神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
、外国語大学の外壁改修やエレベーター更新工事等を行うため、2億7,128万円を、それぞれ増額しようとするものでございます。
、外国語大学の外壁改修やエレベーター更新工事等を行うため、2億7,128万円を、それぞれ増額しようとするものでございます。
まず、水道基盤整備課の所管になりますが、令和3年度発注しました清水区谷津二丁目ほか、導水管撤去に伴う保護堰の改修工事になります。この工事は、承元寺取水口から谷津浄水場までの区間の古くなった導水管の布設替えを行う工事のうち、新たな導水管の布設が完了した箇所、そこで使用しなくなった管を撤去する工事になります。
次に、12ページの高齢者福祉施設防災改修事業費助成の関係で、非常用自家発電設備の整備について、大変、額が多いなと、別に多くてもいいんですけども、1件当たり500万円ということで、かなり規模が大きくなっております。
一方、減免によって多額の減収とシステム改修費が生じることから、不採択を主張する。 減収分についての議論が必要であり、国の支援策による市民生活への影響についてさらに注視する必要があるため、不採択を主張する。 生活困難に対する支援は、別な形で行われるべきであると考え、不採択を主張する。 との意見があり、委員会は採決の結果、多数をもって不採択とすべきものと決定しました。
市としては、公共施設関係の施設の建設、維持管理といった部分を考えたときに、指定管理者制度とか、新たに例えば改修、造るものに関しては、DBO方式も含めたPFI制度の導入を検討すると。一方、本市の様々な課題解決のために連携をしていくところに民間の皆様のお力を借りる中では、そういった意味のソフトの部分の公民連携、PPPというものも進めていくという流れで考えています。
◆林龍太郎 委員 試算によると上下水道両料金の減免には多額な費用とシステム改修費を要することから、両事業の経営状況を鑑みて6か月の料金減免は難しく、不採択を主張します。 ◆小山進 委員 不採択を主張します。 ○宇野耕哉 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 それでは、継続審査についてお諮りします。
◆五十嵐完二 委員 水道料金のうち基本料金を6か月間免除とありますが、その場合の金額及びシステム改修にかかる作業などがどのくらいか、併せて下水道料金を6か月半額にした場合の金額とそのための作業について、それぞれ簡潔にお答えください。 ◎渡辺賢二 水道局経営管理課長 まず、水道料金についてです。水道料金のうち基本料金6か月を減額すると、約26億円の収入減になります。
1ページ、報告番号1は、石山第1住宅18・19号棟外壁・屋上防水改修の建築工事で、請負率93.95%です。 次に、報告番号2は、潟東ゆう学館空気調和設備改修の管工事で、請負率93.26%です。 次に、報告番号3から9までは、下水道管更生や道路改良の土木工事で、請負率90.31%から99.82%です。
また、地方公務員の定年引上げに対応するため、職員課所管の人事給与システム及び教育職員課所管の教職員人事給与システムの改修を行います。 なお、財源については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に加え、歳出に対応する国・県支出金、基金等を計上するとともに、さらに必要となる部分は繰越金を充てることにしています。 続いて、資料2、追加提案しました補正予算について歳出を中心に説明をします。
引き続き各施設のトイレの改修を行う場合には、その改修に合わせて温水洗浄便座の設置を進めてまいります。 〔志賀泰雄議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 志賀泰雄議員。 〔志賀泰雄議員 登壇〕 ◆志賀泰雄 和式から洋式にトイレを改修するときに合わせて、温水洗浄便座を設置するというふうな御答弁がありました。
〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 保管や保存につきましては、衛生管理の状況と技術、それから学校施設の改修だとかいろんな課題がそこにはあるんだと思います。そういった問題がクリアできて、衛生管理上あるいは食品衛生法、いろんな法律制度の中でクリアしていけるのであれば、検討してみたいと思います。
今年度に改修予定との報告を受けていたが、間に合わなく、近隣のプール施設を利用させていただいたとのことでありました。そのプール施設では、複数校が利用したため授業時数が確保できなかったとのことでした。各学校には自前のプールが整備されていながら、使えないもどかしさに駆られました。また、他のプール施設を利用するには、移動時間や移動方法などの面から、十分な授業時間の確保が難しいなどの課題もあります。
資料-2の33ページに記載の、先ほど被災施設はどういう状況かというのはお聞きしましたけれども、同じくこれも、現在どのような進捗で改修というか、修繕が進んでいるのか、そしてそれがいつ直るのか、教えてください。
しかしながら、このような教訓から、まだ先のことになってしまいますけれども、建て替え時とか大規模改修時に、かさ上げを検討できるかどうかということでありますので、それにつきましては、建設局等とまたいろいろ相談しながら対策を検討してまいりたいと思います。
ですので、実施した場合は令和5年度中に屋根の改修が完了する予定であります。 ただし、収蔵庫につきましては、作品を一時的に全て移動しなければいけないものですから、そういった移動場所の確保など課題が何点かありますので、現在、学芸員を中心としまして、慎重にその作業方法を検討しております。
公園・緑地等の管理運営について、多くの公園で遊具の更新や改修、またトイレの洋式化が進んでいることを評価する。引き続き、市民に喜ばれる公園緑地の管理運営を望むとともに様々な財源を活用しながらさらなる整備を進められたい。 緑化の推進について、緑化重点地区の対象であるにいがた2kmの区間及び緑被率が低い駅前・万代・古町・白山地区について、イニシアチブを発揮し、積極的に緑化の推進に努められたい。
(2) 子どもの意見を取り入れた学校づくりについて ア トイレの洋式化の促進と男性トイレの個室化など、施設改修には子どもの意見を取り入 れ、参画できる学校づくりとするべき。 イ 学校予算において子どもの要望を取り入れた予算編成とするべき。 ウ 子どもに関わるルールは生徒会等との話合いによる学校運営とするべき。
月市議会定例会の運営方法等について (1)会期 (2)審議案件 (3)初日議決予定議案の審議方法(案) (4)初日の本会議の運営方法(案) (5)総括質問 (6)常任委員会 (7)討論通告期限 (8)意見書案・決議案提出期限 (9)請願・陳情締切日 2 その他 (1)新型コロナウイルス感染症対策について (2)議場音響・映像システム等改修工事
────────────────────────────── 22 ◯畑田委員長 次に、その他の2、議場音響・映像システム等改修工事についてです。
国は、気候変動による降水量の増加に対応するため、河川改修の加速化に加え、流域の既存施設を活用したりするなどあらゆる関係者が協働して流域全体で行う総合的かつ多層的な水害対策、流域治水プロジェクトを推進してきました。巴川水系についても、平成26年10月の台風18号を受けて策定された行動計画、これを発展、継承する形で流域治水プロジェクトが策定されました。