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大田原市議会
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2020-12-09
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12月09日-05号
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大田原市議会 2020-12-09
12月09日-05号
取得元:
大田原市議会公式サイト
最終取得日: 2023-06-07
令和 2年 12月
定例会
(第6回) 令和2年第6回
大田原市議会定例会
(第5号)議 事 日 程 (第5号) 開 議 令和2年12月9日 午前10時
日程
第 1
議案
第109号の
委員長報告
、
質疑
、討論、
採決
日程
第 2
議案
第112
号~議案
第121号の
委員長報告
、
質疑
、討論、
採決
日程
第 3
議案
第122号の
委員長報告
、
質疑
、討論、
採決
日程
第 4
議案
第123
号~議案
第126号の
委員長報告
、
質疑
、討論、
採決
日程
第 5
議案
第127号の
委員長報告
、
質疑
、討論、
採決
日程
第 6 陳情第4号の
委員長報告
、
質疑
、討論、
採決
日程
第 7
常任委員会
及び
議会運営委員会
の閉会中の
継続調査
の申し出について
追加日程
第1
議員案
第4号の上程、
質疑
、討論、
採決
追加日程
第2 選挙第1号
大田原
市
選挙管理委員
及び
補充員
の選挙について 12月9日(水曜日) 出 席 議 員(21名) 1番 伊 賀 純 2番 秋 山 幸 子 3番 鈴 木 隆 4番 斎 藤 光 浩 5番 大 塚 正 義 6番 菊 地 英 樹 7番 新 巻 満 雄 8番 前 田 則 隆 9番 深 澤 正 夫 10番 櫻 井 潤 一 郎 11番 星 雅 人 12番 滝 田 一 郎 13番
大豆生田
春 美 14番 中 川 雅 之 15番 髙 瀨 重 嗣 16番 菊 池 久 光 17番 君 島 孝 明 18番 前 野 良 三 19番 引 地 達 雄 20番 髙 﨑 和 夫 21番 小 林 正 勝 欠 席 議 員(なし)
地方自治法
第121条の規定に基づき出席した者の
職氏名
市 長 津 久 井 富 雄 副 市 長 永 山 林 副 市 長 藤 原 和 美 教 育 長 植 竹 福 二 総 合
政策部長
斎 藤 達 朗 財 務 部 長 高 橋 一 成 保 健
福祉部長
村 越 雄 二 市 民
生活部長
植 竹 剛 産 業
振興部長
礒 一 彦 建 設
水道部長
加 藤 雅 彦 教 育 部 長 大 森 忠 夫 会 計 管 理 者 齋 藤 雅 徳 監 査 委 員 兼 藤 田 い づ み 黒 羽 支 所 長 藤 田 昌 子
選挙管理委員会
事 務 局 長 政 策
推進課長
磯 雅 史 財 政 課 長 益 子 和 弘 健 康
政策課長
齋 藤 一 美 国 保
年金課長
藤 沼 誓 子 農 政 課 長 高 林 晋 道 路 課 長 薄 井 一 重 水 道 課 長 佐 藤 敏 明 教 育
総務課長
高 野 浩 行 総 務 課 長 渡 邉 和 栄 農 業 委 員 会 長 谷 川 淳 事 務 局 長 本会議に出席した
事務局職員
事 務 局 長 櫻 岡 賢 治 課 長 宇 津 野 豊 主 幹 藤 田 一 之 主 査 植 竹 広 主 査 岡 村 憲 昭 △開議の宣告 午前10時00分 開議 ○
議長
(
前野良三
) ただいま出席している
議員
は21名であり、定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。 説明のため出席を求めた者は、1ページの名簿のとおりであります。
議会書記
も第1日と同じであります。 △
議事日程
の
報告
○
議長
(
前野良三
) 本日の
議事日程
は、15ページの令和2年第6回
大田原市議会定例会議事日程
第5号のとおりであります。 △
議案
第109号の
委員長報告
、
質疑
、討論、
採決
○
議長
(
前野良三
) それでは、
日程
に従い議事に入ります。
日程
第1、
議案
第109号
大田原
市
道路整備事業負担金徴収条例
の
制定
についてを議題といたします。 この件については、
建設産業常任委員会
に付託された
議案
でありますが、
審査
が終わり、
議長
に
報告書
が提出されております。
委員会審査報告書
のとおりであります。
建設産業常任委員長
に
審査
結果の
報告
を求めます。 10番、
櫻井潤一郎議員
。 (
建設産業常任委員長
櫻井潤一郎登壇
) ◎
建設産業常任委員長
(
櫻井潤一郎
) 去る12月2日の本会議において
建設産業常任委員会
に付託されました
議案
について、12月7日に
委員会
を開催し、
審査
いたしましたので、その経過及び結果についてご
報告
いたします。
議案
第109号
大田原
市
道路整備事業負担金徴収条例
の
制定
については、
