新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
政策目標は市民との約束であることから、目標の達成に向け取り組まれたい。 との意見、要望がありました。 以上で報告を終わります。(巻末に委員会審査報告書添付) ──────────────────────────────────────────── ○議長(古泉幸一) 次に、議会運営委員長にお願いします。
政策目標は市民との約束であることから、目標の達成に向け取り組まれたい。 との意見、要望がありました。 以上で報告を終わります。(巻末に委員会審査報告書添付) ──────────────────────────────────────────── ○議長(古泉幸一) 次に、議会運営委員長にお願いします。
最後に、政策目標は市民との約束です。当面、中間目標の達成に向け、中原市長を先頭に全力で取り組まれることを大いに期待します。 ◆風間ルミ子 委員 日本共産党新潟市議会議員団の風間です。会派を代表し、議案第89号新潟市基本構想及び基本計画を定めることについて、意見、要望を申し上げます。 本市のみならず、人口減少が大問題になっています。
政策目標達成に向け、今後は若い世代の参加促進と地域団体の活動に関する情報発信を強化していくことが必要だと考えています。 次に、指標通番6、地域コミュニティ協議会における活動状況・人員体制・財政状況などの自己目標達成度についてです。この指標は、地域コミュニティ協議会の支援について、参考とするため初めて数値化、可視化に取り組んだものです。
総合計画第5章に局の政策目標として、誇るべき良好な自然環境の保全と地球環境問題への積極的な対応を掲げ、これを実現するための3つの施策を掲げております。 施策の第1節が良好な地球環境や生活環境の保全でございます。
しかし、文科省では、教育情報のセキュリティーに関するガイドラインを、オンプレミスではなく、クラウドサービス利用を前提としたもの、いわゆるクラウド・バイ・デフォルトの原則に改定しており、各自治体は、この対応を踏まえ、従来のオンプレミス環境からクラウドサービス利用へと方針を転換することで、端末整備の政策目標に対応しています。
着地点を見極めながら、そして、コロナと対峙をしていかなければいけないという難しいかじ取りではありますが、やはり、政策目標の実現に向け、このアクションプラン2019に掲げた計画事業をどのように着実に実施していくのか、そういった工夫が必要だと思っております。
一方で、今年度予算は、秋元市長2期目最初の本格予算であり、アクションプラン2019に掲げた政策目標の実現に向け、スタートダッシュ予算として計画事業の9割に着手するなど積極的な姿勢が見られました。
このためはままつ友愛の高齢者プランをはじめ、健康寿命延伸などを政策目標に掲げる関連計画には、本プロジェクトを計画の取組の一つに位置づけ、市民の皆様に周知してまいります。 ウエルネス活動の実践としまして、推進協議会では、市民の皆様をターゲットとした浜松パワーフードベジファーストキャンペーンを初め、疾病・介護予防や健康づくりに関する官民連携事業を実施しております。
昨年12月に策定しました札幌市まちづくり戦略ビジョン・アクションプラン2019につきましては、政策目標の達成に向けて、それぞれの事業が動き始めたところでありますが、このたびの新型コロナ感染症の影響によって、策定時から前提条件が大幅に変わってきておりまして、計画期間中に感染症が終息しないことも念頭に置かなければならないものと思います。
7月15日、第1回中国・九州地方合同小委員会が開催され、下関北九州道路に関する政策目標や複数ルート案の設定と、比較、評価、意見聴取の内容、方法などについて議論がなされました。現在は、地域住民などへのアンケート調査を実施しております。今後、この結果を踏まえた上で概略ルートや構造形式が決定され、対応方針として取りまとめる予定であります。 費用対効果、地域経済についてであります。
これらの政策目標の実現のため、MaaSという新しいサービス形態、中でも交通手段の統合レベルとして最上位に位置づけられているP-MaaSは貢献できるとお考えでしょうか。 続いて、今後の取組について。本年2月7日、地域公共交通活性化再生法の改正案が閣議決定されました。
秋元市長の2期目最初の本格予算となる2020年度予算は、アクションプラン2019に掲げた政策目標の実現に向けたスタートダッシュ予算と位置づけ、計画事業費を積極的に計上してきました。しかし、新型コロナウイルス感染症への対応により、2020年度中に予定していた事業は、中止や実施方法の見直しを余儀なくされています。
施設の整備・運営手法として、民間事業者のノウハウや技術力等を最大限に活用するPFIを導入することで、施設の設計・建設、運営・維持管理を一体として行うことにより、政策目標の実現、サービス水準の向上及びトータルコストの削減を図ることなどを目的とします。
令和2年度予算は、私の2期目最初の本格予算として、アクションプラン2019に掲げた政策目標の実現に向け、計画事業費を積極的に予算計上するとともに、喫緊の課題への対応として、プラン外の取り組みについても事業化をしたところであります。
一方、説明では、都心アクセス道路に対する政策目標が定められており、都心アクセス道路には、その政策目標の達成に必要な機能がしっかりと備わっていることが重要なポイントであるということでございました。 そこで、一つ目の質問です。 この政策目標の達成の観点から四つの対策案を比較した場合、最も評価の高い対策案はどの案なのか、お伺いいたします。
「誰一人取り残さない特別支援教育」と題し、障害のある子もない子も共に学び、平等にその子の才能を開花できる教育環境を2030年までにつくり上げるとの政策目標を掲げ、教育環境を整えるとの方針を示しております。 本市の特別支援学級の在籍数は増加傾向にあり、本年度の在籍数は1,000人を超えております。
国は、まち・ひと・しごと創生法に基づきまして、2060年に1億人程度の人口を確保する長期ビジョンを定め、これを具体化していくため、2015年度から2019年度までの政策目標や施策をまとめた総合戦略を策定しております。この総合戦略につきましては、ことし6月に、2020年度以降の基本的な考え方を閣議決定しておりまして、この12月にも第2期の総合戦略を策定することと承知しております。
都心アクセス道路の計画段階評価は、高架、地下等の構造を組み合わせた四つの対策案の中から整備案を選定するものでありますが、各案の評価に当たっては、政策目標や配慮すべき事項を設定した上で比較、評価し、決定することとしています。
また、計画案の政策目標や成果指標と、それらが結びつくSDGsのゴールとを関連づけてお示しすることによって、持続可能なまちづくりの実現に向けた方針をわかりやすく示すよう意を用いたところでございます。
9 ◯鈴木水道企画課長 平成27年3月に策定したしずおか水ビジョンに掲げる政策目標の実現をさらに確かなものとするために、中期的な基本計画を改定し、本年3月に今後12年間の上下水道事業の進むべき方向性を示した基本計画となる静岡市上下水道事業経営戦略と、次の4年間に取り組む具体的な事務事業を整理した第4次中期経営計画を策定しました。