鳥栖市議会 2022-09-19 09月12日-04号
なお、今年度につきましては、令和3年4月より、運行ルート及びダイヤの変更を行っておりました鳥栖地区、田代地区、旭地区の各循環線について、1年間の実績を基に、改善点や課題について調査、検証を行うことといたしております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
なお、今年度につきましては、令和3年4月より、運行ルート及びダイヤの変更を行っておりました鳥栖地区、田代地区、旭地区の各循環線について、1年間の実績を基に、改善点や課題について調査、検証を行うことといたしております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
ミニバスの運行ルートの見直しにつきましては、令和3年4月に鳥栖地区循環線、田代地区循環線、旭地区循環線の3路線について実施いたしております。 鳥栖地区循環線、田代地区循環線については、周回に要する時間の短縮による目的地への速達性の向上、旭地区循環線については、利用ニーズの反映により、中心市街地へのアクセス性の改善を図っております。
鳥栖市地域公共交通網形成計画には、ミニバスの運行ルートの見直しというところに、既存のミニバスの運行ルートを見直し、ミニバスの利用環境の改善を行うとあり、地域の実情に沿った交通空白地域への対応、だれもが不自由なく移動できる公共交通手段の構築を検討などの記述があります。 そこで、まとめて2点お尋ねをします。
次に、ミニバスの課題につきましては、鳥栖市地域公共交通網形成計画策定の際の市民アンケートや地域の皆様との意見交換の中で、運行ルート、運行本数、運行時間帯などに対しまして、様々な御意見を頂いております。 そういったお声を課題として捉え、運行ルートの見直し、利用者が使いやすい運行方法の実現を計画の施策として位置づけ、取り組むこととしてきたところでございます。
次に、ミニバスの運行ルート及びバス停を設置する際の考え方についてでございますが、令和2年3月に策定いたしました、鳥栖市地域公共交通網形成計画の前身となる鳥栖市地域公共交通総合連携計画を平成21年3月に策定いたしておりますが、その中で、バス停から半径300メートル及び鉄道駅から半径500メートルを超える区域で、集落の集積が認められる一帯のエリアを交通空白地域として設定し、その解消を目指し運行ルートを設定
今年の4月に、鳥栖、田代、旭、各地区循環線の運行ルートの見直しを行っておりますが、直近の4月から7月の1日の平均利用者数は、鳥栖市地区循環線21.7人、田代地区循環線33.1人、基里地区循環線28.8人、旭地区循環線14.7人となっております。
南北の交通及び路線バスが通らない空白地帯をなくすための補完的な役割を持つとともに、住民の方が通院や買物など、日常生活上不可欠な移動を支援することを目的に、住民の代表や運送事業等の関係機関で組織するみやき町地域公共交通会議において運行ルート及びダイヤを決定し、運行しているところでございます。
南北の交通及び路線バスが通らない交通空白地帯をなくすための補完的な役割を持つとともに、住民の方が通院や買物など、日常生活上不可欠な移動を支援することを目的に、住民の代表や運送事業等の関係機関で組織するみやき町地域公共交通会議において運行ルート及びダイヤを決定し、運行しているところです。
鳥栖市地域公共交通網形成計画に基づく運行ルートの見直しによる延伸拡大で、今年の4月からは、加藤田町にも、長年の願いであったミニバスが通うようになりました。地元の皆さんの声がようやく届いたものと私も大変喜んでおります。 さて、今日お尋ねいたしますのは、同じ計画の中にある実施予定事業に、新たなモビリティサービスの調査・検討についてです。 3点伺います。
このような状況から、国や民間ではデマンドタクシーなどで最適な運行ルートを示すAIアプリケーションの開発や自動運転などの技術開発が進められており、既に各地で実証実験に取り組まれています。これらのことは、本市としましても直面する課題に対して効果的であるのかどうか、費用対効果が見込めるのかなど、多角的に判断していく必要があると考えているところでございます。
令和3年4月のミニバス運行ルートの見直しに向け、バス停の新設、変更等に要する経費を計上いたしました。 次に、教育費について申し上げます。 小中学校において、検温体制の徹底により新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を図るため、サーマルカメラを導入することとし、所要の額を計上いたしました。
県内で初めてAI(人工知能)を活用していて、AIが最適な運行ルートなど判断してくれるそうです。タクシー会社の方はもちろんですが、支援してくださる各関係機関のおかげで助かっています。乗降場所は10か所のようですが、十分ではないでしょうか。私はデマンドタクシーを利用することで生活に張りが出てきたようです。高齢者にとっては最高の贈物だと感謝しています。
本定例会で御提案いたしております、バス停設置等委託料につきましては、来年4月に地域からの要望に基づきまして、運行ルートの見直しを計画しております、ミニバスの鳥栖地区、田代地区、旭地区の3路線のバス停の新設及び変更等に関するものとなっております。
この本格運行に当たりましては、平成21年から約4年間試行運行をするとともに、住民へのアンケート調査等を行い、住民の代表や運送事業者等の関係機関で組織するみやき町地域公共交通会議において運行ルート及びダイヤを決定し、運行しているところでございます。 みやき中央線、中原線、北茂安線、三根東線、三根西線の5路線及び学童輸送2台で運行しており、病院や買物などに御利用いただいております。
つきましては、今後、運行ルートや運行ダイヤ等を改定する場合につきましては、住民にとって利用しやすいコミュニティバスとなるよう時間的な余裕がある運行ダイヤに努めてまいりたいと考えているところでございます。 次の2点目のバス停にベンチの設置でございます。 現在、バス停は全部で105か所ございます。
新年度に計画をしております主な事業といたしましては、ミニバス鳥栖地区循環線及び田代地区循環線の運行ルートの見直し、ミニバス旭地区循環線の運行方法の見直し、ミニバス車両のラッピング、バスマップのリニューアル、運転免許返納者等に対する支援策の周知、バスの乗り方教室などの実施及び実施に向けた協議に取り組んでいくことといたしております。
また、補助席を使用する状況は、密接、密集の状況につながることが想定できましたので、運行ルートを見直し、密の状況をできるだけ解消することも検討いたしました。しかし、乗車人員が少ないバスをほかのバス停まで回すようにすれば、移動時間が今までよりも長くなるため、感染リスクが高くなってしまうといった懸念もあります。
について、開発行為に伴う接続道路整備補助金の補助金額の考え方について、公園の樹木に係る伐採計画について、朝日山公園における景観や防犯を踏まえた樹木管理の在り方について、田代公園整備事業の事業内容について、花とみどりの祭りの内容及び開催時期について、鳥栖駅周辺先行取得用地暫定整備事業の考え方について、都市計画道路見直し検討懇話会の開催時期及び方向性について、ミニバスの運行業務、運賃収入、運行日及び運行ルート
また、委員より、日中の利用は予約制になるとのことだが、観光客や一般の利用者が容易に利用できるよう、登録方法や運行ルートの周知徹底を図る必要があると思うが、どうかとの質問があり、執行部より、運行時間やルートを記載したパンフレットを作成し、古湯・熊の川温泉観光コンベンション連盟や旅館組合に配付するなど、さまざまな形で利用者へ案内ができるよう努めていきたいとの答弁がありました。
本格運行に当たりましては、平成21年から約4年間、試行運行をするとともに、住民へのアンケート調査等を行い、住民の代表や運送事業者等との関係機関で組織するみやき町地域公共交通会議において運行ルート及びダイヤを決定し、運行しているところでございます。 現在は、みやき中央線、中原線、北茂安線、三根東線、三根西線の5路線及び学童輸送を2台で運行しております。