守山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例月会議(第 3日 3月 8日)
医療機関で診察を受ける場合、初診などの際には健康保険証の提示が求められますが、東京都品川区のNTT東日本関東病院の初診窓口には、マイナンバーを健康保険証として利用するためのカードリーダーが設置されています。患者はカードをセットし、顔認証かカード取得時に登録した4桁の暗証番号の入力により本人確認を行うことで受付が完了します。
医療機関で診察を受ける場合、初診などの際には健康保険証の提示が求められますが、東京都品川区のNTT東日本関東病院の初診窓口には、マイナンバーを健康保険証として利用するためのカードリーダーが設置されています。患者はカードをセットし、顔認証かカード取得時に登録した4桁の暗証番号の入力により本人確認を行うことで受付が完了します。
次に、指定管理者は、草津商工会議所・タイムズ24・東急コミュニティー共同事業体でございまして、代表団体は、草津市大路二丁目11番51号、草津商工会議所会頭北村嘉英、構成団体として、東京都品川区西五反田二丁目20番4号、タイムズ24株式会社代表取締役西川光一及び東京都世田谷区用賀四丁目10番1号、株式会社東急コミュニティー代表取締役雑賀克英でございます。
本市の市立小・中学校で各学年を対象に発達段階に応じた性教育を行うことで、大阪市生野区の取組で性・生教育というのがございます。
米原小学校区においては、一戸建て住宅や集合住宅の建設が進み、今後も子育て世帯の増加が見込まれます。令和2年度のまいはらっ子クラブの受け入れについては、夏休み等の長期休業期間利用で待機児童が発生していますが、今後は年間利用にも待機児童が発生することが見込まれます。
それと、このいろんな施策を私なりに調べてはみたんですけども、大体同居の場合はリフォームの補助金を出そう、長浜市も取り組んでおられますけど、近居の場合は住宅を購入するときのそういった支援をしようとか、大体この辺りなんですけども、東京の品川区が取り組んでおられるすまいるポイント事業というのがあるんですけど、要はそういう移住にかかった費用がありますわね。
また、インフラ環境では、私の中では小さいころ夢のような感覚でしかなかったリニア構想、これがこのリニア中央新幹線においては、品川−名古屋間が2027年に開業予定となっております。これは、すなわち滋賀の玄関口である新幹線米原駅を有する我が米原市にとっては非常に重要であり、今後の観光振興を左右する上で大きな岐路に立っているのではないでしょうか。
そもそも、小学校と中学校の9年間を一貫させた教育を行うという試みは、2000年時代に入って、広島県呉市や東京都品川区など、各地で自治体独自の取り組みとして始まりました。学力の向上や小学校とは環境の違った中学校生活になじめない、いわゆる中1ギャップを避けることなどが主な目的でした。
草津市指定管理者選定評価委員会にて指定管理者の候補者に選定されましたのは、合同会社草津市スポーツ振興事業体でございまして、代表団体が草津市西大路町9番6号、合同会社草津市スポーツ振興事業体、業務執行社員、公益財団法人草津市コミュニティ事業団、業務執行社員、公益社団法人、草津市スポーツ協会、構成団体が東京都品川区東品川四丁目10番1号株式会社コナミスポーツクラブ代表取締役落合昭でございます。
その後、東京都品川区、横浜市、大阪市などで発見され、福岡市では1人がヒアリに刺されるなど被害が発生しております。ほぼ輸入コンテナを介して発見されるため、水際での駆除がなされていますが、愛知県の内陸部である春日井市などでも発見されるなど、日本各地で今後ヒアリが確認されるかもしれません。
266 ◯農林水産課長(中村武浩君) 土地改良区体制強化支援事業補助金ですけれども、こちらにつきましては、彦根市土地改良事業団体連絡協議会、彦根にあります土地改良区の連絡協議会ですけれども、そちらから毎年技術支援をお願いしたいということで市長の方にも要望として上がっております。
