155件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2021-12-22 12月22日-08号

逆に議席数が減るのは、宮城、福島、新潟、滋賀、和歌山、岡山、広島、山口、愛媛、長崎の10で10減が示されています。仮に、このまま実行されますと、東京一極集中により拍車をかけ、過疎地域はより過疎化となり、地域の声が国会に届きにくくなります。 余談ですけれども、衆議院議員は今でも代議士と呼ばれています。

甲賀市議会 2021-09-22 09月22日-07号

相次ぐクラスター発生と連携して対応していただきましたが、コロナ感染拡大の最大の特徴である無症状の陽性者が新たな感染を広げるという特徴に対する対策、具体的には感染リスクの高い施設等での定期的な頻回検査濃厚接触者についても、狭めることなく大胆に広げてチェックすること、こうした対応はの仕事だとして実質的には任せでした。 

草津市議会 2021-03-10 令和 3年 2月定例会−03月10日-03号

シトラスリボンというのは、愛媛松山市のほうで始まりまして、新型コロナウイルス感染症感染された方、そしてまた、それを従事していただいている医療関係者の方々に対する誹謗中傷日本全国に非常にあるということを憂いて、この3つの輪には家庭、そして学校や職場、地域というこの意味があって、しかも、ただいま、おかえりと、優しい気持ちを持ってお迎えしましょうというふうなことで始まったシトラスリボンプロジェクトです

甲賀市議会 2020-12-11 12月11日-06号

こういうところもありますけれども、また近隣のそれから全国的にもどのような補助をされているかというのをしっかり研究をして、いろいろ考えていきたいなというふうに思っております。 

守山市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例月会議(第 2日 9月15日)

コロナ禍で生まれた差別・偏見を耳にした愛媛の有志の方が、シトラスリボン運動という、ここにありますね、ちょっと今日、私も実は妻に作ってもらいました。急に言うたら1時間ぐらいで作ってくれました。もう一つ予備でここにもつけていますけど、愛媛シトラスリボンプロジェクトの人に頼まれた訳じゃないんですけども、ちょっと一応紹介させていただきます。こういう運動もされているということです。  

東近江市議会 2020-06-11 令和 2年 6月定例会(第 3号 6月11日)

④同じく29日発表の「滋賀における新型コロナウイルス感染拡大防止対策」には3つステージがあり、一定抑制されているステージでは、をまたぐ移動も万全の対策を前提に制限なしとされています。緊急事態宣言下でも、奥永源寺には自然を求めて都会から多くの外ナンバーが来ていたといううわさもございます。そんな中、当市への来訪者が増えていくと思われます。  

近江八幡市議会 2020-03-09 03月09日-06号

平成21年1月19日に、本県の彦根市を初め5都市が第1号の認定を受けて以降、年平均約7都市のペースで認定都市が増加しており、令和元年には愛媛内子町、大分大分市が認定され、認定都市数は78市町となりました。 この件については、私も以前質問させていただいておりますが、既に1年半近くの月日が経過しております。

守山市議会 2020-02-21 令和 2年 3月定例月会議(第 1日 2月21日)

また、これまで重要課題としてに要望してまいりました、特別支援学校に通う医療的ケアが必要な児童生徒通学に係る支援について、令和2年度から実施主体となり、新規に委託事業として開始されることになりましたことから、当該事業から受託し、対象となる児童生徒通学支援保護者負担の軽減を図ってまいります。  

彦根市議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第4号) 本文

広報誌子育て支援ガイドブックの翻訳や、くすのきセンターなどでの相談において、必要な場合は通訳を派遣するとありますが、埼玉三芳町の広報では、カタログポケットというアプリを導入して、スマホやパソコンから10カ国語に翻訳した三芳町の広報を見ることができるようにしています。滋賀でも滋賀が発行している原子力防災ハンドブック日野町の近江日野観光ガイドブックがこのカタログポケットを採用しています。

彦根市議会 2019-12-16 令和元年 福祉病院教育常任委員会 本文 開催日: 2019-12-16

過去、福井愛媛など、この間の国体では財政圧迫をしないよう既存施設を工夫して活用しています。国体後の市民体育センター市民健康増進のための施設として長く利用されますが、大き過ぎて使いにくいとか、利用料が高くなるのではとか、ランニングコスト市財政を圧迫するのではという当然の心配の声がもう既に出ております。  彦根市の住民も高齢化が進んでいます。

甲賀市議会 2019-12-11 12月11日-05号

この近江鉄道については、県議会のほうでも私ども日本共産党会議員で、東近江市出身の松本議員も議会で取り上げて、その答弁には知事のとしてのリーダーシップを発揮をするということで明言もされていて、ただリーダーシップの中身が今後どうなるかというところが、今、問われているのではないかというふうに思うんですが、しかし、一方では、先ほど強調されましたように、いわゆるこの駅の位置づけから言えばね、ここの駅というのは