静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
14 ◯森田水道管路課長 会計上どこに反映されているかということですけれども、水道事業会計におきましては、水道管布設替え工事に係る支出予算については、建設改良費繰越により令和4年度予算を5年度へ繰り越すこととし、その財源であります消防局からの負担金収入につきましては、令和5年度の資本的収入として計上されることになります。
14 ◯森田水道管路課長 会計上どこに反映されているかということですけれども、水道事業会計におきましては、水道管布設替え工事に係る支出予算については、建設改良費繰越により令和4年度予算を5年度へ繰り越すこととし、その財源であります消防局からの負担金収入につきましては、令和5年度の資本的収入として計上されることになります。
◆倉茂政樹 委員 まず、大都市制度・行財政改革調査特別委員会なので、第一にやはり地方自治の本旨に基づいて住民の福祉の向上を第一に、それを実現するためには豊富な財源が必要であり、国に対してさらに地方交付税の増額を求めていくべきだと思います。
そして、そこから生み出される活力と財源を効果的に活用し、住民福祉のさらなる向上を図ります。市民一人ひとりが自分らしく様々な場面で活躍し、また人と人、人と地域とがともにつながることで本市にさらなる活力を生み出します。人口減少時代において、県都である本市が新潟地域の発展をリードし、躍進していくためには、都市の活力向上と住民福祉の向上の持続可能な好循環をつくり出す戦略が欠かせません。
次に、4ページ、5ページ、第24款1項1目繰越金26億7,400万円余の増額補正は、補正予算の財源として計上するものです。 次に、12、13ページ、一般会計補正予算、歳出、第2款1項22目新型コロナウイルス感染症対策協力基金費は、歳入で説明した寄附金を基金に積み立てるもので、基金への累計積立額は3億4,039万9,000円、補正後の活用可能額は7,000万円余です。
財源については、全額国庫補助金となります。 続いて、資料4、このたびの補正予算を踏まえた現時点における令和4年度一般財源の状況について説明します。当初予算計上額と比較した現時点での一般財源の増減、このたびの補正予算で見込まれる一般財源所要額、さらにそれらを差し引いた一般財源を記載しています。
こうして10兆円の財源をつくり、中小企業へ賃上げのための直接支援を行い、最低賃金を時給1,500円に引き上げます。物価高騰への対策としては、消費税の減税が最も効果的です。また、物価高騰の中だからこそ、社会保障や教育の公的負担を軽減して国民の生活を守り、消費の減退と景気の後退を防ぐことで実体経済を立て直すことができる、これが私たちの提案です。ちょっと紹介させていただきまして、次の質問に移ります。
次に(4)、子育て支援の拡充に向けた財源の確保について。 2021年度からこども医療費助成を高校生まで拡大するに当たって、市長は集中改革で捻出した財源を充てたと説明しています。このとき市民生活に直結する事業で、最も大きな事業費の削減を打ち出したのが就学援助の見直しで、影響額は約5,000万円でした。市長はそのことを承知していましたか。
この特色と魅力を生かし、区民の皆様をはじめ、多様な主体と一体となって、活力と魅力あふれる区づくりをこれまで以上に進めていけるよう、3つの見直しを行い、区の権限、財源を強化していきます。
なお、この財源につきましては、臨時交付金を活用していきます。 53 ◯鈴木委員 次に、同じく資料-1の15ページをお願いいたします。 清水保健福祉センター災害復旧事業について、お聞きしたいと思います。
財政運営について、 感染症や物価高騰を踏まえ、国へ財源措置を求められたい。 集中改革の着実な実行と予算の見直しにより黒字決算となったこと、基金の積立てが目標額を超えたことを評価する。ただし、基金については、緊急時にはちゅうちょなく活用されたい。
(4) 3つの子育て支援を2期目の公約とした理由と、実施スケジュールについて (5) 区の権限と財源強化の取組ビジョンについて (6) 農業振興は、新潟市農産物の首都圏へ売り込むトップセールスとしているが、飲食業界、 学食等と連携した地産地消を推奨するべきではないか。
特定財源としましては、下段の表に記載のとおり、分担金、国庫支出金、県支出金及び市債を財源とし、一般財源としましては、繰越金及び財政調整基金からの繰入金を財源としております。 なお、道路や河川、農業用施設等の一部については、年度内の完了が見込めないため、繰越明許費を追加し翌年度に繰越して使用するものでございます。 5ページをお願いします。
財源の問題はあるんですが、自然災害は本人の責任ではないわけですよね。ですから、そうした市民に寄り添った支援が私は必要ではないかというふうに考えています。
次に、4次総の財源確保として、行財政改革についてお伺いいたします。 4次総では、3次総からの継続事業も含めて各種の大型プロジェクトに取り組んでいくことになりますけれども、新たな施設を造れば、それを運営するための経費が経常的に当然必要となります。
ごみ処理手数料収入の使途について、市民還元事業の財源に一般財源を充てず、指定袋の購入費用を充てることは、市民にとって税の負担と二重の支出であり、指定袋の無料化や値下げなど負担の軽減を検討されたい。 清掃費委託金について、海岸漂着物等地域対策推進事業委託金の増額を県に要望されたいとの意見がありました。
そういう中で、今回、財源として市債を約57億円、予算計上させていただいております。 通常の災害復旧費ということで、今回は主に応急復旧にかかる経費で73億円を積ませていただいていますので、今、議員がおっしゃったように、これから国の査定が入って測量、設計をする中で、公共災害復旧費として本復旧にかかる経費を11月補正、2月補正で予算計上して対応したいと考えております。
8 ◯寺尾委員 今、お答えいただいたのかなとも思うんだけども、私は、水道事業会計でも十分、その事業費といいましょうか、減額を補償する財源というのはあるんじゃないかなと。決して不足している状況ではないんじゃないかなと思うんです。
特定財源としまして、国庫支出金、県支出金及び市債を財源とし、一般財源としましては、地方交付税及び財政調整基金からの繰入金を財源としております。 なお、道路や農道等の一部については、年度内の完了が見込めないため、繰越明許費を追加し、翌年度に繰越して使用するものでございます。 右側3ページを御覧ください。
そういったことも想定し、国、県の制度など、使える財源をフルに活用し、次に起こる局面に備えた対応を期待します。 産業政策課、飲食事業者等への支援について、数度にわたる行政から発出された行動制限に対して多くの影響を受けた飲食事業者等に対して、支援金業務を職員一丸となって実施し、スピーディーな審査、支給につなげたことを評価します。