道路法
第61条第1項、
道路管理者
は、道路に関する工事によって、著しく利益を受ける者がある場合においては、その利益を受ける限度において、
当該工事
に要する費用の一部を負担させることができる。同条第2項に、前項の場合において、
負担金
の徴収を受ける者の範囲及びその
徴収方法
については、
道路管理者
である
地方公共団体
の
条例
で定める。この規定に基づき、市が施行する
道路整備事業
に係る費用の一部に充てるため、
負担金
を徴収することについて、
条例
を
制定
するものであります。 当局からの説明の後、
委員
から、
負担金
の額は市長が定めるとあるが、
判断基準
となるような要綱のようなものはないか。
負担割合
はどれくらいか。民家がある場合に
負担金
は徴収されるのかとの
質疑
があり、企業や
事業者
を対象とした
条例
で、まだ実例とか実績はないので、運用しながら決めていく。一定の
基準
で
負担割合
を決められない
事業
が多々あるので、その都度、
上層部
と協議しながら進めていく。
県内市町
での実績はなく、全国でも9例しかなく、5%から10%までまちまちである。沿線に住む
一般市民
の方から徴収はしないとの回答がありました。 また、傷みの激しい道路があり、
事業者
や
自治会
が要望、問合せをした場合、検討していただけるような対応を取ってほしいとの意見がありました。 慎重に
審査
した結果、
委員全員
がその
必要性
を認め、
全員異議
なく
原案
を可とすることに決しました。 以上、ご
報告
いたします。 令和2年12月9日、
建設産業常任委員会委員長
、
櫻井潤一郎
。 ○
議長
(
前野良三
)
委員長報告
に対する
質疑
を行います。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
)
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。 討論の通告はありません。 それでは、
電子採決システム
により
採決
いたします。
議案
第109号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第109号
大田原
市
道路整備事業負担金徴収条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 △
議案
第112
号~議案
第121号の
委員長報告
、
質疑
、討論、
採決
○
議長
(
前野良三
) 次に、
日程
第2、
議案
第112号から
議案
第121号までの
条例
の一部
改正議案
10件を
一括議題
といたします。 これらの件については、それぞれ所管の
常任委員会
に付託された
議案
でありますが、
審査
が終わり、
議長
に
報告書
が提出されております。
委員会審査報告書
のとおりであります。順次
審査
結果の
報告
を求めます。 初めに、
総務常任委員長
の
報告
を求めます。 15番、
髙瀨重嗣議員
。 (
総務常任委員長
髙瀨重嗣登壇
) ◎
総務常任委員長
(
髙瀨重嗣
) 去る12月2日の本会議において当
委員会
に付託されました
条例改正議案
につきまして、12月7日に
委員会
を開催し、
審査
いたしましたので、その経過及び結果について
報告
いたします。
議案
第112号
公益法人等
への
大田原
市職員
の
派遣等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、令和3年4月1日に予定しているゆづかみ
保育園
の
民営化
について、円滑な移行、
保育士
と園児及び
保護者
との
信頼構築
並びに
民営化移管先法人
である
学校法人磯島学園
からの要請により、
公益的法人等
への
一般職
の
派遣等
に関する法律に基づき、
保育士
である
市職員
を
移管先法人
に派遣するため、
関係部分
を修正するものです。
委員
から、
派遣期間
中、また
派遣期間終了
後の
市職員
の扱いについて
質疑
があり、当局から、
派遣期間
中も
市職員
であり、派遣後は、しんとみ
保育園
、
すさぎ保育園
で勤務する
見込み
であること、また
派遣期間
中は
派遣先法人
が
給与支給
を負担するとの答弁がありました。
議案
第113号
税外収入金
にかかる
督促手数料
及び
延滞金徴収
に関する
条例
及び
大田原
市
公共下水道事業受益者負担
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
地方税法
の
改正
により、
延滞金
の
基準
となる
特例基準割合
の名称が変更されたことに伴い、
関係部分
を
改正
するものです。
議案
第114号
大田原
市
手数料条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、マイナンバーカードの普及及び利用を促進するため、
住民票
の写し、税に関する
証明等
における
窓口交付
と
コンビニ等
における多
機能端末機交付
との
手数料
