新潟市議会 2022-12-16 令和 4年12月16日総務常任委員会−12月16日-01号
-01号令和 4年12月16日総務常任委員会 総務常任委員会会議録 令和4年12月16日(12月定例会) 議会第1委員会室 令和4年12月16日 午前10時00分開会 午前10時15分閉会 〇総務常任委員会 1 議案審査 ・財務部
-01号令和 4年12月16日総務常任委員会 総務常任委員会会議録 令和4年12月16日(12月定例会) 議会第1委員会室 令和4年12月16日 午前10時00分開会 午前10時15分閉会 〇総務常任委員会 1 議案審査 ・財務部
追加議案については、財務企画課及び税制課が所管課であることから、財務部の審査日である明日16日、金曜日に審査を行いたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○高橋哲也 委員長 そのように行います。
本市も、環境部、経済部、都市政策部、財務部が中心となって進めていく必要があると思います。また、民間の先行投資、民間の取組によって具体的な実績を導くことになりますので、官民連携が不可欠です。とかく予算が環境省だから環境部となりがちですけれども、市長が議長となる会議体をつくり、官民・市民一体となった連携が必要と考えますが、市長のお考えをお聞かせください。
そうなれば、おのずとどうすればいいかというのは、やっぱり財務部から見た本市のまちづくりというのを提案してもいいのではないかと思って伺ったんです。これからもそれを前提にした質問をするので、気分よく答えてください。 では、そこから伺いますけれども、古町ルフルの総建設費が150億円です。そのうちの65億円の補助金を市は支出しました。
政策企画部だとか財務部だとか総務部だとかは、全体を俯瞰して全ての事務事業を評価できるんですけども、やっぱり各事業の部門だと、隣の部局がやっている事務事業というのは目に触れることが多分ないと思うので、その辺りの職員にとっても画一的な見せ方というのは重要なのかなと思っております。
(財務部) ふるさと新潟市応援寄附金について、今後も制度の見直しを国に求めるべき。市民が他の市町村に行った寄付金の減収分などについて、収支は分かりやすく説明すべき。 基金残高について、基金残高を107億円余とすることができたことを評価する。コロナ禍における社会情勢の変化を的確に捉えつつ、事業の選択と集中を図られたい。
個性と能力を発揮し活躍できるまちづくりの推進(市民生活部、福祉部、観光・国際交流部) ・政策2 文化芸術の発展・継承による心豊かな暮らしの充実(文化スポーツ部) ・政策3 スポーツによる活力の創出(文化スポーツ部) 【持続可能な行財政運営】 ・1 市民から信頼される持続可能な行政運営(総務部、政策企画部、市民生活部) ・2 市政の基礎となる持続可能な財政運営(財務部
次に、財務部について、ふるさと新潟市応援寄附金について、今後も制度の見直しを国に求めるべき。市民が他の市町村に行った寄附金の減収分などの収支は分かりやすく説明すべき。 基金残高について、基金残高を107億円余とすることができたことを評価する。コロナ禍における社会情勢の変化を的確に捉えつつ、事業の選択と集中を図られたい。
ただし、議会で審議し議決された予算が、議会に報告もなく財務部と担当課で補正されたことは遺憾です。予算審議を一方的に無にする行為と強く警告し、今後再びこのようなことが起こらないようにされたい。 福祉部では、令和3年度集中改革により福祉事業が見直され、初年度の事業結果が決算数字に反映されました。
財務部財産活用課、公有財産売却について十分な調査、検証を行った上で適正な価格を公示し、目標に向けた売却ができるよう望む。未利用地の賃貸及び売却も計画性を持って進められたい。 ◆渡辺有子 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表し、決算特別委員会第1分科会で審査しました令和3年度決算について意見、要望を申し上げます。 初めに、決算説明資料について、当初予算の記載を要望します。
4年決算特別委員会第1分科会 決算特別委員会第1分科会会議録 令和4年10月6日(10月閉会中) 議会第1委員会室 令和4年10月6日 午前 9時57分開会 午前11時24分閉会 〇決算特別委員会第1分科会 1 各課審査 ・財務部
これを踏まえるのであれば、経済部とタッグを組んで、財務部に予算を要求することも必要かと思います。そのような連携、検討はしたのですか。 ◎高野英介 住環境政策課長 確かに制度が始まったときはかなりの予算規模でやっていました。ただ、ここしばらく当初予算は8,000万円ベースで、令和4年度は前年度繰越分が1億2,000万円、6月に6,000万円補正しました。
もう一つは、灯油購入費等への助成に係る部分で、1億9,500万円ほどの予算で当初事業費の半分は臨時交付金を充てる想定でしたが、財務部と調整して特別交付税を充てる処理をしたいということで、そのために一般財源を充てなければならず、臨時交付金を充てずに一般財源にしたものです。その影響が大きく出て、執行が大きく減額したという結果になりました。
◎岩渕武紀 総務課長 こちらについては、先ほど申した人事課の退職手当に充てることになったわけですが、そこの経緯は、財務部と協議した結果このような処理となりました。 ◆田村要介 委員 昨年も聞きましたが、1点だけ確認します。庁舎の維持管理の中にPCB廃棄処分とあります。これはまだ本庁舎の中にかなりPCBが残っているということですか。
次に、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、感染症対策に関連した事業を対象とした交付金でしたが、予算現額1,034万2,000円のうち、歴史博物館ホームページリニューアル事業500万円を翌年度に繰り越し、歴史資料検索システム整備事業費など534万2,000円は財務部の交付金調整により、一般財源での執行となりました。
新規貸付者は募集数54人としていましたが、コロナ禍を理由とした貸付けの希望が多かったことから、財務部と協議して、外部審査委員の意見を基に基準を満たす63人全員の貸付けを決定しました。 次の入学準備金貸付事業は、高校への入学の際に必要な資金を保護者に対して貸し付け、教育の機会均等を図りました。15人の内訳は、公立高校10人、私立高校5人となっています。
◎朝妻博 副市長 それでは、令和3年度決算の概要について、私からは政策企画部、環境部、経済部、農林水産部、都市政策部、建築部、土木部、下水道部、財務部、江南区、秋葉区、西区、西蒲区について説明をします。
それでは、財務部財務企画課及び税制課から、大都市財政の実態に即応する財源の拡充についての要望について説明を受けます。財務企画課長及び税制課長から順次説明をお願いします。 ◎若林靖恵 財務企画課長 令和5年度に向けての大都市財政の実態に即応する財源の拡充についての要望がまとまりましたので報告します。
次に、財務部、土木部などの担当課が新潟市の積雪状況を的確に捉えた資料を作成するなど、実現に向けた努力を評価する。引き続き市民の安全、安心を守る除雪体制を維持、継続されたい。 次に、原油価格・物価高騰対応分、感染拡大防止分の対応について、本市での素早い対応策を評価する。今後も影響を大きく受ける可能性のある幅広い層へより迅速な対応を実行されたい。
月定例会) 議会第1委員会室 令和4年9月16日 午前 9時57分開会 午前11時54分閉会 〇総務常任委員会 1 議案審査 ・総括説明(財務部長) ・中央区役所 地域課 ・政策企画部 ・総務部 総務課 情報システム課 人事課 職員課 ・財務部