浜松市議会 2018-10-01 10月01日-14号
また、国が策定した登下校防犯プランに基づき、各学校に警察との連絡担当者を設置するとともに、危険箇所については、必要に応じて警察等との関係機関と合同点検を実施してまいります。 今後につきましては、毎年実施している交通安全対策としての通学路整備要望に合わせて、防災と防犯の視点も含めた通学路の点検を実施し、必要な対策を行うことで、児童・生徒の安全確保を図ってまいります。
また、国が策定した登下校防犯プランに基づき、各学校に警察との連絡担当者を設置するとともに、危険箇所については、必要に応じて警察等との関係機関と合同点検を実施してまいります。 今後につきましては、毎年実施している交通安全対策としての通学路整備要望に合わせて、防災と防犯の視点も含めた通学路の点検を実施し、必要な対策を行うことで、児童・生徒の安全確保を図ってまいります。
それぞれにPTA,自治会で連絡担当者を設置することを検討しております。 次に,自治会加入の呼掛け強化策として,本年4月に若者の地域活動への参加促進を目的に市内の大学や専修学校の新入生,留学生に自治会加入を呼掛けたのをはじめ,引っ越しが多い3月から4月までの期間における区役所・支所の転入手続の際に地域と連携して自治会加入を促す取組の実施についても検討を深めているところでございます。
何だ、これ、初日からだめかという話になって、大分連絡担当者も苦労していました。 もう一つ、中学校とか小学校に10トンのタンクを設置しましたよね。ところが、あけ方を教えに来ないの。ありますからというだけで。だから、東仙台中学校の先生方がタンクのあけ方を知らなかったの。タンクのあけ方を教えてもらうのに、また、教えてくださいということで水道局の人が来てくれて。
そういう意味からすれば、公取がお話ししている連絡担当者会議というものを受けて、法令順守という部分から札幌市はどのように伝えていったのか、具体的な会議、回数ですとか、そういうことをはっきりと教えていただきたいと思います。
その後具体的にはこの市民会議素案をもとにしまして、庁内の検討会議というもの、これは各課の所管課長、また調整連絡担当者がおりますが、50人規模の検討会議を6回ほど開きました。その間に、専門的に文章を条文化してくる専門会議というものを、私ども市民協働課と総務課の法制室で23回ほど開いております。また、別途職員向けに職員講演会や研修会を複数回開いております。
その後具体的にはこの市民会議素案をもとにしまして、庁内の検討会議というもの、これは各課の所管課長、また調整連絡担当者がおりますが、50人規模の検討会議を6回ほど開きました。その間に、専門的に文章を条文化してくる専門会議というものを、私ども市民協働課と総務課の法制室で23回ほど開いております。また、別途職員向けに職員講演会や研修会を複数回開いております。
また、需要家先の事故防止でございますが、特に、不特定多数の人が集合する需要家の大規模な事故の防止のために万全を期しておるわけでございますが、最重点といたしまして、需要家のオーナーや管理者に理解と協力を得るために、連絡担当者会議などを開催して、事故防止の呼びかけなどを行っているところでございます。
このような観点から、新年度におきましても、マイコンメーター、ガス漏れ警報器の取りつけの推進、断ち切れ防止付などの安全器具の普及促進を初めといたしまして、一層の需要家先の安全確保を図りますことはもちろん、特に大型ビル、マンションなど、大規模建築物の高層化、地下化あるいは気密化に対応し、そのガス事故防止に対する協力と理解を得るため、その所有者、管理責任者によります連絡担当者会議を開催するなど、事故の未然防止
また,急傾斜地の指定のあるなしにかかわらず,各消防署,出張所においては,危険箇所ごとに連絡担当者,避難場所等を定めまして必要な情報を提供することといたしております。