に差異を設けること及びその他の
手数料
を見直すことから、
関係部分
を
改正
するものです。
委員
から、今回
改正
する金額が今後変更される
可能性
についての
質疑
があり、当局から、
使用料
と
手数料
の
検討委員会
において、全ての
使用料
と
手数料
が適正かどうかを検討し、今のところ今回の
改正部分
の再
改正
の予定はないが、ほかの
使用料
、
手数料
については、
原価計算
と現状とのずれや
近隣市町
とのずれが検討の
基準
となるとの答弁がありました。
議案
第115号
大田原
市
地域経済牽引事業
の促進による地域の
成長発展
の
基盤強化
のための
固定資産税
の
課税免除
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
地域経済牽引事業
の促進による地域の
成長発展
の
基盤強化
に関する法律、
地域未来投資促進法
の一部
改正
により、
引用条項
に
条ずれ
が生じたことにより、
関係部分
を
改正
するものです。 当
常任委員会
で以上4
議案
について慎重に
審査
した結果、いずれも
条例
の一部
改正
について
必要性
を認め、
全員異議
なく
原案
を可とすることに決しました。 以上、
報告
いたします。 令和2年12月9日、
総務常任委員会委員長
、
髙瀨重嗣
。 ○
議長
(
前野良三
) 次に、
民生文教常任委員長
の
報告
を求めます。 13番、
大豆生田春美議員
。 (
民生文教常任委員長
大豆生田春美登壇
) ◎
民生文教常任委員長
(
大豆生田春美
)
民生文教常任委員会
の
審査
結果についてご
報告
いたします。 去る12月2日の本会議において当
委員会
に付託されました
条例改正議案
について、12月7日に
委員会
を開催し、
審査
いたしましたので、その経過及び結果についてご
報告
いたします。
議案
第116号
大田原
市
保育所条例
及び
大田原
市
子育て支援センター条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、令和3年4月1日に、
大田原
市ゆづかみ
保育園
及び
湯津上子育て支援センター
を
民営化
することに伴い、
関係部分
を
改正
するものであります。
委員
から、職員の処遇はどうなりますかとの問いに、
執行部
から、身分は職員としたまま
民間法人
へ派遣となるため、職員と全く変わりはありませんとの答弁がありました。 次に、
議案
第117号
大田原
市
指定居宅介護支援等
の
事業
の人員及び運営に関する
基準等
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
指定居宅介護支援等
の
事業
の人員及び運営に関する
基準
及び定
居宅サービス等
の
事業
の人員、設備及び運営に関する
基準等
の一部を
改正
する省令の一部を
改正
する省令の
制定
に伴い、
居宅介護支援事業者
における
管理者要件
について、
事業所
の
人材確保
に関する
状況等
を考慮し、令和3年3月31日までとしていた
経緯措置期間
を令和9年3月31日まで延長するとともに、やむを得ない理由により
主任介護支援専門員
の確保が困難である場合について、
介護支援専門員
を
管理者
とする取扱いが可能とされました。このことにより、
大田原
市
指定居宅介護支援等
の
事業
の人員及び運営に関する
基準等
を定める
条例
について、
関係部分
を
改正
するものであります。
委員
から、
居宅介護支援事業所
での
主任介護支援専門員
の不足している
事業所
の数は幾つですかとの問いに、
執行部
から、22
事業所
中、令和2年10月13日現在17
事業所
で既に
主任介護支援専門員
が
管理者
となっており、ほか5
事業所
中2
事業所
で
経過措置期間
中に
取得予定
で、3
事業者
は検討中ですとの答弁がありました。 また、
研修費用
の一部を支援するなど、不足の人数を確保できるような対応も検討していただきたいとの意見がありました。 次に、
議案
第118号
大田原
市
国民健康保険税条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
地方税法等
の一部
改正
により、
個人所得課税
の
見直し
に伴う
国民健康保険税
の
軽減判定所得基準
の
見直し
及び低未
利用土地等
を譲渡した場合の
長期譲渡所得
に関わる課税の特例の創設など、
関係部分
を
改正
するものであります。
委員
から、令和3年度の予算への影響はありますかとの問いに、
執行部
から、基本的に
国保税
は
住民税
の
課税状況
から算出をしますので、今現在のところ試算は行えませんとの答弁がありました。 次に、
議案
第119号
大田原
市
火葬場条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、市民の
火葬場利用
に際しては、これまで無料でありましたが、施設及び設備の
老朽化
に伴う
維持管理
に多くの費用を要していることから、
