両の
損傷事故
に係る
損害賠償
の額の決定及び和解でありまして、
地方自治法
第180条第1項の
規定
に基づき専決処分しましたので、同条第2項の
規定
により
議会
に
報告
するものであります。 詳細につきましては、
建設水道部長
からご
説明
申し上げますので、よろしく
お願い
いたします。 ○
議長
(
君島孝明
)
建設水道部長
。 ◎
建設水道部長
(
齋藤正広
)
報告
第11号についてご
説明
を申し上げます。 (以下
細部説明
) ◎
建設水道部長
(
齋藤正広
) 続きまして、
報告
第12号についてご
説明
申し上げます。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
君島孝明
)
説明
が終わりましたので、
質疑
を行います。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
質疑
はないようでありますので、
報告
を終わります。 △
報告
第13号の
上程
、
報告
、
質疑
○
議長
(
君島孝明
) 次に、
日程
第5、
報告
第13号
令和
3年度
健全化判断比率
及び
資金不足比率
についてを
議題
といたします。
市長
から
地方公共団体
の財政の
健全化
に関する法律第3条第1項及び同法第22条第1項の
規定
に基づき、
報告書
が提出されております。
報告内容
の
説明
を求めます。
相馬憲一市長
。 (
市長
相馬憲一登壇
) ◎
市長
(
相馬憲一
) ただいま
上程
になりました
報告
第13号についてご
説明
申し上げます。
報告
第13号
令和
3年度
健全化判断比率
及び
資金不足比率
については、
令和
3年度決算に係る
健全化判断比率
及び
資金不足比率
でありまして、
地方公共団体
の財政の
健全化
に関する法律第3条第1項及び同法第22条第1項の
規定
に基づき、
監査委員
の
審査
に付したところ、別冊のとおり意見が付されましたので、
議会
に
報告
するものであります。 詳細につきましては、
経営管理部長
からご
説明
申し上げますので、よろしく
お願い
いたします。 ○
議長
(
君島孝明
)
経営管理部長
。 ◎
経営管理部長
(
益子和弘
)
報告
第13号
令和
3年度
健全化判断比率
及び
資金不足比率
についてご
説明
をいたします。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
君島孝明
)
説明
が終わりましたので、
質疑
を行います。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
質疑
はないようでありますので、
報告
を終わります。 △
議案
第53号の
上程
、
説明
、
質疑
、採決 ○
議長
(
君島孝明
) 次に、
日程
第6、
議案
第53号
大田原
市
教育委員会委員
の任命につき
同意
を求めることについてを
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
相馬憲一市長
。 (
市長
相馬憲一登壇
) ◎
市長
(
相馬憲一
) ただいま
上程
になりました
議案
第53号についてご
説明
申し上げます。
議案
第53号
大田原
市
教育委員会委員
の任命につき
同意
を求めることについては、現在本市の
教育委員会委員
であります
小林朋子
氏が
令和
4年9月30日をもってその任期が満了いたしますため、同氏を最
適任者
と認め再任したいので、
地方教育行政
の組織及び
運営
に関する法律第4条第2項の
規定
により、
議会
の
同意
を求めるものであります。 よろしくご審議の上、原案のとおりご
同意
賜りますよう
お願い
申し上げます。 ○
議長
(
君島孝明
)
説明
が終わりましたので、
質疑
を行います。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。 お諮りいたします。この件については
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会付託
を省略したいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
) ご
異議
なしと認めます。 よって、
委員会付託
を省略することに決定いたしました。 なお、本件は
人事案件
でありますので、討論を省略し、直ちに採決いたします。
議案
第53号について、
同意
することに賛成の
議員
は賛成の
ボタン
を、反対の
議員
は反対の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
) なしと認め、採決を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第53号
大田原
市
教育委員会委員
の任命につき
同意
を求めることについては
同意
することに決定いたしました。 △
議案
第54号の
上程
、
説明
、
質疑
、採決 ○
議長
(
君島孝明
) 次に、
日程
第7、
議案
第54号
大田原
市
教育委員会委員
の任命につき
同意
を求めることについてを
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
相馬憲一市長
。 (
市長
相馬憲一登壇
) ◎
市長
(
相馬憲一
) ただいま
上程
になりました
議案
第54号についてご
説明
申し上げます。
議案
第54号
大田原
市
教育委員会委員
の任命につき
同意
を求めることについては、現在本市の
教育委員会委員
であります
渡邉英憲
氏が
