静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06
児童生徒の安心・安全を確保するとともに、地域の避難所、ひいては今後の地域の活性化の起点ともなります学校施設においては、今後ともその投資効果は高いと考えております。
児童生徒の安心・安全を確保するとともに、地域の避難所、ひいては今後の地域の活性化の起点ともなります学校施設においては、今後ともその投資効果は高いと考えております。
あわせて、今年度から活動を開始した各区の連携拠点園を起点として、市全体の保育の質の向上に向けた取組を強化し、保育サービスのさらなる充実を図ります。 続いて、歳入、20ページ、第17款2項1目民生費負担金、児童福祉施設運営費等負担金は、私立保育園の利用者から徴収する保育料となります。
今年の4月を起点として算定しております。 95 ◯寺尾委員 来年分も入っているということですね。 それで、今、ウクライナの問題なんかがあって、原油価格の問題で物価が値上がりし、光熱費も上がっているということだと思うんです。
それを起点にいろいろ広げていくことも可能かなと思いました。これがまず1点でございます。 次に、安東循環線が廃止になって、その後どうなっているのか。 それから、今、コロナで、例えば毎日6回来ていたのが4回に減ったとか、そういうふうな状況になっていると思うんです。その現状というのはどうなっているのか。
安倍川は、静岡市梅ケ島地区を起点にして約50キロを流下し、駿河湾に流入する急流な河川です。これまで、局地的には大雨による氾濫災害も幾たびか発生していますけれども、近年、渇水期には曙橋観測点で毎秒3トンから4トンほどの水量となり、これが12月から1月ぐらいにかけての水量となります。
FDAの空路拡大やトキエア就航の機会を捉えるとともに、本市を起点に車で周遊するような広域連携による誘客に努められたい。 MICE誘致推進体制の整備について、 コロナ禍の現状からも、県内需要を視野に日帰りプランの創設などに取り組まれたい。 国際親善交流について、 ウクライナ情勢やコロナ禍のようなときだからこそ、市内での交流の機会を設けられたい。 との意見、要望がありました。
こういったものは、植木を起点に、ほかの北区の方に広げていければなというようなこともちょっと考えております。個人的な意見なんですけれども、非常に住みやすい町だなと思っております。 以上です。 ◎江幸博 南区長 南区でございます。私の方は、旧城南町、富合町を抱えているところでございますけれども、いずれの町も合併前と比べて、大きく人口が増加しております。
観光面においても、本市を起点に周辺各地を車で周遊できるよう、多様なテーマを設定しながら、広域連携による誘客に努めていただきたいと思います。観光振興のキーワードは連携です。広域連携をはじめ、市内連携、庁内連携を強化し、本市の魅力、強みを広く内外に発信して、観光誘客につなげていただきたいと思います。新年度の取組に期待しています。
◎堀内正徳 秋葉区産業振興課長 四季島については、おっしゃるとおり、今までは、ルート、曜日、時間帯は平日の午前中に停車し、燕三条の金属のところをお客様から見ていただくための観光バスに乗り換える起点になっていました。その乗り換える僅かな時間で秋葉区の花や、あるいは駅前の保育園の子供たちがいってらっしゃいと声援を送ったりしていました。
この「XOSS POINT.」におきましては、記載のとおりでございますが、『起業を目指すひと、歩みを進めるひと、支えるひと それぞれの「ひと」がここで交わり、ともに新しい社会を作り出す起点となる場所』という思いが込められているところでございます。 イメージパースや併せて整備いたします子育て支援施設等につきましては、記載のとおりでございます。
事業の区間は、起点の千代田瀬名線、通称旧北街道長尾川橋右岸から県立静岡東高等学校付近を終点とする延長975メーターで、平成13年度から用地取得を開始、取得完了の箇所から歩道整備や路床構築などの工事を進めております。現在の状況でございますが、国道1号バイパス付近等において現道との取り合い部の工事を実施しております。事業の進捗につきましては、令和4年3月末で事業費ベース約95%を予定しております。
これは、本市を起点にテーマを決めて多様な観光ルートを設定し、関係自治体、民間事業者などと連携しながら、そのエリア全体で誘客を図る取組です。個人の興味は多種多様です。本市と他の自治体を様々な共通テーマで結び、観光ネットワークを広げていく必要があると考えます。 そこで、広域観光の切り口として、(1)、佐渡金山の世界文化遺産登録について伺います。
都市計画道路山の下東港線の施工路線は残すところ約5キロメートルであり、起点は東港工業団地にあるハイテクポート協同組合からござれや阿賀橋までの区間となっています。計画は30年前に都市計画決定され、今に至っていて、下山地区までは順調に施工されました。ござれや阿賀橋は、予算上難航したが、地元国会議員を含め関係者の努力により、国直轄事業として行われ、着工、完成となりました。
また、民間の方が本市と連携して主体的に取り組んでいる例として、本市と県内金融機関とでUIJターン促進等に係る首都圏向け情報発信に関する協定を締結し、金融機関の首都圏支店を起点に地方創生に係る本市の施策の情報を発信しております。さらに、地域課題の解決や学生の地域活動の場の提供など、広範な連携や推進を目的に、市内大学などと情報交換会も開催しております。
谷津沢川はJR草薙駅の東側、日本平山腹を起点とし、静岡鉄道狐ヶ崎駅付近でJR東海道本線の上空を横断し、巴川の支流の大沢川に流入する河川で、山間部から住宅地へ移る馬走地区では川幅が狭く、浸水被害が発生し、静岡市浸水対策推進プランによる対策地区として平成20年度から河川改修事業を実施してきております。既に計画延長2.5キロのうち1.7キロメートルが完了しています。
静岡市の玄関口である静岡駅北口の地下空間は、静岡市を訪れた人々や、また静岡市民の中心市街地への周遊の起点となる広場です。しかしながら、これまでその恵まれたロケーションにふさわしい活用がされていないように感じています。来年の歴史博物館や大河ドラマ館のオープンを契機に多くの観光客を本市に呼び込み、本市へ周遊を促進していくため、このしずチカはより効果的に活用されるべきであると考えます。
その下の中山間地とか、郊外についても、結節点というか、どこか1か所起点を決めて、そこに行くというのがすごくいいなと思います。 その中で、これどういうふうにやっているのかなと思ったのが、27ページです。地域のボランティアが無償の運送を行い、その事業を市が支援することでと、これができちゃったら、最高じゃないですか。
2ページから3ページ目には各議案の番号、路線名、起点、終点などを記載しております。 また、右端の欄には、それぞれの詳細資料の図面番号を付しておるところです。各路線の位置図、拡大図、市道認定路線周辺の写真を4ページから記載しております。位置図の赤枠で囲っている赤い矢印線、これが市道認定路線でございまして、右の図が拡大図になります。
この申出を生かし,アクセス性,所要スペース,官民連携などの条件に合致するエールエールA館に移転し,既存施設や建て替えが進むJR広島駅新ビルの商業機能とは競合しない文化的機能を付与することになれば,JR広島駅を起点とする新たな回遊を生み出し,官民が連携したバランスの取れたまちづくりにも資することから,移転先として選定したものでございます。 以上でございます。
久能拡幅事業は、駿河区と清水区の区境、駿河区根古屋を起点とし、大谷三丁目を終点とする延長4.2キロメートルの片側1車線の2車線区間を4車線へ拡幅する事業となっております。 工事概要ですが、古宿地区と安居地区の境を流れる2級河川古安川に橋長11メーターで上り線2車線と歩道を確保する幅12.65メートルの新たな橋梁を架設するものでございます。