受益者負担
の考え方に基づき、市民であっても
使用料
を徴収することにいたすため、それに伴い
関係部分
を
改正
するものであります。
委員
から、料金の設定は何か根拠があるのですかとの問いに、
執行部
から、近隣を参考にし、旧西那須野町、旧塩原町の半額と設定しましたとの答弁がありました。 次に、
議案
第120号
大田原
市
都市公園条例
及び
大田原
市
黒羽運動公園
の設置及び
管理
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
美原公園水泳プール
及び
黒羽運動公園水泳プール
につきましては、施設の
老朽化
のため、
利用者
の
安全性
を確保するには大
規模改修
が必要になることから、
既存施設
の
有効活用
と併せて総合的に判断し廃止するため、
関係部分
を
改正
するものであります。
委員
から、いつ取り壊すのですかとの問いに、解体に両施設で1億円かかる
見込み
ですので、
財政状況
の改善する
見込み
ができましたら解体しますとの答弁がありました。 また、
子供たち
が入れないような
管理
をしてほしいとの意見がありました。 次に、
議案
第121号
大田原
市
学校跡地運動場
の設置及び
管理
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、旧
福原小学校
のグラウンド及び体育館を新たに
学校跡地運動場
として一般開放することに伴い、
関係部分
を
改正
するものであります。
委員
から、
利用料
は幾らですかとの問いに、
執行部
から、
学校開放
と同じですので、無料ですとの答弁がありました。 また、地域のにぎわいとして重要ですので、利用の周知をしていただきたいとの意見がありました。 以上の6
議案
を慎重に
審査
した結果、いずれも
条例
の一部
改正
について、当
委員会
では
委員全員
が
改正
の
必要性
を認め、
全員異議
なく、
原案
を可とすることに決しました。 以上、ご
報告
いたします。 令和2年12月9日、
民生文教常任委員会委員長
、
大豆生田春美
。 ○
議長
(
前野良三
) 各
委員長報告
に対する
質疑
を行います。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
)
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。 討論の通告はありません。 それでは、順次
電子採決システム
により
採決
いたします。 初めに、
議案
第112号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第112号
公益的法人等
への
大田原
市職員
の
派遣等
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第113号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第113号
税外収入金
にかかる
督促手数料
及び
延滞金徴収
に関する
条例
及び
大田原
市
公共下水道事業受益者負担
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第114号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり)
○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第114号
大田原
市
手数料条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第115号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第115号
大田原
市
地域経済牽引事業
の促進による地域の
成長発展
の
基盤強化
のための
固定資産税
の
課税免除
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第116号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第116号
大田原
市
保育所条例
及び
大田原
市
子育て支援センター条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第117号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第117号
大田原
市
指定居宅介護支援等
の
事業
の人員及び運営に関する
基準等
を定める
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第118号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第118号
大田原
市
