静岡市議会 2022-11-10 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-10
10月中旬から工事に着手し、議場内のマイクやスピーカー等の音響システムやカメラ等の映像システムを更新しましたが、このたび、改修が完了いたしましたのでお知らせします。また、議席には新たにコンセントを設置しましたが、使用は議会タブレットの充電のみに限定いたしますので、御承知おきください。
10月中旬から工事に着手し、議場内のマイクやスピーカー等の音響システムやカメラ等の映像システムを更新しましたが、このたび、改修が完了いたしましたのでお知らせします。また、議席には新たにコンセントを設置しましたが、使用は議会タブレットの充電のみに限定いたしますので、御承知おきください。
1点目としては、バスの利用率向上や運行改善に生かすことを目的に、AIカメラ等を用いて乗降データを取得する実験です。2点目としては、誰もが経路検索できるようにバス情報のオープンデータ化を行うとともに、サイネージなどを活用した、利用者へ分かりやすい運行情報の提供を予定しております。
1つ目は、災害情報を各種カメラ等に加えまして、SNS等からも収集しまして、リアルタイムにより幅広い情報を収集するものでございます。また、2つ目は3D都市モデルのシミュレーション結果等を活用し、避難行動の促進などにつなげていくことを想定しております。 おめくりをいただきまして、4ページでございます。 交通でございます。
かなり今、パトロールや監視制度、スカイパトロールなど未然防止業務を実施しているとのことでしたけれども、防犯カメラ等の設置や、もっと実効性のある監視が必要ではないかなと思っていますが、今後の展開について教えていただけますか。
◎上村卓也 危機管理防災総室副室長 今御案内の件につきましては、連携をしておりまして、災害時にはちゃんとそのカメラ等を確認しながら、各区や土木センター等にも情報を共有しているところでございます。 以上でございます。 ◆山本浩之 委員 連携されているんですね。 LINE等でも私は探し切れなかったんですけれども、どちらにリンク先とか載っているんですか、教えてください。
また、サクラエビの生態把握、資源量の推定に活用可能な水中カメラ等を用いた観測システム開発への支援など、海の課題解決促進にも取り組んでおります。 市民レベルの活動では、民間企業や地域の皆さんによって三保地域の海岸清掃などが行われており、市としてもこのような地域を愛する方々の主体的な取組を支援しています。
次に、排水樋管の水位計、監視カメラ等の情報公開について伺います。各排水樋管の水位計、監視カメラ等の情報公開が始まりましたが、市民への、とりわけ排水樋管周辺地域への周知について伺います。
建設緑政局長−89〕 全国都市緑化かわさきフェアについて〔建設緑政局長−90〕 川崎市橋梁長寿命化修繕計画の改定について〔建設緑政局長−90〕 パークマネジメント推進方針の策定に伴うパブリックコメントの実施につい て〔建設緑政局長−90〕 大師橋駅駅前交通広場の整備スケジュールの見直し等について〔臨海部国際 戦略本部長−92〕 排水樋管の水位計、監視カメラ等
3、不法投棄対策について、(1)不法投棄監視カメラ等貸与制度の活用について質問します。コロナ禍における巣ごもりで家を整理する人が増え、今年の4月から9月まで、ごみの総排出量は前年比で17%増加しています。ごみの量が増えたことと因果関係は分かりませんが、不法投棄も4月から9月まで前年比で17%件数が増加しています。
風水害対策についての御質問でございますが、初めに、水位等の情報提供についてでございますが、令和元年東日本台風を踏まえた短期対策として、水位計や監視カメラ等の観測機器を設置したところでございます。これらの情報については、市民の皆様にも提供し、有効に活用していただきたいと考えております。
ゲートの電動化や水位計、カメラ等の設置について、樋管ごとのスケジュール、設置効果の検証、訓練の実施など今後の取組を伺います。 今回の台風被害を受け、河川の増水など現地の状況を素早く正確に把握できる対策が求められます。今後は、防災・減災対策に積極的に5Gを利活用し、情報の速達性向上や監視カメラ等の映像の鮮明化を図るべきですが、市長に見解と今後の取組を伺います。 障害物対策についてです。
次に、資料右の欄の3、水位情報についてでは、自治体独自でカメラ等を設置し、情報源を確保する必要がある。4、課題改善の見える化や様々なシミュレーションの実施についてとして、課題は関係者がいつでも見て理解し活動できるよう、見える化しておくことが重要である。5、本部事務局の対応について、市民からの問合せ対応について全庁的に真剣に考える必要がある。
自治体独自によるカメラ等を設置し、情報源を確保することも必要である。 4、課題改善の見える化や様々なシミュレーションの実施についてとして、対応から得られた課題は、関係者がいつでも見て理解し、活動できるようにしておくべきである。
下段に参りまして、商店街施設整備事業では、安全安心の観点から老朽化施設の撤去、商店街街路灯のLED化の推進、防犯カメラ等の整備などを支援しております。 8ページに参りまして、商業ネットワーク事業では、川崎駅周辺の集客や回遊性の向上、にぎわいの創出のため、地元主体のイベント事業等に支援を行い、中心市街地としての魅力を市内外に広くPRしてまいります。
また、本市が設置している防犯カメラ等の状況について総務企画局長に伺います。 ◎大澤太郎 総務企画局長 防犯カメラについての御質問でございますが、本市が設置し管理する防犯カメラの取扱いに係る基本的ルールを策定するため、川崎市情報公開条例に基づき、平成18年10月に川崎市情報公開運営審議会へ諮問を行いました。
本市は既に,西区の女子児童が巻き込まれた事件を機に,危険箇所点検会議を小学校区単位で実施,防犯カメラ等の設置を進めているところであり,これらの取り組みとあわせて,さらに協力体制を築くことが求められます。 一方,子供たちが巻き込まれる事件,事故が多発する影響からか,都市化の進展による子供の安心,安全な遊び場,居場所を提供してきたふれあいスクールの年間延べ参加児童数が,2年連続で減少しています。
◎眞鍋 こども保健福祉課長 監視のカメラ等も設置をしてございます。また、当然、セキュリティはそういった形で行っているところですけれども、時間も一定程度施錠の時間とかそういうものを決めておりまして、朝は7時、夜は10時まで、10時に施錠するということでしております。
◎室井 下水道計画課長 今、委員からお話がありましたゲートのカメラ等につきましても、今後、現地につけることが可能かも含めて検討してまいりたいと考えてございます。 ◆山田晴彦 委員 わかりました。 先ほど来言っているように、どっちがという話ではないんだろうなと。