新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
質問の(2)は、北朝鮮による弾道ミサイル発射についてです。 11月3日午前7時50分、北朝鮮からミサイルが発射されたとして、国は新潟県をはじめ、宮城県、山形県を対象にJアラートを発信し、建物の中や地下に避難するよう呼びかけました。その後、8時には太平洋へ通過したと見られると発表がありました。今回、被害は確認されませんでしたが、JRでは新幹線の一部区間で運転を一時見合わせる事態となりました。
質問の(2)は、北朝鮮による弾道ミサイル発射についてです。 11月3日午前7時50分、北朝鮮からミサイルが発射されたとして、国は新潟県をはじめ、宮城県、山形県を対象にJアラートを発信し、建物の中や地下に避難するよう呼びかけました。その後、8時には太平洋へ通過したと見られると発表がありました。今回、被害は確認されませんでしたが、JRでは新幹線の一部区間で運転を一時見合わせる事態となりました。
ア 現状と課題、今後の取組は イ 資金繰り支援と債務超過への対応を (2) 賃金引上げについて (3) 女性の活躍支援について ア 働き方を自由に選べる環境の整備を イ 学び直しの環境の整備を ウ 男女の賃金格差是正を 3 安心で安全なまちづくりについて(市長) (1) 防災・減災対策について (2) 北朝鮮による弾道ミサイル発射
特に、 │ │ 我が国周辺においては、北朝鮮による弾道ミサイル発射や核実験、中国の東シ │ │ ナ海等への海洋進出に対する懸念、頻発するテロや米中の貿易戦争等、緊迫の │ │ 度を増しています。
特に、 │ │ 我が国周辺においては、北朝鮮による弾道ミサイル発射や核実験、中国の東シ │ │ ナ海等への海洋進出に対する懸念、頻発するテロや米中の貿易戦争等、緊迫の │ │ 度を増しています。
そこで伺いますが、一つに、このような北朝鮮の弾道ミサイル発射に対するこれまでの市の対応について伺います。 二つに、Jアラートが鳴った際の住民避難の本市の考え方を伺います。 三つに、弾道ミサイル、核ミサイルを想定した避難施設の確保について、本市の考えを伺います。 以上で1回目の私の質問を終わります。御答弁よろしくお願いいたします。
今年度は、二月の国民保護共同図上訓練のほか、昨年十一月に本市独自に弾道ミサイル発射を想定した避難訓練を市役所本庁舎棟で実施いたしました。また、全ての仙台市立の小中学校等でもミサイル対応の避難訓練を行ったところでございます。
今、北朝鮮が繰り返し行っている核実験と弾道ミサイル発射は世界と地域の平和と安定にとって重大な脅威となっています。これ以上の軍事的挑発を中止させるとともに、核、ミサイル開発を放棄させなくてはなりません。一方、ことし2月2日、米トランプ政権は、核戦略の中期的な指針となる核体制の見直しを行い、核兵器使用のハードルを下げるとして、核戦力の強化、近代化を行うことを発表しました。
次に、市役所本庁舎及び北庁舎における弾道ミサイル発射を想定した訓練の総括と、今後の取り組みについてでございます。 今回の訓練では、庁内に周知しておりました職員の避難行動や市民の皆様の避難誘導等を実際に職員が体感できたという点において、一定の成果があったというふうに認識しておりますが、一方、初めての訓練ということもあり、避難誘導の方法と課題も明らかになったところでございます。
北朝鮮による弾道ミサイル発射にかかわる対応については、文部科学省からの通知もあり、初めて訓練を実施する小中学校が全国的にふえてきていると伺っております。
北朝鮮により核実験や弾道ミサイル発射が行われております。国連安全保障理事会の決議を無視し、十一月二十九日早朝、またもや弾道ミサイルを発射し、午前四時十一分ごろ、漁船や船舶が操業、航行する日本の排他的経済水域である青森県西方約二百五十キロの日本海に落下させました。世界の平和と国際協調を乱し、我が国の安全を脅かす極めて危険な行為であり、厳しく非難します。
