静岡市議会 2022-10-12 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-12
12 ◯浅場建築指導課長 10月11日現在の状況でありますが、まず、申請受付件数、市全体で4,830件になります。それに対して罹災証明の交付の状況ですが、今、全体としては1,094件の交付があります。
12 ◯浅場建築指導課長 10月11日現在の状況でありますが、まず、申請受付件数、市全体で4,830件になります。それに対して罹災証明の交付の状況ですが、今、全体としては1,094件の交付があります。
令和元年、2年に、当課の職員が出張で臨時受付を行ったことがありますが、平均申請が1日1件程度で実績が上がらなかったことから、現在では区役所の申請受付は行っていません。 ◆倉茂政樹 委員 補助上限額が低過ぎるということもあると思うのです。だから、補助上限額も上げて、なおかつ各区で申請できる制度にすれば、まだまだ上がると思います。
136 ◯桐野産業政策課長 まず、スケジュールのほうからでございますけれども、本事業のスケジュールはできる限り対象者の方に支援をさせていただくよう、今議会の議決後、速やかに処理をさせていただきまして、11月1日の申請受付開始を予定しております。申請期間はおおむね3か月間ですので、申請の締切りは、1月末頃を予定しております。
申請受付から交付決定まで迅速化を図り、早期着工に結びつけられたい。 市民及び事業者に十分な周知を求める。また、事業によるCO2削減量を具体的に試算し、明示されたい。 道路維持補修事業及び公園維持補修事業について、 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、疲弊した経済の回復を目的に行うものであり、評価する。 事業実施に当たっては、市内経済の活性化につながるよう、速やかな対応を求める。
その上で、申請受付から審査、交付決定まで迅速化を図り、早期着工に結びつけていただきたい。 続いて、水道局です。年々厳しさを増す水道事業環境の中でも、水道料金を長らく改定しないまま、おいしい水を市民に届けるために尽力されてきたことを評価するものです。
令和4年度については、令和4年6月20日に申請受付を開始しているところです。 次に、47ページをお願いします。 上段、ナンバー82、中小企業事業高度化事業費助成は、製造事業者による製品の高品質化や製造期間の短縮化など、生産性の向上等につながる機械設備の導入経費を助成するものです。
実施状況ですけれども、記載のとおり、6月20日現在で、令和3年度は41件の申請受付、交付決定を行い、うち29件が交付済みとなっております。令和4年度は10件の申請受付、交付決定を行っております。 今後もより多くの方に御利用いただけるように、引き続き効果的な情報発信に努め、制度の周知を図ってまいります。 続きまして、その下、ナンバー29、環境保健研究所機器整備事業です。
これまで取り組んでまいりました休日・夜間の特設窓口や企業等への出張申請に加え、今年度の主な取組として、今月18日より大規模な商業施設や公設公民館、参議院議員選挙の期日前投票所等での出張申請受付を順次開始するとともに、熊本県とも連携し、ワクチン接種会場等での出張申請受付を実施いたします。
9月から実施団体の募集を開始し、商品券の販売、利用期間は来年の2月末までを予定しており、予算の内訳としましては、プレミアム分及び実施団体の事務費に8億1,800万円、申請受付・審査、コールセンターの設置運営費、広報費等の業務委託費として2,200万円の計8億4,000万円を計上いたしております。
6ページ、マイナンバーカード普及促進関連は、大型商業施設や各区での出張申請及び区役所窓口での申請受付や広報の業務委託のほか、郵送交付での商品券などの経費です。先般5月臨時会で議決いただいた補正予算と併せて、さらなる普及率向上に取り組みます。 次に、市民協働課です。
国税庁はインボイス、いわゆる適格請求書を発行するための事業者登録の申請受付を2021年10月から始め、2023年3月31日を期限としてインボイス発行へ向けた準備を進めています。
議決された後に、6月上旬をめどに申請受付を開始し、補助対象期間は、交付決定日から令和5年1月末とする予定です。 次に、予算説明書7ページ、第7款商工費、第2項工業費、第2目工業振興費、産学官連携による総合支援、事業基盤強化支援事業です。併せて配付資料3ページ、事業内容について、本市では市内中小企業者の経営改善に向けたコンサルティングを新潟IPC財団が中心に実施しています。
次に、マイナンバーカード普及促進事業では、市内の大型商業施設等を会場とする出張申請受付の回数を拡大し、広報活動を強化するとともに、申請者へお渡しする商品券の経費を増額します。
このほか、マイナンバーカードの普及促進を図るため、出張申請受付会などの経費を追加します。 中央卸売市場事業会計では、売上げが減少した場内業者を支援するものです。 次に、市長専決処分について説明します。 まず、令和3年度分です。 議案第42号の専決第5号は、一般会計において新型コロナウイルスの影響による納入の遅延などに伴い、繰越明許費を追加したものです。 次に、令和4年度分です。
マイナンバーカード普及促進事業は、市内の大型商業施設等を会場とする出張申請受付会の回数を拡大するとともに、広報活動を強化するものです。 オンライン授業配信用端末整備事業は、学校での日々の授業を配信するためのタブレットを各学級1台整備し、学校教育活動の着実な継続を図るものです。 学校園における感染症対策事業は、児童生徒や教職員の感染症対策に必要な用品を購入するものです。
19 ◯酒井保険年金管理課長 国民健康保険の減免申請受付業務ですが、人材派遣委託により、6月14日から30日までの計13日間は、3区の保険年金課窓口でのコロナ減免の申請受付に葵区2名、駿河区と清水区に各1名を配置し、7月1日から25日までの計16日間は、葵区に、引き続き1名を配置する予定です。
一、病児・病後児保育事業について、郵送やオンラインによる申請受付が可能となるよう制度の改善に取り組んでもらいたい。 一、養育費に関する相談員の設置について、相談者にとっての必要性が高いと思うので、行政に相談窓口があることを広く周知してもらいたい。 一、緊急風しん対策事業について、抗体検査が進んでいない現状に鑑み、職場の健康診断等に合わせて検査するなど、検査機会の工夫を求めたい。
令和2年12月31日まで補助金の交付申請受付を行ったところでございます。工事完了後に申請者から実績報告書を提出いただくのですけれども、当初、令和3年3月1日までということで、令和2年度中の事業として取り扱っておりましたところですが、新型コロナウイルス感染症の拡大や換気設備等の入手困難という事例が多数上がってきたことから、予算の一部を令和3年度に繰越して対応させていただいたところでございます。
また、②宅地復旧支援におきましても、令和3年度末を持って申請受付を終了することとしております。 次に、左下の2、令和3年度末の終了事業の概要についてでございますが、1の滑動崩落防止対策の小規模では、156地区で工事を行い、事業費は約27億円となっております。
最後に予算額でございますけれども、キャッシュバック費が1億円、申請受付・コールセンター設置運営費、広報費等の業務委託費が3,300万円、合わせまして1億3,300万円を計上しております。 続きまして、下段の商店街回遊性向上事業でございますけれども、これは市電の1日乗車券等と連携した商店街の情報発信に係る経費でございます。