鳥栖市議会 2022-03-18 03月23日-07号
・豪雨耐性評価業務に関し、調査後の対応について、流域治水に対する市の考え方について、地元負担の軽減について、農業次世代人材投資資金の対象者について、農業の担い手確保に対する市の考え方について、林道管理委託料の総延長と具体的な場所について、橋梁点検等委託料に関し、勝尾大橋点検と勝尾トンネルの、トンネル点検の委託料について、勝尾大橋と勝尾トンネルの竣工時期について、点検の理由及び必要性について、年間の通行量及
・豪雨耐性評価業務に関し、調査後の対応について、流域治水に対する市の考え方について、地元負担の軽減について、農業次世代人材投資資金の対象者について、農業の担い手確保に対する市の考え方について、林道管理委託料の総延長と具体的な場所について、橋梁点検等委託料に関し、勝尾大橋点検と勝尾トンネルの、トンネル点検の委託料について、勝尾大橋と勝尾トンネルの竣工時期について、点検の理由及び必要性について、年間の通行量及
指定される条件に、市内の踏切が当てはまらないということはないと思うんですが、私は、10年前から、幡崎踏切においては、朝晩の通行量、踏切幅、段差があるということで、非常に危険であると。 たしか鳥栖駅を橋上駅にするとか高架の話が出たときに、あそこの踏切道は問題になったはずです。非常に、全国的にも危険な場所と。 ところが、危険な場所から外れております。 これはなぜか。
また、外部委託先につきましても、優先順位と同様に明確な基準を設けてはおりませんが、現場の状況等を踏まえ、車両の通行量が多い路線や、交通誘導が必要となる路線等を専門業者に委託し、車両の通行が比較的少ない路線等につきましては、シルバー人材センターや、地元町区への委託、市職員等による作業を行っているところでございます。
について、草刈り委託に係る委託先、委託料の内訳、検査の方法等について、道路維持関連工事に係る要望箇所及び予算措置の考え方について、舗装長寿命化計画の目的及び内容について、大野川改修工事の内容等について、監視カメラの設置場所等について、加藤田町入口交差点設計予算の計上に至った経緯等について、本川川調整池の適切な維持管理について、鳥栖駅東6号線ほか1路線整備に関し、設計内容及び検討経過について、大型車の通行量増加
岡廣明議員たちがおっしゃっている中原鳥栖線の一部だと思いますけれども、中原鳥栖線についても、この白石石貝線の道路状況が改善をされて、そして、通行量が大幅に増えてきたというその先に中原町が企画した中原鳥栖線という道路法線もまないたの上に乗ってくるのではないかというふうに私は考えております。ごみ焼却場も真木町にできます。
◎梅崎昭洋 経済部長 中心市街地のにぎわいの指標といたしまして、毎年度、歩行者通行量調査を実施しておりますけれども、今年はまだ実施していないために、にぎわいの状況について定量的に例年と比較することは難しいのが現状でございます。
ただ、住宅地なんで、広げたら通行量が増えることもあると。だから、それに対応することは考えておりませんという答えです。 もちろん生活道路の、今お話をしているんで、都市計画道路でもない。生活道路として拡幅も事業化に乗らないというところで、先ほど言いました安全・安心の道づくり事業を、この2線の整備に、もちろん目的等がちょっと違いますけど、そういうことに整備につなげることができないかお尋ねをいたします。
あそこがきれいに今整備をされて、あそこの通行量が、交通量が非常に今ふえているという声を聞いております。 本当に、それから、松原問題もそうですけれども、あの鏡地区が今、人口がどんどんふえていますよね、あの地域は。そして、大きな店もできております、スーパーもできております。そういうふうで、あそこの道の流れが非常に多いと、そしてそれから川沿いのあそこは県道になるんですか、松原沿いの道は県道、市道ですか。
具体的な目標につきましては、都市再生整備計画に記載をしております数値目標がありますが、計画エリア内の店舗数、多久駅北側の1日の歩行者通行量、持続可能なまちづくりを進めていく地域主体の組織数、こういったものを挙げまして、従前値と比較をするというような効果分析調査を行っているというような状況でございます。