令和
4年9月30日をもってその任期が満了いたしますため、同氏を最
適任者
と認め再任したいので、
地方教育行政
の組織及び
運営
に関する法律第4条第2項の
規定
により、
議会
の
同意
を求めるものであります。 よろしくご審議の上、原案のとおりご
同意
賜りますよう
お願い
申し上げます。 ○
議長
(
君島孝明
)
説明
が終わりましたので、
質疑
を行います。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。 お諮りいたします。この件についても
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会付託
を省略したいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
) ご
異議
なしと認めます。 よって、
委員会付託
を省略することに決定いたしました。 なお、本件も
人事案件
でありますので、討論を省略し、直ちに採決いたします。
議案
第54号について、
同意
することに賛成の
議員
は賛成の
ボタン
を、反対の
議員
は反対の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
) なしと認め、採決を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第54号
大田原
市
教育委員会委員
の任命につき
同意
を求めることについては
同意
することに決定いたしました。 △
議案
第55号の
上程
、
説明
、
質疑
、採決 ○
議長
(
君島孝明
) 次に、
日程
第8、
議案
第55号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを
議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
相馬憲一市長
。 (
市長
相馬憲一登壇
) ◎
市長
(
相馬憲一
) ただいま
上程
になりました
議案
第55号について
説明
申し上げます。
議案
第55号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、現在本市の人権擁護委員であります本田富士男氏が
令和
4年12月31日をもってその任期が満了いたしますため、同氏を最
適任者
と認め再任の推薦をしたいので、人権擁護委員法第6条第3項の
規定
により、
議会
の意見を求めるものであります。 よろしくご審議の上、ご意見を賜りますよう
お願い
申し上げます。 ○
議長
(
君島孝明
)
説明
が終わりましたので、
質疑
を行います。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
)
質疑
はないようでありますので、
報告
を終わります。 お諮りいたします。この件についても
会議規則
第37条第3項の
規定
により、
委員会付託
を省略したいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
) ご
異議
なしと認めます。 よって、
委員会付託
を省略することに決定いたしました。 なお、本件も
人事案件
でありますので、討論を省略し、直ちに採決いたします。
議案
第55号について、推薦することに賛成の
議員
は賛成の
ボタン
を、反対の
議員
は反対の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
君島孝明
) なしと認め、採決を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第55号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては推薦することに
異議
なしと決定いたしました。 △
議案
第56
号~議案
第62号の
上程
、
説明
○
議長
(
君島孝明
) 次に、
日程
第9、
議案
第56号から
議案
第62号までの条例の制定及び改正
議案
7件を
一括議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
相馬憲一市長
。 (
市長
相馬憲一登壇
) ◎
市長
(
相馬憲一
) ただいま
一括上程
になりました
議案
第56号から
議案
第62号までの条例の制定及び一部改正7
議案
についてご
説明
申し上げます。
議案
第56号
大田原
市職員
の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、地方公務員法等の改正に伴い、職員の定年を段階的に65歳に引き上げることに関し、必要な事項を定めるため関係部分を改正するものであります。
議案
第57号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定については、地方公務員の定年年齢の段階的引上げを定めた地方公務員法の改正及び
大田原
市職員
の定年等に関する条例の改正に伴い、これらに関する条例の関係部分を一括改正とするものであります。
議案
第58号
大田原
市職員
の高齢者部分休業に関する条例の制定については、高齢期の職員の多様な働き方の推進に資するための制度として、高齢者部分休業制度を設けるため条例を制定するものであります。
議案
第59号
大田原
市職員
の育児休業等に関する条例及び
大田原
市職員