国民健康保険税条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第119号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第119号
大田原
市
火葬場条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第120号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第120号
大田原
市
都市公園条例
及び
大田原
市
黒羽運動公園
の設置及び
管理
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第121号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第121号
大田原
市
学校跡地運動場
の設置及び
管理
に関する
条例
の一部を
改正
する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 △
議案
第122号の
委員長報告
、
質疑
、討論、
採決
○
議長
(
前野良三
) 次に、
日程
第3、
議案
第122号
大田原
市
柔道事故調査委員会条例
を廃止する
条例
の
制定
についてを議題といたします。 この件については、
民生文教常任委員会
に付託された
議案
でありますが、
審査
が終わり、
議長
に
報告書
が提出されております。
委員会審査報告書
のとおりであります。
民生文教常任委員長
の
報告
を求めます。 13番、
大豆生田春美議員
。 (
民生文教常任委員長
大豆生田春美登壇
) ◎
民生文教常任委員長
(
大豆生田春美
)
民生文教常任委員会
の
審査
結果についてご
報告
いたします。 去る12月2日の本会議において、当
委員会
に付託されました
条例
の
廃止議案
について、12月7日に
委員会
を開催し、
審査
いたしましたので、その経過及び結果についてご
報告
いたします。
議案
第122号
大田原
市
柔道事故調査委員会条例
を廃止する
条例
の
制定
については、平成29年9月に、同
委員会
から
大田原市立中学校柔道事故調査報告書
の提出を受け、さきの令和2年10月30日の第5回
臨時会
において、
大田原中学校
の
柔道事故
に関わる
損害賠償
の額の決定及び和解に関する
議案
の議決により、同日付で
相手方
との和解が成立したところであります。同
委員会
の目的である事故の事実
関係調査
及び
再発防止
の提言を受け、現在市内の学校において事故の
再発防止策
が取られていること、かつ
相手方
との和解をしたことから、本
条例
を廃止するものであり、併せて同
委員会委員等
の報酬を規定する
条例
の
関係部分
を
改正
するものであります。 慎重に
審査
した結果、
条例
の廃止について、当
常任委員会
では全員が廃止の
必要性
を認め、
全員異議
なく
原案
を可とすることに決しました。 以上、ご
報告
いたします。 令和2年12月9日、
民生文教常任委員会委員長
、
大豆生田春美
。 ○
議長
(
前野良三
)
委員長報告
に対する
質疑
を行います。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
)
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。 討論の通告はありません。 それでは、
電子採決システム
により
採決
いたします。
議案
第122号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第122号
大田原
市
柔道事故調査委員会条例
を廃止する
条例
の
制定
については、
原案
のとおり可決されました。 △
議案
第123
号~議案
第126号の
委員長報告
、
質疑
、討論、
採決
○
議長
(
前野良三
) 次に、
日程
第4、
議案
第123号から
議案
第126号までの指定
管理者
の指定
議案
4件を
一括議題
といたします。 これらの件については、それぞれ所管の
常任委員会
に付託された
議案
でありますが、
審査
が終わり、
議長
に
報告書
が提出されております。
委員会審査報告書
のとおりであります。順次
審査
結果の
報告
を求めます。 初めに、
建設産業常任委員長
の
報告
を求めます。 10番、
櫻井潤一郎議員
。 (
建設産業常任委員長
櫻井潤一郎登壇
) ◎
建設産業常任委員長
(
櫻井潤一郎
)
議案
第123号
大田原
市水遊園直売所の指定
管理者
の指定について、
議案
第124号
大田原
市湯津上温泉やすらぎの湯及び
大田原
市総合交流ターミナルセンター黒羽温泉五峰の湯の指定
管理者
の指定について、
議案
第125号
大田原
市郷土資料館くらしの館及び
大田原
市黒羽ふるさと物産センターの指定
管理者
の指定については、それぞれ現指定
管理者
の指定期間が令和3年3月31日をもって満了となるため、同年4月1日以降の指定
