神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
4繰越明許費補正でございますが、第2款総務費、第2項企画費において財務会計システム等5件、第3款市民費、第1項市民費において地域福祉センター整備等、第13款教育費、第10項外国語大学費において外国語大学施設整備を、それぞれ翌年度へ繰り越そうとするものでございます。 以上、神戸市一般会計補正予算のうち、企画調整局関係分につきまして御説明を申し上げました。 続きまして、6ページを御覧ください。
4繰越明許費補正でございますが、第2款総務費、第2項企画費において財務会計システム等5件、第3款市民費、第1項市民費において地域福祉センター整備等、第13款教育費、第10項外国語大学費において外国語大学施設整備を、それぞれ翌年度へ繰り越そうとするものでございます。 以上、神戸市一般会計補正予算のうち、企画調整局関係分につきまして御説明を申し上げました。 続きまして、6ページを御覧ください。
関連して、繰越明許費補正について、議案書5ページ、第2表、繰越明許費補正、1、追加、第2款総務費、第1項総務管理費、人事・給与システム改修費、増額補正する経費は、令和4年度と令和5年度、2か年度にかけて改修を行う必要があることから、全額を繰り越すものです。 続いて、議案第92号新潟市給与条例等の一部改正についてです。議案書34ページからとなりますが、配付資料の資料1-1に沿って説明します。
議案書、5ページ、第2表、繰越明許費補正、1、追加、第4款衛生費、第2項清掃費、廃棄物処理施設等管理運営費です。ここで、議案第57号資料、清掃費に関する繰越明許費補正予算(追加)を御覧ください。1、繰越明許費補正額は3,550万円です。2、繰越明許費補正理由は、清掃センターの工事等3件について、半導体不足の影響により納期が大幅に延長されたことです。
続いて、議案書4ページ、第2表、繰越明許費補正、1、追加、第2款総務費、第2項徴税費、地方公共団体情報システム標準化対応事業(市民税オンラインシステム)は、今ほど補正をお願いした経費です。
次に、報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分、令和3年12月定例会で繰越明許費補正をした事業について繰越額を報告します。詳細は担当課長から説明します。 ○内山航 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○内山航 委員長 以上で観光・国際交流部の総括説明を終わります。 次に、観光政策課の審査を行います。
議案書8ページ、繰越明許費補正、第4款衛生費、第2項清掃費の指定袋作製等事業です。3月中に納品予定の家庭系ごみ有料指定袋の燃やすごみ20リットルと30リットルについて、製造国での新型コロナウイルス感染拡大に伴い、工場の稼働率低下による製造遅延及び海上輸送遅延が発生しました。年度内での納品を調整していましたが、間に合わないことが判明したため、3,029万4,000円の繰越明許費の設定を行いました。
4、繰越明許費補正について、これらの工事は年度内の完了が困難であるため、補正予算全額について繰越明許費を設定します。 ○美のよしゆき 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆林龍太郎 委員 資料1、3、内訳に各センターの設備修繕とありますが、52万円、250万円、1,526万円などの金額について、具体的に修繕内容を教えてください。
次に、繰越明許費補正について、議案書5ページ、第2表、繰越明許費補正、1、追加、第2款総務費、第1項総務管理費、先ほど説明したDXアドバイザー活用事業について、記載の額の繰越明許費の設定をお願いするものです。民間人材ビジネス事業者との契約が3月末となり、年度内の事業完了が困難であることから、繰り越すものです。 ○内山航 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
続いて、議案書5ページ、第2表、繰越明許費補正、1、追加、第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費は、先ほど説明した住民記録システム改修事業について、年度内の改修が見込めないため、繰越明許費を設定します。 ○松下和子 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆伊藤健太郎 委員 システム改修費は歳出が2,440万円ですが、国庫補助金は満額ではないのですか。
議案書6ページ、第2表、繰越明許費補正、1、追加、第10款教育費、第7項生涯学習費、公共施設修繕事業のうち1,350万円が該当します。 ○小柳聡 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆土田真清 委員 空調設備修繕の関係でお尋ねします。今、まん延防止等重点措置期間で、公民館も休館中であり、市民も集まる機会が減り、大変難儀をしています。
繰越明許費補正及び債務負担行為補正、さらに10ページの特別会計につきましては、後ほど御説明いたします。 資料お戻りいただきまして、5ページをお願いいたします。 今定例会より、予算決算委員会説明資料の様式が変更となっております。資料上段の区分の表示につきまして新たに新規、復興、コロナ、国補正及び流用、この5つの区分を設け、資料中それぞれ該当する事業には黒丸の印をつけております。
また、下段の繰越明許費補正でございますが、土砂災害危険住宅移転促進事業といたしまして土砂災害特別警戒区域内居住者の住宅移転費用助成に係る経費、これは1軒分でございますが300万円、また指定避難所等機能強化事業といたしまして指定避難所等への組立て式ベッドの配備に係る経費370万円、国際交流会館感染防止対策事業といたしまして国際交流会館の感染対策に関する経費55万円を計上いたしております。
繰越明許費補正でございます。 事業名のところ、建築物耐震化促進事業をはじめとする全27事業について、それぞれ繰越明許費補正を計上しております。先ほど申し上げました国の補正に伴い増額した事業のうち、来年度にまたがらざるを得ない約20億円程度が含まれたものとなっております。 次に、257ページ中段、債務負担行為補正でございます。
3番の緊急雇用維持推進事業700万円、4番の失業者就業支援事業2億2,100万円の2事業につきましては、先ほど、繰越明許費補正で御説明しました就労等支援事業2億2,800万円でございます。3番は、雇用維持を目的として、出向、副業に取り組む企業と受入企業とのマッチング事業にかかる経費でございます。
繰越明許費補正について説明いたします。 まず、項20清掃費として車両整備事業3,585万2,000円を計上いたしております。これは、東部クリーンセンターの一般廃棄物収集車両である3トンパッカー車5台の買換え購入費でございまして、世界的な半導体不足に起因した部品不足により生産の遅れが発生し、今年度内の納車が困難となったため、予算の繰越しをお願いするものでございます。
第2表繰越明許費補正では,鉄道駅舎エレベーター等設置補助など22件につきまして繰越しをしようとするものでございます。 6ページを御覧ください。 第3表債務負担行為補正では,令和4年度指定管理など8件につきまして,債務負担行為の追加をしようとするものでございます。 7ページを御覧ください。
第2条の繰越明許費補正及び第3条の地方債補正につきましては、表によりまして御説明申し上げます。6ページを御覧ください。第2表繰越明許費補正でございますが、戸籍住民事務運営費から7ページの幼稚園教材等整備事業につきましては、年度内の完了が見込めないことから、翌年度への繰越しをお願いするものでございます。 8ページを御覧ください。
ここでは繰越明許費補正について議論となりました。 委員から,市が行う工事はどうしても年度末に集中してしまう。業者からも4月から6月にかけて仕事が少ないという声が上がっている。
初めに、議案第2号・令和2年度千葉市一般会計補正予算(第11号)中所管につきましては、委員より、児童福祉施設等の感染拡大防止対策に係る繰越明許費補正に関し、当該対策に取り組む施設に対し、親身に相談に応じるなどして、きめ細やかな支援をお願いしたいとの意見。 また、クラスターのリスクが高い保育所の職員に対し、社会的検査を実施するなど、職員が安心して勤務できる環境の整備に努められたいとの意見。
第2表、繰越明許費補正は、中小企業支援事業につきまして今年度中に事業の完了が見込めませんことから、繰越明許費の設定を行うものでございます。 8ページをお願いいたします。