の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制定については、地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴い、正職員の育児参加のための休暇及び非常勤職員の育児休業取得要件の緩和について、国家公務員と同様の措置とするため関係部分を改正するものであります。
議案
第60号
大田原
市附属機関設置条例及び
大田原
市特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、
市長
の附属機関として
大田原
市財政
健全化
検証委員会を設置するとともに、同委員会委員の報酬の額を定めるため関係部分を改正するものであります。
議案
第61号
大田原
市有財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例及び
大田原
市行政財産使用料条例の一部を改正する条例の制定については、
地方自治法
等の改正に伴い、条項を引用する部分の整合を図るため関係部分を改正するものであります。
議案
第62号
大田原
市総合文化会館条例の一部を改正する条例の制定については、当該施設の老朽化に伴い、ホールの貸出し及び2階、3階の
会議
室等の夜間の貸出しを中止するため、関係部分を改正するものであります。 詳細につきましては、
経営管理部長
及び
教育
部長からご
説明
申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決を賜りますよう
お願い
を申し上げます。 ○
議長
(
君島孝明
)
経営管理部長
。 ◎
経営管理部長
(
益子和弘
) 初めに、
議案
第56号
大田原
市職員
の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてからご
説明
をいたします。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
君島孝明
) 暫時休憩いたします。 午前10時54分 休憩 午前11時05分 再開 ○
議長
(
君島孝明
)
会議
を再開いたします。 休憩前に引き続き執行部の
説明
を求めます。
経営管理部長
。 ◎
経営管理部長
(
益子和弘
) それでは、引き続き
説明
をさせていただきます。
議案
第57号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてご
説明
をいたします。 (以下
細部説明
) ◎
経営管理部長
(
益子和弘
) 次に、
議案
第58号
大田原
市職員
の高齢者部分休業に関する条例の制定についてご
説明
をいたします。 (以下
細部説明
) ◎
経営管理部長
(
益子和弘
) 次に、
議案
第59号
大田原
市職員
の育児休業等に関する条例及び
大田原
市職員
の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご
説明
をいたします。 (以下
細部説明
) ◎
経営管理部長
(
益子和弘
) 次に、
議案
第60号
大田原
市附属機関設置条例及び
大田原
市特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ◎
経営管理部長
(
益子和弘
) 次に、
議案
第61号
大田原
市有財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例及び
大田原
市行政財産使用料条例の一部を改正する条例の制定についてご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
君島孝明
)
教育
部長。 ◎
教育
部長(大森忠夫)
議案
第62号
大田原
市総合文化会館条例の一部を改正する条例の制定についてご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
君島孝明
)
説明
が終わりましたが、これらの件については本日は
説明
のみにとどめ、後日審議を行うことになっておりますので、ご了承願います。 △
議案
第63号、
議案
第64号の
上程
、
説明
○
議長
(
君島孝明
) 次に、
日程
第10、
議案
第63号及び
議案
第64号の
令和
3年度未処分利益剰余金の処分
議案
2件を
一括議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
相馬憲一市長
。 (
市長
相馬憲一登壇
) ◎
市長
(
相馬憲一
) ただいま
一括上程
になりました
議案
第63号及び
議案
第64号についてご
説明
申し上げます。
議案
第63号
令和
3年度
大田原
市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、
令和
3年度
大田原
市水道事業剰余金処分計算書のとおり、未処分利益剰余金を処分したいため、地方公営企業法第32条第2項の
規定
により、
議会
の議決を求めるものであります。
議案
第64号
令和
3年度
大田原
市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、
令和
3年度
大田原
市下水道事業剰余金処分計算書のとおり、未処分利益剰余金を処分したいため、地方公営企業法第32条第2項の
規定
により、
議会
の議決を求めるものであります。 詳細につきましては、
建設水道部長
からご
説明
申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決を賜りますよう
お願い
を申し上げます。 ○
議長
(
君島孝明
)
建設水道部長
。 ◎
建設水道部長
(
齋藤正広
)
議案
第63号
令和
3年度
大田原
