熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回厚生委員会−09月16日-02号
前列に座っている方は時間がありませんので、それを置き土産に皆さんをしっかりと統括していただければと思っています。ぜひその辺のところも含めてお願いできればと思っています。これからの頑張りに期待。
前列に座っている方は時間がありませんので、それを置き土産に皆さんをしっかりと統括していただければと思っています。ぜひその辺のところも含めてお願いできればと思っています。これからの頑張りに期待。
どうしても前寄りの、最前列の議員さんのお手元がアクリル板に映り込んでしまうことがありますので、御注意いただきたいと思います。本会議は傍聴や中継もございますので、例えば携帯電話ですとか使用しない私物などが映り込んでしまった場合には、市民の方の誤解を招きかねません。
また、交通局においても、新型コロナウイルス対策として、消毒や車内換気、ビニールカーテンの設置、バス車内の最前列を使用中止にすることなど、適切な対応をしていることが挙げられています。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症の予防対策を適切に行っていても、お客様が地下鉄・市バスを利用する際、通勤通学のラッシュ時間帯に車内が混雑していることにより、不安を抱えているお客様がいらっしゃるのも事実です。
それで、今日は局長が前列に数名おられますので、それぞれ大西市長と同じように再開発のマンションを抽選で買うことは問題がなかったのか、ちょっと答えていただけませんでしょうか。各局長にそれぞれお聞きしていただきたいと思います。 ○高本一臣 委員長 それぞれにですか。 倫理観の問題だと思うのですけれども、その点についてということですけれども。 よろしいですか。
それで、今日は局長が前列に数名おられますので、それぞれ大西市長と同じように再開発のマンションを抽選で買うことは問題がなかったのか、ちょっと答えていただけませんでしょうか。各局長にそれぞれお聞きしていただきたいと思います。 ○高本一臣 委員長 それぞれにですか。 倫理観の問題だと思うのですけれども、その点についてということですけれども。 よろしいですか。
40人近いクラスでは教室の器材を全て廊下に出し、教室いっぱいの状態で最前列と教員の間が1メートルもないという現場がある中で、市は今のところクラス分けはしないとしています。果たしてそれでいいのでしょうか。 福岡市では3密を避けるため、1学級35人を超える小学6年生の一部について、学級数をふやすとしています。
車内左側最前列の座席につきましては、少しでも座席を確保し、車内後方での密集を避けるため使用可能としていたところでございますが、5月4日に緊急事態宣言が延長されたことを受け、乗車人員の減少が確認できたことから、さらなる感染防止対策として、5月8日から一部路線を除き使用を中止したところでございます。
前列でございますが、自動車部長、蔵品智夫でございます。後列に移りまして、管理課長、小沢正勝でございます。運輸課長、関口知洋でございます。3列目に移りまして、安全・サービス課長、牛島祐一でございます。 以上をもちまして、出席しております理事者の紹介を終わらせていただきます。 なお、局の議会関係を担当しております職員が出席しておりますので御紹介いたします。
こうして最前列の1年生議員諸君のお姿を拝見していますと,そのときに感じられなかった落ちつきというか,自信めいたものを感じます。君たちの将来が輝かしいものであることを願っています。 まず,第50号議案,市議会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について,第51号議案,特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について,この両議案に反対の討論を行います。
傍聴席の最前列におられます,本市の財政を心配しているような市民の方々にも,市長として,今後安心して任せてくれというコメントをいただければと思いますが,いかがでしょうか。 ○副議長(佐藤誠) 中原市長。
防災シアターでは,洪水,高潮,津波などの映像による体験は最前列にいると気分が悪くなるほどの迫力であり,職員の適切なアドバイスもあり,学習効果が大きかったです。本市においても,地震や火災,水害の危険を体験し,防災について学ぶ施設の設置が必要ではないでしょうか,御所見を伺います。 2,遺品整理や引っ越しに係る家庭系ごみに限定した一般廃棄物収集運搬の許可について。
子供たちの迫力迫る演技というのは本当に心を打つものでございまして、私も最前列で見させていただきましたので、少女の心の動きを間近に感じることができましたし、私にとっては孫の世代となりますけれども、どういうことを考えているのかなと想像しながら見せていただいた次第でございます。
前列でございますが、自動車部長、斎藤禎尚でございます。管理課長、小沢正勝でございます。後列に参りまして、運輸課長、澁谷淳一でございます。安全・サービス課長、齊藤誠でございます。 以上をもちまして、出席しております理事者の紹介を終わらせていただきます。 なお、交通局の議会関係を担当しております職員があわせて出席しておりますので、御紹介させていただきたいと思います。
申し合わせにより,全員協議会室における座席については,前列から期数順,同一期数の場合は生年月日順とすることとなっています。 それに従い,議員名を入れたものですが,このとおり確認してよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○阿部松雄 座長 このとおり確認します。 14 各会派控室について 別紙13をごらんください。
1人は、最年長の議員は、私ははじかれますから、そこで、議長も副議長も経験をしていない人で、これから議長だとか副議長のうわさに上がっていない人から言うと、小野議員、それからもう1人は、前列の一番左端は小須田さんですね。小須田議員、この2人をきょうの会議録署名議員に指名いたします。
ニーズの調査というふうにおっしゃっておられるので、前列に座ってみえる方も、夜、出ていただいて、ぜひ調査をしていただきたいなというふうに思います。 最後、発達障害のある児童生徒に対する教育支援について再質問をさせていただきます。 今回の質問は、発達障害を抱えながら普通科高校に通っている生徒の親から、生きづらさを感じているけれども、高校での発達障害に対する支援が不足していると。
市長、よく聞いてほしいんですが、あなたを初めそこの前列に並んでいる方々は、12月定例会でみずからの期末手当を引き上げました。それによって、市長の平成30年度の給料の総額は、10年前よりも180万円も多くなっているのです。それは、あなた方が提出した結果です。それなのに、一方で今度の税率引き上げで、市民の負担は43億円にもなるのです。そういうことを考えたら、一体どうやって市民の暮らしを守るのか。
10月29日にコンプライアンス推進課と経営監理課、所管4課で打ち合わせがされて、そこから出された指示という中に選考委員会の見直し、やり直しということはなかったのか、なぜなかったのかということをお聞きして、これは部長答弁なのか、それとも局長、副市長、市長、前列にいらっしゃる皆さんがなぜお答えいただけないんですか。議案を撤回しようというんですよ、この段階で。
105: ◯花木則彰委員 ワンフロアにというのは、当然フラットな床を想定しているのではなくて、傾斜があるということで、当然傾斜の上のほうが傍聴席になるというイメージなんですけれども、傍聴席の中でも当然椅子は前列と次の列と高さが違うことになると思いますので、見やすいということでいうと、別に見えにくくするようにしたほうがいいと思っているわけではないということと、あと、どちらかというと、やっぱり議場と傍聴者
そのような中、今回は3年ぶりの登壇でかなり緊張しておりますが、現在の質問者の座る最前列の席は多くの方が1期目に座る議席であり、私もその席に座りますと、初めての議会のときに入場後、議場の雰囲気に足がぶるぶると震えたときのことを思い出します。