静岡市議会 2023-02-20 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-20
修正案が可決されれば、修正議決した部分を除く原案について採決します。また、修正案が否決された場合は、原案について採決することになります。次に、3)、4)のとおり議案第9号から議案第34号までの26件を記載のとおり採決します。 なお、採決につきましては、反対がなければ簡易採決で、反対があれば起立採決で行います。
修正案が可決されれば、修正議決した部分を除く原案について採決します。また、修正案が否決された場合は、原案について採決することになります。次に、3)、4)のとおり議案第9号から議案第34号までの26件を記載のとおり採決します。 なお、採決につきましては、反対がなければ簡易採決で、反対があれば起立採決で行います。
27 ◯辻企画調整局長 この部分につきましては、先ほど実際にNPO法人全体といたしますと大体5,600万ぐらいの事業規模になっております。
ただ、今、出ているメーカー自体が結構、ネットであったりですとか、あとは全国的なシェアがあるところではない部分がありますので、先ほどちょっと答弁しましたけど、我々もこれから部品の供給だとか、どこが取引先になるのか、もしくは、例えば車を持っているところですと、割とトヨタ系が多かったりはするんですけど、どこで受けてくれるのかというところについて、情報収集しながらということになります。
次に、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、議案第86号令和4年度新潟市下水道事業会計補正予算及び議案第87号令和4年度新潟市水道事業会計補正予算、 人件費補正について、 給与改定などによる増額にもかかわらず減額補正が多いのは、想定以上に退職者などが多く、現場の人手不足が問題となっているということである。
本市は佐渡市と誘客連携協定を結びましたが、キャパシティーが足りない部分や、行政としてお互いに足りない部分などを補い合っていくのは本当に重要だという気づきもあったので、これから佐渡の世界遺産登録に向けて様々な動きが出てくると思いますが、我々もいろいろと発言できるし、いろいろな提案もできるのではないかということで、そこを気づきとして入れたいと思います。
◎野坂俊之 行政経営課長 施設のサービス水準、市民サービスの向上の部分については、どういった形で指標化できるのかは、施設の内容の部分でかなり差があるので、なかなか指標化しづらいところはあります。
それでは、当委員会に付託された議案第80号関係部分、第86号、第87号、第90号、第100号、第101号、第104号、第124号関係部分から第126号まで、以上10件について一括して意見をお願いします。
それでは、当委員会に付託されました議案第80号関係部分、第91号から第93号まで、第106号から第112号まで及び第124号関係部分、以上12件について一括して意見をお願いします。 ◆豊島真 委員 翔政会を代表し、令和4年12月定例会において総務常任委員会に付託された議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分ほか全議案について賛成し、1点意見、要望を申し上げます。
陳情の審査においては、採択か不採択かを判断するために、所管課に対して分からない部分についてあくまでも参考までにお聞きするものですので、それを踏まえて発言されるようお願いします。 初めに、陳情第198号第1項について審査を行います。 なお、提出者より資料を配付したい旨の申出がありますが、配付することに御異議ありませんか。
請願の審査においては、採択か不採択かを判断するために、所管課に対して分からない部分についてあくまでも参考までにお聞きするものですので、それを踏まえて発言されるようお願いします。 続いて、請願第20号について審査を行います。 審査の参考とするために所管課にお聞きすることはありませんか。 ◆倉茂政樹 委員 まず1つ目です。
次に、81ページ、(3)、地方版総合戦略との関係、重点戦略と地方版総合戦略の関係について、10の重点戦略は、令和2年度に策定した第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略を土台としていることから、現行の第2期総合戦略はこの総合計画に一本化することとし、重点戦略部分を本市における地方版総合戦略として位置づけることとします。 続いて、83ページからは、6、各分野の政策・施策となります。
◎落田章人 税制課長 議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算(第9号)関係部分について、予算説明書(追加)2ページ、3ページ、1、歳入、第1款市税、第1項市民税、第1目個人は、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、経済の持ち直しの動きも見られ、給与収入及び株式譲渡所得が増加したことから、2億8,000万円余の所得割の増額補正をお願いするものです。
◎梅田綾里 人事課長 人事課からは、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分及び議案第91号職員の定年の引上げ等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について説明します。 初めに、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分のうち、総務常任委員会所管となっている市長部局分の人件費補正の内容について説明します。
せめて水道光熱費の高騰した部分に対する支援が欲しいと言っているんです。こういう事業者への支援はどう考えておりますか。 ○議長(古泉幸一) 中川経済部長。
〔鈴木浩信土木部長 登壇〕 ◎土木部長(鈴木浩信) まず、目標年次の件でございますが、冒頭に私がお答えしましたとおり、部分的に供用する区間を、取りあえずは目標年次としてお示しできるよう取り組んでまいります。
そうした明るさも広がる中で、実り豊かな4年間になることを願って、これからの4年間が勝負の年という観点から、中原市長が選挙戦で重点として掲げた政策について、これまで私が申し上げてきたことの繰り返しの部分もございますが、中原市長の市政運営を進めるに当たっての基本的な考え方についてお尋ねいたします。 中原市長は、今回の市長選挙の公約の中心に「選ばれる都市 新潟市」の実現を掲げておられます。
日本の伝統的な食生活、和食の健康効果は、日本人のがんを含む大部分の生活習慣病を防ぐ上で有効と指摘しています。 そこで質問です。(1)、学校給食法と食育基本法は、学校給食を食育と位置づけています。中学校給食におけるスクールランチ利用率は6割となっており、これで食育に資すると言えるのでしょうか。
清水区内の旧清水市地域の大部分で断水しておりました。このため、給水拠点の設置箇所が1日最大41か所に及びまして、清水管工事システム協同組合だけでは可搬式給水タンクの設置や移動に対応できる車両や人手の手配ができなかったためでございます。
しかしながら、浸水部分をこのままの状態にしておりますと、床の反りによる園児のけがやカビの発生による健康被害に及ぶおそれがあることから、床と壁の張り替え工事を行うことといたしました。 工事予定でございますが、年明けの令和5年1月に契約いたします。また、卒園式や入園式などが3月あたりにはございます。それらの行事に支障が生じないよう、施工箇所をローテーションしながら実施していくこととしております。