市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてご
説明
申し上げます。 (以下
細部説明
) ◎
建設水道部長
(
齋藤正広
) 続きまして、
議案
第64号
令和
3年度
大田原
市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてご
説明
申し上げます。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
君島孝明
)
説明
が終わりましたが、これらの件についても本日は
説明
のみにとどめ、後日審議を行うことになっておりますので、ご了承願います。 △
議案
第65
号~議案
第72号の
上程
、
説明
○
議長
(
君島孝明
) 次に、
日程
第11、
議案
第65号から
議案
第72号までの
令和
3年度歳入歳出決算の認定
議案
8件を
一括議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
相馬憲一市長
。 (
市長
相馬憲一登壇
) ◎
市長
(
相馬憲一
) ただいま
一括上程
になりました
議案
第65号から
議案
第72号までの
令和
3年度決算認定に関する8
議案
についてご
説明
申し上げます。
議案
第65号
令和
3年度
大田原
市一般会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、
議案
第66号
令和
3年度
大田原
市国民健康保険事業費特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、
議案
第67号
令和
3年度
大田原
市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、
議案
第68号
令和
3年度
大田原
市子育て支援券特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて、
議案
第69号
令和
3年度
大田原
市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについて及び
議案
第70号
令和
3年度
大田原
市須賀川財産区特別会計歳入歳出決算の認定を求めることについては、会計管理者よりそれぞれの決算が提出され、
地方自治法
第233条第2項の
規定
により、
監査委員
の
審査
に付したところ、別冊のとおり意見が付されましたので、同条第3項の
規定
により、
議会
の認定を求めるものであります。
議案
第71号
令和
3年度
大田原
市水道事業会計決算の認定を求めることについて及び
議案
第72号
令和
3年度
大田原
市下水道事業会計決算の認定を求めることについては、
令和
3年度水道事業会計及び
令和
3年度下水道事業会計の決算がそれぞれ調整され、地方公営企業法第30条第2項の
規定
により、
監査委員
の
審査
に付したところ、別冊のとおり意見が付されましたので、同条第4項の
規定
により、
議会
の認定を求めるものであります。 詳細につきましては、副
市長
及び
建設水道部長
からご
説明
申し上げますので、よろしくご審議の上、認定を賜りますよう
お願い
を申し上げます。 ○
議長
(
君島孝明
)
髙橋一成
副
市長
。 ◎副
市長
(
髙橋一成
) ただいま
市長
から
提案理由
の
説明
がありました
議案
第65号から
議案
第70号までの決算関係6
議案
について、その概要をご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
君島孝明
) 暫時休憩いたします。 午後 零時02分 休憩 午後 1時15分 再開 ○
議長
(
君島孝明
)
会議
を再開いたします。 休憩前に引き続き執行部の
説明
を求めます。
髙橋一成
副
市長
。 ◎副
市長
(
髙橋一成
)
議案
第66号 国民健康保険事業費特別会計の歳入歳出決算についてご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ◎副
市長
(
髙橋一成
) 次に、介護保険特別会計の歳入歳出決算についてご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ◎副
市長
(
髙橋一成
) 次に、子育て支援券特別会計の歳入歳出決算についてご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ◎副
市長
(
髙橋一成
) 次に、後期高齢者医療特別会計の歳入歳出決算についてご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ◎副
市長
(
髙橋一成
) 次に、須賀川財産区特別会計の歳入歳出決算についてご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
君島孝明
)
建設水道部長
。 ◎
建設水道部長
(
齋藤正広
)
議案
第71号
令和
3年度
大田原
市水道事業会計決算の認定を求めることについてご
説明
申し上げます。 (以下
細部説明
) ◎
建設水道部長
(
齋藤正広
) 続きまして、
議案
第72号
令和
3年度
大田原
市下水道事業会計決算の認定を求めることについてご
説明
申し上げます。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
君島孝明
)
説明
が終わりましたが、これらの件についても本日は
説明
のみにとどめ、後日審議を行うことになっておりますので、ご了承願います。 △
