熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号
一、消防団運営経費について、今般、消防団員の報酬の改定に伴い、各分団への運営交付金が見直されることから、現場に混乱が生じないよう、交付金の減額理由や使途について十分周知をしてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、消防団運営経費について、今般、消防団員の報酬の改定に伴い、各分団への運営交付金が見直されることから、現場に混乱が生じないよう、交付金の減額理由や使途について十分周知をしてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
主なものとしまして、1番の消防団運営経費4億8,951万1,000円を計上いたしております。
主なものといたしましては、1番、消防団運営経費(経常)におきまして消防団車両及び施設修繕等の管理経費695万円の増額補正のほか、3番、消防団機械倉庫建設経費では工事請負費等の入札執行残521万6,000円の減額補正など、決算調整によります補正を計上いたしております。 次に、中段の目20消防施設費でございますが、1,534万1,000円の減額補正を計上いたしております。
次に、下段の目15非常備消防費でございますが、消防団運営経費(経常)ほか、1事業におきまして合計の583万4,000円の減額補正を計上いたしております。 56ページをお願いいたします。 上段の目20消防施設費におきまして25万円の減額補正を計上いたしております。
主なものとしまして、1番の消防団運営経費4億105万4,000円、これは消防団及び機能別消防団員の報酬、費用弁償、共済掛金などでございます。 次に、2番の消防団車両等整備経費として、小型動力ポンプ付積載車9台の購入経費5,100万円を計上いたしております。 続いて、目20の消防施設費でございますが、1億4,615万円を計上しております。
主なものとしまして、1番の消防団運営経費4億105万4,000円、これは消防団及び機能別消防団員の報酬、費用弁償、共済掛金などでございます。 次に、2番の消防団車両等整備経費として、小型動力ポンプ付積載車9台の購入経費5,100万円を計上いたしております。 続いて、目20の消防施設費でございますが、1億4,615万円を計上しております。
主なものとしましては、1番、消防団運営経費におきまして、車両修理等の管理経費580万3,000円の増額補正のほか、決算調整によります補正を計上いたしております。 次に、中段の目20消防施設費でございますが、701万7,000円の減額補正を計上いたしております。
主なものとしましては、1番、消防団運営経費におきまして、車両修理等の管理経費580万3,000円の増額補正のほか、決算調整によります補正を計上いたしております。 次に、中段の目20消防施設費でございますが、701万7,000円の減額補正を計上いたしております。
主なものとしまして、1番の消防団運営経費4億234万9,000円、これは消防団員及び機能別消防団員の報酬、費用弁償、共済掛金などでございます。 次に、2番の消防団車両等整備経費としまして、小型動力ポンプ付積載車10台の購入経費5,130万円を計上いたしております。 次に、123ページをお願いいたします。 目20の消防施設費でございますが、4,030万円を計上しております。
主なものとしまして、1番の消防団運営経費4億234万9,000円、これは消防団員及び機能別消防団員の報酬、費用弁償、共済掛金などでございます。 次に、2番の消防団車両等整備経費としまして、小型動力ポンプ付積載車10台の購入経費5,130万円を計上いたしております。 次に、123ページをお願いいたします。 目20の消防施設費でございますが、4,030万円を計上しております。
主なものといたしましては、1番、消防団運営経費におきまして、消防団員の退職報償費等の2,617万8,000円の増額補正をいたしております。 次に、88ページをお願いいたします。 中段の目20消防施設費でございますが、1億1,344万8,000円の減額補正をいたしております。
主なものといたしましては、1番、消防団運営経費におきまして、消防団員の退職報償費等の2,617万8,000円の増額補正をいたしております。 次に、88ページをお願いいたします。 中段の目20消防施設費でございますが、1億1,344万8,000円の減額補正をいたしております。
主なものとしまして、1番の消防団運営経費4億430万3,000円、これは消防団員及び機能別消防団員の報酬、費用弁償、共済掛金等でございます。 次に、2番の消防団車両等整備経費といたしまして、小型動力ポンプ付積載車10台の購入経費4,876万6,000円を計上いたしております。 続きまして、目20の消防施設費でございますが、22億5,730万円を計上いたしております。
主なものとしまして、1番の消防団運営経費4億430万3,000円、これは消防団員及び機能別消防団員の報酬、費用弁償、共済掛金等でございます。 次に、2番の消防団車両等整備経費といたしまして、小型動力ポンプ付積載車10台の購入経費4,876万6,000円を計上いたしております。 続きまして、目20の消防施設費でございますが、22億5,730万円を計上いたしております。
主なものとしましては、1番の消防団運営経費に4億483万1,000円を計上しております。これは消防団員及び機能別消防団員の報酬、費用弁償、共済掛金等でございます。 次に、新規事業としまして、5番の消防団員安全対策推進経費に4,490万円を計上しております。これは法律の施行や熊本地震の経験を踏まえ、団員の安全性向上を図るため、安全靴や災害用手袋を団員へ配備するための経費でございます。
主なものとしましては、1番の消防団運営経費に4億483万1,000円を計上しております。これは消防団員及び機能別消防団員の報酬、費用弁償、共済掛金等でございます。 次に、新規事業としまして、5番の消防団員安全対策推進経費に4,490万円を計上しております。これは法律の施行や熊本地震の経験を踏まえ、団員の安全性向上を図るため、安全靴や災害用手袋を団員へ配備するための経費でございます。
1番の消防団運営経費におきまして、消防団の退職報償費及び災害補償費等について決算調整により375万8,000円の増額補正を計上いたしております。 次に、92ページをお願いいたします。 中段の目20の消防施設費でございます。2番の消防本部施設機能強化事業におきまして、新指令システム実施設計委託等の契約残等により874万5,000円の減額補正を計上いたしております。
1番の消防団運営経費におきまして、消防団の退職報償費及び災害補償費等について決算調整により375万8,000円の増額補正を計上いたしております。 次に、92ページをお願いいたします。 中段の目20の消防施設費でございます。2番の消防本部施設機能強化事業におきまして、新指令システム実施設計委託等の契約残等により874万5,000円の減額補正を計上いたしております。
主なものとしましては、1番の消防団運営経費4億674万2,000円、これは消防団員及び機能別消防団員の報酬、費用弁償、共済掛金等でございます。 次に、2番の消防団車両等整備経費といたしまして、小型動力ポンプ付積載車2台の購入経費818万7,000円を計上いたしております。 よろしくお願いいたします。 ◎阿部成敏 消防局管理課長 同じく、資料130ページ、下段をごらんください。
主なものとしましては、1番の消防団運営経費4億674万2,000円、これは消防団員及び機能別消防団員の報酬、費用弁償、共済掛金等でございます。 次に、2番の消防団車両等整備経費といたしまして、小型動力ポンプ付積載車2台の購入経費818万7,000円を計上いたしております。 よろしくお願いいたします。 ◎阿部成敏 消防局管理課長 同じく、資料130ページ、下段をごらんください。