管理者
を指定するに当たり、
地方自治法
第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものであります。 当局からの説明の後、
委員
からは、指定
管理
料の支払いについての考え方について、売上げが苦しいとかマイナスのときの市の対応はとの
質疑
があり、売上げを
管理
費に充てるという考えの下で、売上げを市に納めない場合は支払わない。納める場合は支払うということです。今まで対応したことはないとの回答がありました。 慎重に
審査
した結果、
委員全員
がその
必要性
を認め、
全員異議
なく、
原案
を可とすることに決しました。 以上、ご
報告
いたします。 令和2年12月9日、
建設産業常任委員会委員長
、
櫻井潤一郎
。 ○
議長
(
前野良三
) 次に、
民生文教常任委員長
の
報告
を求めます。 13番、
大豆生田春美議員
。 (
民生文教常任委員長
大豆生田春美登壇
) ◎
民生文教常任委員長
(
大豆生田春美
)
民生文教常任委員会
の
審査
結果についてご
報告
いたします。 去る12月2日の本会議において、当
委員会
に付託されました
議案
第126号について、12月7日に
委員会
を開催し、
審査
をいたしましたので、その経過及び結果についてご
報告
いたします。
議案
第126号 那須野が原ハーモニーホールの指定
管理者
の指定については、平成28年度から現在の指定
管理者
による
管理
運営を行ってきましたが、令和3年3月末をもって指定の期間が満了することから、同年4月1日以降の指定
管理者
の指定をするものであります。
委員
から、人件費補助金はどこから出るのですかとの問いに、
執行部
から、
大田原
市からの支出となりますが、
大田原
市と那須塩原市からの
負担金
として受けたものを合わせて交付いたしますとの答弁がありました。 また、音楽は、コロナ禍の中で大きな力になります。市民のニーズの把握をし、満足感の高い
事業
の実施をお願いしますとの意見がありました。 慎重に
審査
した結果、
採決
では
全員異議
なく
原案
を可とすることに決しました。 以上、ご
報告
いたします。 令和2年12月9日、
民生文教常任委員会委員長
、
大豆生田春美
。 ○
議長
(
前野良三
) 各
委員長報告
に対する
質疑
を行います。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
)
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。 討論の通告はありません。 それでは、順次
電子採決システム
により
採決
いたします。 初めに、
議案
第123号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第123号
大田原
市水遊園直売所の指定
管理者
の指定については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第124号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第124号
大田原
市湯津上温泉やすらぎの湯及び
大田原
市総合交流ターミナルセンター黒羽温泉五峰の湯の指定
管理者
の指定については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第125号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第125号
大田原
市郷土資料館くらしの館及び
大田原
市黒羽ふるさと物産センターの指定
管理者
の指定については、
原案
のとおり可決されました。 次に、
議案
第126号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第126号 那須野が原ハーモニーホールの指定
管理者
の指定については、
原案
のとおり可決されました。 △
議案
第127号の
委員長報告
、
質疑
、討論、
採決
○
議長
(
前野良三
) 次に、
日程
第5、
議案
第127号 那須塩原市から
大田原
市公共下水道への区域外流入についてを議題といたします。 この件については、
建設産業常任委員会
に付託された
議案
でありますが、
審査
が終わり、
議長
に
報告書
が提出されております。
委員会審査報告書
のとおりであります。
建設産業常任委員長
に
審査
結果の
報告
を求めます。 10番、
櫻井潤一郎議員
。 (
建設産業常任委員長
櫻井潤一郎登壇
) ◎
建設産業常任委員長
(
櫻井潤一郎
)
議案
第127号 那須塩原市から
大田原
市公共下水道への区域外流入については、那須塩原市が
大田原
市公共下水道を自己の住民の利用に供させることについて、
地方自治法
第244条の3第2項の規定により本市と協議を行うため、同条第3項の規定により議会の議決を求めるものであります。 当局からの説明の後、