また、世界的な情勢不安の中、各地で爆弾や銃乱射テロ事件が多発し、日本周辺では、北朝鮮による弾道ミサイル発射が繰り返され、日本上空を通過するなど、改めて平和と命のとうとさについて、深く考えさせられた年でもございました。 一方、秋篠宮眞子様の婚約内定が発表され、将棋界においては、14歳棋士の藤井4段が破竹の29連勝の新記録を樹立するなど、心温まる明るい話題も数多くございました。
また、世界的な情勢不安の中、各地で爆弾や銃乱射テロ事件が多発し、日本周辺では、北朝鮮による弾道ミサイル発射が繰り返され、日本上空を通過するなど、改めて平和と命のとうとさについて、深く考えさせられた年でもございました。 一方、秋篠宮眞子様の婚約内定が発表され、将棋界においては、14歳棋士の藤井4段が破竹の29連勝の新記録を樹立するなど、心温まる明るい話題も数多くございました。
について第42議員提出議案 第35号温室効果ガス削減のための実効ある対策を求める意見書について第43議員提出議案 第36号アメリカいいなりの兵器購入を改めるよう求める意見書について第44議員提出議案 第37号TPP11協定へ日本政府が参加を断念するよう求める意見書について第45議員提出議案 第38号石綿被害訴訟の早期全面解決を求める意見書について第46議員提出議案 第39号北朝鮮による度重なる弾道ミサイル発射
11月29日未明、北朝鮮は弾道ミサイル発射を強行し、日本の排他的経済水域内に落下しました。日本共産党はこの暴挙を厳しく糾弾し、抗議するものです。北朝鮮の核実験と弾道ミサイル発射は、世界と地域の平和と安定にとって重大な脅威です。こういうときだからこそ、核の使用を国際法上禁じる核兵器禁止条約推進の立場に市長は立つべきではないでしょうか、伺います。
まず、北朝鮮問題についての御質問でございますが、これまで我が国の領空を通過し、日本国民に大きな不安をもたらした北朝鮮による弾道ミサイル発射及び核実験の強行につきましては、強く抗議するとともに、今後も、市民の皆様の安全・安心の確保に向け、国際情勢を注視してまいりたいと存じます。
冒頭に,今朝3時18分,北朝鮮による弾道ミサイル発射がありました。世界の平和と安全に敵対する行為に厳しく糾弾,抗議をするものであります。 それでは,私は,日本共産党京都市会議員団を代表いたしまして,市長及び関係理事者に質疑を行います。質問に入る前に,過日行われました衆院総選挙におきまして,日本共産党への御支援を頂きました皆様に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
(拍手起こる) ○新藤信夫議長 次に、島崎豊議員 〔島崎豊議員登壇〕(拍手起こる) ◆島崎豊議員 それでは、議員提出議案第2号「北朝鮮の弾道ミサイル発射等に断固たる決意をもって抗議する決議」について説明をさせていただきます。
この暴挙は先般の弾道ミサイル発射と並び、我が国を含む世界の平和と安定に対する重大かつ新たな段階の脅威であります。また、こうした行動は、国連安保理決議へのたび重なる明白な違反であり、国際的な軍縮や核不拡散に向けた取り組みに逆行するものであります。唯一の被爆国の国民として断じて容認できません。
弾道ミサイル発射など、北朝鮮のたび重なる非道行為に対しては、本議会としても決議をもって断固抗議したところでありますが、いまだ生存の権利を脅かす愚挙に対しては、怒りを禁じ得ないのであります。他人の不幸の上に幸福は築けない、他者をおもんぱかってこそ我が身に幸福が宿ると思うのであります。生命の尊厳を自他ともに実感できる仙台のまち、日本の国を確立されるよう願い、質問を進めるものであります。
まず冒頭に、私は、北朝鮮が9月3日、6回目となる核実験を強行したこと、そしてことしに入って14回にも及ぶ弾道ミサイル発射という無法行為について、強い憤りを持ってこの暴挙を糾弾し、断固として抗議するものです。 北朝鮮の核実験や弾道ミサイルの発射は、世界と地域の平和と安定にとって重大な脅威です。