◎干潟隆雄 建設部長 道路の新設改良につきましては、有明海沿岸道路や佐賀唐津道路関連の道路整備及び都市計画道路の整備がしばらく続くため、当面は減少いたしませんが、人口減少に伴い、自動車の通行量も減少していくものと思われます。それに伴い、新たに計画する市道も減少していくものと思われます。 一方、既存の市道の維持管理は、老朽化に伴い、今後増加していくものと思われます。
設置につきましては、教育委員会といたしまして、小学校を中心として、児童生徒の通行量の多い場所について、学校、地域関係者などの意見をもとに設置場所を選定し、地域の同意を得た後に設置をしていきたいと考えております。 また、電気料の負担、防犯カメラの故障対応、画像の管理といった設置後の維持管理につきましては、教育委員会で行っていくことを考えております。 以上、御答弁といたします。
あの道路って非常に通行量も多いし、単純に、あそこの地元の人だけではなくて、あそこを通過する人に対しても、大きな影響があるんですよね。 だから、そういった意味で、今、西田川、やっていると思いますけれども、同じような位置づけでもって、やはり、改善をやっていただきたいと思っております。 次の質問です。 次期ごみ処理施設に関してです。
次に、市道中学校常松線ですが、市道の東南山下線と交差する長田交差点については、周辺の開発が進み住宅が建ち並び車の通行量も非常に多くなっております。 また、この路線も、中学生300人のうち5割以上と小学生50人、合計200人を超える生徒が通学路として利用しており、昨年だけでも警察調べで長田交差点と浜崎小学校交差点で年間15件の交通事故が発生をしております。
しかしながら、開通によって、車両の通行量は増しまして、歩行者及び、特に自転車通行が危険に感じていると、地区の総会で発言があったわけでございます。 まず1点目、県道江口東尾線の建設は、昭和37年ごろに農免道路事業として建設された道路で、歩道がなく、県道昇格によって歩道建設が後づけでございまして、一部の区間がまだ完成できていない区間があります。これについて進捗状況をお伺いいたします。
しかし、先ほど建設課からの説明にもありましたとおり、当該交差点が位置する国道34号につきましては県内でも非常に交通渋滞が起きやすい路線のため、常に通行量の監視を行い、その交通量のデータをもとに県警本部のコンピューターで信号機の変わるタイミングを一括調整する集中制御が行われている路線でもございまして、信号機の変更を行う場合は渋滞している国道側の通行を優先する可能性が高いとのことでございました。
佐賀県の玄関口としての大きな役割があり、他県の車の通行量ももっとも一番多い箇所であります。 しかし、そのような重要な分岐点にもかかわらず、非常に樹木も煩雑であり、生い茂り、また、手入れされていないので、非常に見通しが悪く、どの車線が久留米方向なのか、また、佐賀方面なのか、非常にわかりづらい。
この調査は、これまで本市中心市街地活性化基本計画に定める中心市街地地域、学区域、具体的には中央商店街におきまして、通行量と来街者満足度の2種類の調査を実施し、その委託料を予算計上したところでございます。 平成31年度からは、中心市街地活性化基本計画の目標達成度をはかる指標の来街者満足度調査に重きを置くこととし、通年にわたって店舗内や軒先でのアンケート調査を実施する予定でございます。
そういった意味で、この場所は車や歩行者の通行量も多くて、当然、目立つ場所でもございますので、より魅力的な電飾となるよう、御協力いただいている大学や実行委員会ともまた相談しながら、今後について考えさせていただきたいと思います。 ◆黒田利人 議員 私は両大学の学生が思いを込めてされたことについては敬意を表したいと思います。
また、自動車の通行量が多い国道263号をまたいで国道の東側へつなぐということにより、来場者の双方向の動線を確保することが検討されております。 さらに、このペデストリアンデッキを東側へと延長し、文化会館とつなぐことにより、アリーナなどの県施設と文化会館との一体的な施設利用が可能となることから、現在、文化会館との連結に関して県と市で協議を行っているところでございます。
できればあれだけの通行量があるということで、本来、県道と県道を挟んだ町道となっております。できればこの件については、県道に昇格ということをずっとやってきた中で、やはり本町の管理瑕疵ということで、こういう形になってきた。