委員
から、今後開発する区域については協定ができているのか。
受益者負担
金はもらっているのかとの
質疑
があり、
大田原
市排水区域外の下水に係る公共下水道の接続使用取扱要綱に遵守して実施している。協力金という名称でいただいているとの回答がありました。 また、行政界の下水道等を整備する場合には、都市計画づくりを速やかに進め、収益率を高めるためにも必要な施設や
負担金
について、関係する自治体とあらかじめ協議をするといった
条例
や法令の
見直し
の
必要性
があるという意見がありました。 慎重に
審査
した結果、
委員全員
がその
必要性
を認め、
全員異議
なく、
原案
を可とすることに決しました。 以上、ご
報告
いたします。 令和2年12月9日、
建設産業常任委員会委員長
、
櫻井潤一郎
。 ○
議長
(
前野良三
)
委員長報告
に対する
質疑
を行います。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
)
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。 討論の通告はありません。 それでは、
電子採決システム
により
採決
いたします。
議案
第127号について、
委員長報告
のとおり
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議案
第127号 那須塩原市から
大田原
市公共下水道への区域外流入については、
原案
のとおり可決されました。 △陳情第4号の
委員長報告
、
質疑
、討論、
採決
○
議長
(
前野良三
) 次に、
日程
第6、陳情第4号についてを議題といたします。 この件については、
民生文教常任委員会
に付託された
議案
でありますが、
審査
が終わり、
議長
に
報告書
が提出されております。
委員会審査報告書
のとおりであります。
民生文教常任委員長
に
審査
結果の
報告
を求めます。 13番、
大豆生田春美議員
。 (
民生文教常任委員長
大豆生田春美登壇
) ◎
民生文教常任委員長
(
大豆生田春美
)
民生文教常任委員会
に付託されました陳情第4号の
審査
の経過及び結果についてご
報告
いたします。 栃木県社会保障推進協議会会長、大根田紳氏からの提出のありました陳情第4号 国に対して「妊産婦医療費助成制度」を創設するよう意見書提出を求めるものであります。 当
委員会
では、無制限でやることについて懸念すべきである。また、県で既に取り組んでいるので、現状維持でいいのではないか。少子化対策として必要ではないかなど議論がなされました。
審査
の結果、陳情第4号 国に対して「妊産婦医療費助成制度」を創設するよう意見書提出を求める陳情書については、
採決
の結果、不採択とすることに決しました。 以上、ご
報告
いたします。 令和2年12月9日、
民生文教常任委員会委員長
、
大豆生田春美
。 ○
議長
(
前野良三
)
委員長報告
に対する
質疑
を行います。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
)
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。 討論の通告はありません。 それでは、
電子採決システム
により
採決
いたします。 陳情第4号について、
委員長報告
のとおり不採択とすることに
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成
多数であります。 よって、陳情第4号 国に対して「妊産婦医療費助成制度」を創設するよう意見書提出を求める陳情書については、不採択とすることに決定いたしました。 △
常任委員会
及び
議会運営委員会
の閉会中の
継続調査
の申し出について ○
議長
(
前野良三
) 次に、
日程
第7、
常任委員会
及び
議会運営委員会
の閉会中の
継続調査
の申し出についてを議題といたします。 この件については、
髙瀨重嗣議員
、
大豆生田春美議員
、
櫻井潤一郎議員
及び君島孝明
議員
から、会議規則第109条の規定に基づき、
常任委員会
及び
議会運営委員会
の閉会中の
継続調査
申出書が
議長
に提出されました。
継続調査
申出書のとおりであります。
委員
長の申出に対する
質疑
を行います。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
)
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。 お諮りいたします。この件については、各常任
委員
長及び議会運営
委員
長の申出のとおり、閉会中の
継続調査
を許可することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) ご異議なしと認めます。 よって、各
常任委員会
及び
議会運営委員会
の閉会中の
継続調査
の申し出については、許可することに決定いたしました。 △
