静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
続きまして、向敷地配水池築造工事に関することで、先ほどもありましたが、老朽化によって築造工事を行うということでございますけれども、市民の日常生活に支障がないよう早期に整備をお願いしたいということでございます。 次に、消防の人員が16人、定員より減だということでございます。
続きまして、向敷地配水池築造工事に関することで、先ほどもありましたが、老朽化によって築造工事を行うということでございますけれども、市民の日常生活に支障がないよう早期に整備をお願いしたいということでございます。 次に、消防の人員が16人、定員より減だということでございます。
10 ◯萩原子ども家庭課長 県の無料検査と本事業の検査との違いについての御質問でございますが、県が実施いたします新型コロナの無料検査は、感染状況が拡大している傾向にあるときに、県知事の要請において実施するものでありまして、これにより感染拡大防止や県民の日常生活における感染に対する不安解消を目的とした事業になります。
これまでに、各区及び日常生活圏域に支え合いのしくみづくり会議や推進員を配置し、生活支援体制整備についてはおおむね整ったものと認識しています。 また、地域の茶の間を支え合いの地域づくりの土台と位置づけ、各区に地域包括ケア推進モデルハウスを開設し、その運営を通してノウハウの普及を図ってきました。
また、修繕工事については、定期的な点検結果を基に、老朽化が著しく、日常生活に影響のあるものを優先的に実施し、その安全性や機能性に問題がないことを確認するなど、適切に管理を行っております。 今後も引き続き、指定管理者と情報共有を行いながら、適切な施設管理に努めてまいります。
こうしたことから指針では、老衰などの自然死のほか、階段からの転落や食事中の誤嚥など、日常生活の中で生じた不慮の死につきましては、当然予想されるものとして、借主らに告げなくてもよいと明記いたしました。 ア、本市の現状と課題、今後の取組とともに、この指針についての御所見をお伺いいたします。 最後にイ、いわゆる孤独死保険についてお尋ねいたします。
市民の皆様の日常生活の足である電車やバスなどの公共交通のさらなる充実に向け、駅のバリアフリー化や新駅の設置、新しいバス路線の整備などを官民連携により進めていきます。
以下は記載のとおりでございますけれども、当本部では、介護保険制度の生活支援体制整備事業という事業を活用いたしまして、平成30年度から、市内に30あります日常生活圏域に生活支援コーディネーターを配置しまして、地域での支え合いのコーディネートのお手伝いをさせていただいているところです。
台風15号被害への対応として、被災した市民の住居を確保するため、災害救助法に基づき必要最少限度の住宅の修理を実施する被災住宅応急修理事業では、日常生活を早く取り戻すことができるよう着実な事業執行を求める発言や、事業手続が分かりにくいという声を聞くので、引き続き、被災者に寄り添った対応を求める意見がありました。
中でも興津川に設置された取水口を激流に伴う瓦礫と流木が塞いだために起こってしまった断水被害は、多くの市民の皆さんの日常生活に支障を来し、大変御迷惑をおかけする事態となりました。市長として、その責任を重く受け止めております。 この2か月の間、私は今後の市政継続の意欲と、このたびの災害対応の責任との間で葛藤の日々を過ごしてまいりました。
特に、日常生活や学校生活に関わることになりますので、それぞれについて市民の皆様へ適時適切に情報発信をすることで、漏れなく、誰一人取り残すことのないよう周知していただくことを御徹底願います。 また、問合せや手続の際に、決してたらい回しや遅滞することがないように、被災者に寄り添っていただき、スピード感を持って円滑に御対応いただけるように、綿密に段取りや御準備をよろしくお願いいたします。
次に、被災住宅応急修理事業について、先ほど山梨委員、松谷委員からもありましたとおり、被災者が日常生活を取り戻す一助となるよう、あらゆる手段で周知徹底を図ること、特に私は自治会をもっと活用していただきたいと思っております。そして、制度設計上、ちょっと煩雑で分かりにくい部分もありますので、窓口業務で親切丁寧な対応をお願いしたいと思います。
したがって、規定については特段、具体的な基準というものは設けられていないというところですけれども、今回の水道料金の減額につきましては、日常生活を一日でも早く取り戻していただくための本市の支援策としての一面、そして不安で不便な生活を強いられた使用者の皆様と上下水道事業経営の信頼を確保して、協力関係を将来にわたって維持していくための事業経営からの一面を持っております。
事務事業総点検表その3)、407ページのナンバー43、外国人児童・生徒指導経費の中で、対象となっている児童は何名いるのかと、あと、この中で日常生活に必要な日本語を教えているということですが、台風15号の被害のときに、外国人児童とか、外国の人たちが自治会に入ってないものですから、配給のときの生活習慣に非常に困ったという事例がありましたので、そういうものも実際に教えているのかどうか、教えてください。
住民バスについては、10地区14路線の運行を支援し、引き続き日常生活の大切な移動手段である生活交通を維持しました。 次に、区バス車両感染対策では、換気システムを備えた小型ノンステップバス車両を3台導入し区バス車両を入れ替えたほか、既存の区バス車両に車内換気システムを取り付けることで、できる限り安心してバスを利用できる環境を整え、バス利用者数の回復を図りました。
次に、保健福祉サービスの利用支援、日常生活自立支援事業への助成は、認知症高齢者や知的障がい者などで判断能力が不十分な方に対し、日常生活を営む上で重要となる福祉サービスの利用援助や日常的な金銭の出し入れの援助を実施する社会福祉協議会の補助です。次の成年後見事業への支援は、令和3年度から成年後見支援センターを中核機関と位置づけ、職員を増加して体制の強化を図っています。
好事例ということですが、まずはこのコロナ禍における感染拡大防止策として、このパーティションですね、打合せをする際にはなかなか声が聞き取りづらいといった弊害もあるのですが、そのパーティションに改良を加えて声が聞こえやすくなる、遮音性の低い製品を開発したというものもございますし、それから、ブドウ球菌などの細菌が発生しにくい安全なだっこひもということで、ユーカリで染色しただっこひもを開発したものなど、日常生活
この施設は、自立した日常生活に不安を感じる高齢者を低額な料金で入所させ、食事の提供、その他、日常生活上必要な便宜を供与する施設であり、市内に7施設ございます。利用者負担への転嫁が困難な公共性の高い施設であるため、対象として追加しております。
95ページ、(5)、課題及び取り組みの方向性について、安心、安全に移動できるまちづくりに向け、交通結節機能の強化や幹線道路ネットワークの整備などが求められているとともに、市民の日常生活を支える基盤である道路、橋梁、公園施設の老朽化も進んでおり、これら必要な機能を維持するための適切な点検や保守、更新もますます重要となっています。
これまでに、日常生活圏域ごとに支え合いのしくみづくり会議や推進員を配置し、また地域の茶の間を支え合いの仕組みづくりの土台として位置づけ、各区に地域包括ケア推進モデルハウスを開設し、その運営を通してノウハウの普及を図ってきました。
日常生活圏の中学校区に1か所は公立保育園を残し、困難を抱える児童と家族を支える役割を果たすべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 小柳こども未来部長。