2020年には北陸新幹線が敦賀まで延伸され、2027年にはリニア中央新幹線が開業し、名古屋-品川間が40分で結ばれます。米原は名古屋まで30分の時間距離にあることから、品川まで1時間10分で移動できるようになります。
品川駅です。それ以外は、全部請願駅です。請願で、地元がお金を出していると。 それを、確かに長い間の真ん中にということで、果たしてJRが向こうで持ってつくると考えておられるんですね、今、現実に。そのように持っていきたいと思っておられるのか、本当にそのようにJRに働きかけていくのか。 じゃあ、いいですよと言われればいいけれど、そんなんつくりませんわと言われたときにどうするのかと。
○みらい創生課長(川瀬直亜) 経済効果の話ですが、北陸新幹線が米原に接続されるというふうなことと、リニア新幹線の問題というふうなこと、二つありますけども、リニア新幹線についてはもう既に品川・名古屋間というふうなことで、その開業を目指してもう既に工事は始まっているっていうふうなことでございます。名古屋が開通しますと、品川・名古屋間は40分余りで、これまでよりもすごく早く東京・名古屋間が結ばれると。
野党と市民の共闘は、全国32の小選挙区、1人区ですが、全てで野党統一が実現し、11の選挙区で勝利したことは、共闘効果が発揮され今後につながる極めて重大な成果です。お隣の三重県とか、大分県とか、さらに長野県、東北も含めてですが、特に大分、長野、それから三重などは、安倍首相自身が3回も入ったと言われております。
今、部長のほうのご答弁で、パトロールして消火栓を点検しているということでもございますが、あとは、結局消防団、それから区にお任せをされているということであります。 消火栓のふたの開閉等も点検されているようですが、どこまで徹底されているのか、ちょっと疑問が残ると思います。
先般、総務常任委員会の行政視察で東京都品川区へ行ってまいりました。品川区では、この三世代近居施策に早くから取り組んでいらっしゃいます。その品川区で取り組んでいらっしゃる施策をそのまま守山市に当てはめるのは、少し難があるなと感じたところであります。そういったこともあって、本市のこの実態に合った三世代同居・近居促進施策にするためには、先進自治体のさまざまな取り組みを研究し、検討すべきと考えます。
先般、総務常任委員会の行政視察で東京都品川区へ行ってまいりました。品川区では、この三世代近居施策に早くから取り組んでいらっしゃいます。その品川区で取り組んでいらっしゃる施策をそのまま守山市に当てはめるのは、少し難があるなと感じたところであります。そういったこともあって、本市のこの実態に合った三世代同居・近居促進施策にするためには、先進自治体のさまざまな取り組みを研究し、検討すべきと考えます。
大江霊仙寺線川ノ下工区が本年整備を完了し、先般、全員協議会にて示していただいた財政運営計画にも記載をされておりましたけれども、南笠工区の整備が優先というふうになっておりました。 次、質問の3点目でございまして、重点整備路線である市内の幹線道路の進捗と今後の動向についてお伺いをいたします。 ○議長(西田剛) 澤田都市計画部長。
議員からご紹介のありました東京品川の避難所の指定につきまして、台風などの浸水災害の際は地域の住民が避難すべき避難所の固定はされておりませんが、地震などによる災害のときには、どの地域がどの避難所に避難するかを先に定めて、地域のコミュニティを保つことも考慮し、教室名のプレートに自治会名を明記された事例はお伺いしております。 地震による災害は、避難生活が長期化することも考えられます。
本市では、三重県によって放獣された熊と多賀町にあらわれた熊が同一であるという確証がないこと、それから、週末に多賀町内に存在する彦根市の財産区への入山の可能性、それから登山などでも入山の可能性がありますことから、その日の午後の7時に、市民に向けて彦根市の災害用緊急メール配信システム、それから29日金曜日の正午に、彦根市のホームページとエフエムひこねコミュニティ放送での注意喚起を行っております。