議案
第73号、
議案
第74号の
上程
、
説明
○
議長
(
君島孝明
) 次に、
日程
第12、
議案
第73号及び
議案
第74号の
令和
4年度
補正予算議案
2件を
一括議題
といたします。
提案理由
の
説明
を求めます。
相馬憲一市長
。 (
市長
相馬憲一登壇
) ◎
市長
(
相馬憲一
) ただいま
一括上程
になりました
議案
第73号及び
議案
第74号の
令和
4年度補正予算に関する2
議案
についてご
説明
申し上げます。
議案
第73号
令和
4年度
大田原
市一般会計補正予算(第4号)については、歳入歳出予算の補正でありまして、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した原油価格・物価高騰対策事業に係る経費、新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種に係る経費、国県支出金精算還付金に係る経費など特に緊急を要する経費について、補正措置を講ずることといたしました。この結果、補正額は9億6,373万円の増額となり、歳入歳出予算の総額をそれぞれ323億1,126万円とするものであります。 次に、補正予算の大要についてご
説明
申し上げます。総務費については、国県支出金精算還付金に係る経費を追加計上するとともに、戸籍住民基本台帳費及び旅券事務費について補正措置を講ずるものであります。 民生費については、原油価格・物価高騰対策事業として、住民税均等割のみ課税世帯への生活支援給付金、物価高騰対策生活困窮者自立支援金、介護・福祉事業者等事業継続支援金及び保育所等給食費支援事業補助金に係る経費を追加計上するとともに、介護保険特別会計繰出金、地域介護福祉空間整備等事業費、児童福祉法施行事務費、しんとみ保育園
運営
費及び放課後児童健全育成事業費について補正措置を講ずるものであります。 衛生費については、積極的勧奨再開に伴うヒトパピローマウイルス感染症予防接種などの各種予防接種及び新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチン接種に係る経費を追加計上するとともに、母子保健推進費、家庭雑排水対策費及び塵芥収集費について補正措置を講ずるものであります。 農林水産業費については、親園西部地区及び川西西部地区の県単独土地改良事業に係る経費を追加計上するとともに、道の駅那須与一の郷
運営
費、活力ある農村づくり事業費及び経営継承・発展支援事業費について補正措置を講ずるものであります。 商工費については、原油価格・物価高騰対策事業費として、市民1人当たり2,000円の地域応援商品券を配布するための経費を追加計上するとともに、商工振興促進費、観光事業推進費、温泉施設等管理費及び消費者行政費について補正措置を講じるものであります。 消防費については、消防団員等公務災害補償等共済基金の助成事業を活用し、消防団員用の耐切創性手袋を購入する経費について補正措置を講じるものであります。
教育
費については、
大田原
市の
文化財
活用シンポジウム開催に係る経費を追加計上するとともに、
小中学校
施設整備事業費、公民館
運営
費、野崎研修センター
運営
費、図書館
運営
費、体育奨励事務費及び
大田原
グリーンパーク管理費について補正措置を講じるものであります。 これらの歳出に対する財源につきましては、負担金、国県支出金、給付金、繰入金、繰越金及び諸収入を充てるものであります。
議案
第74号
令和
4年度
大田原
市介護保険特別会計補正予算(第2号)については、本年10月1日からの介護職員等ベースアップ等支援加算の適用に伴う介護サービス事業所台帳システムの改修、介護保険保険者努力支援交付金等の内示に伴う不足額、成年後見制度利用促進基本計画策定委員会委員報酬、前年度決算に伴う介護保険財政調整基金積立金、一般会計繰出金、第1号被保険者保険料還付金及び償還金について補正措置を講じるものであります。 この結果、補正額は1億3,178万8,000円の増額となり、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ72億4,473万8,000円とするものであります。 詳細につきましては、
経営管理部長
及び保健
福祉部長
からご
説明
を申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決賜りますよう
お願い
申し上げます。 ○
議長
(
君島孝明
)
経営管理部長
。 ◎
経営管理部長
(
益子和弘
)
議案
第73号
令和
4年度
大田原
市一般会計補正予算(第4号)についてご
説明
をいたします。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
君島孝明
) 保健
福祉部長
。 ◎保健
福祉部長
(益子敦子)
議案
第74号
令和
4年度
大田原
市介護保険特別会計補正予算(第2号)についてご
説明
いたします。 (以下
細部説明
) ○
議長
(
君島孝明
)
説明
が終わりましたが、これらの件についても本日は
説明
のみにとどめ、後日審議を行うことになっておりますので、ご了承願います。 △散会の宣告 ○
議長
(
君島孝明
) 以上で本日の
議事日程
は終了いたしました。 9月7日は午前10時から本
会議
を開きます。 本日はこれをもちまして散会いたします。 午後 2時05分 散会...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
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