日程
の追加 ○
議長
(
前野良三
) お諮りいたします。 本日、君島孝明
議員
から、決められた
賛成
者とともに
議員案
1件、議会から選挙1件が提出されました。この際、これらを
議事日程
に追加し、直ちに議題としたいと思いますが、ご異議ございませんか。よろしいですか。 (「異議なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) ご異議なしと認めます。 よって、これらを
日程
に追加し、議題とすることに決定いたしました。 △
議員案
第4号の上程、
質疑
、討論、
採決
○
議長
(
前野良三
)
追加日程
第1、
議員案
第4号についてを議題といたします。 事務局長より
議員案
を朗読いたします。 (
議員案
朗読) ○
議長
(
前野良三
) お諮りいたします。 この件については、会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明及び
委員会
付託を省略したいと思いますが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) ご異議なしと認めます。 よって、提案理由の説明及び
委員会
付託を省略することに決定いたしました。
質疑
を行います。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
)
質疑
はないようでありますので、
質疑
を終わります。 討論を行います。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) 討論はないようでありますので、討論を終わります。 それでは、
電子採決システム
により
採決
いたします。
議員案
第4号について、
原案
に
賛成
の
議員
は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の
議員
は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れはありませんか。 (「なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) なしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
議員案
第4号 防災・減災、国土強靱化対策の推進を求める意見書の提出については、
原案
のとおり可決されました。 ただいま議決されました件の意見書につきましては、
議長
において関係者に送付いたします。 △
大田原
市
選挙管理委員
及び
補充員
の選挙について ○
議長
(
前野良三
) 次に、
追加日程
第2、選挙第1号
大田原
市
選挙管理委員
及び
補充員
の選挙についてを議題といたします。 事務局長より
議案
を朗読をいたします。 事務局長。 (
議案
朗読) ○
議長
(
前野良三
) お諮りいたします。 選挙の方法については、
地方自治法
第118条第2項の規定により、指名推選によることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) ご異議なしと認めます。 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。 お諮りいたします。指名の方法については、
議長
において指名することとしたいと思いますが、ご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) ご異議なしと認めます。 よって、
議長
において指名いたします。
選挙管理委員
に、
大田原
市奥沢786番地、小山田哲夫氏、
大田原
市北滝485番地、齋藤正雄氏、
大田原
市宇田川954番地、伊藤政英氏、
大田原
市元町1丁目4番5号、鈴木章浩氏、
補充員
に、順位第1位、
大田原
市湯津上2806番地1、檜山操氏、順位第2位、
大田原
市福原318番地1、永井万也氏、順位第3位、
大田原
市紫塚3丁目3945番地32、小川典重氏、順位第4位、
大田原
市小滝1338番地1、渡邉誠氏、以上のとおり指名いたします。 ただいま
議長
において指名いたしました方々をそれぞれ
大田原
市
選挙管理委員
及び
補充員
の当選人と定めることにご異議ございませんか。 (「異議なし」と言う人あり) ○
議長
(
前野良三
) ご異議なしと認めます。 よって、
大田原
市
選挙管理委員
及び
補充員
については、ただいま指名いたしました方々が当選されました。 △閉会の宣告 ○
議長
(
前野良三
) 以上で本
定例会
に付議されました事件は全て議了しました。 これをもちまして、令和2年第6回
大田原市議会定例会
を閉会といたします。 午前10時48分 閉会...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
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