鳥栖市議会 2022-09-01 09月14日-06号
しかも、その用途としては、消耗品費、印刷製本費、通信運搬費でございます。 新しくプラットフォームを設置していくに当たり、18万円で足りるのか、説明を求めます。 3点目、事業費の生活困窮者支援活動事業補助金として、9団体掛ける50万円となっておりますけれども、9団体とはどのような想定、予定になっているのか、詳細説明を求めます。
しかも、その用途としては、消耗品費、印刷製本費、通信運搬費でございます。 新しくプラットフォームを設置していくに当たり、18万円で足りるのか、説明を求めます。 3点目、事業費の生活困窮者支援活動事業補助金として、9団体掛ける50万円となっておりますけれども、9団体とはどのような想定、予定になっているのか、詳細説明を求めます。
社会教育総務費につきましては、放課後児童クラブなかよし会の通信運搬費115万5,000円、使用料379万3,000円などがそれぞれ減額補正されております。 文化振興費につきましては、光熱水費100万円の増額などが補正されております。 保健体育総務費につきましては、スポーツ推進委員報酬159万円の減額などが補正されております。
令和4年度の事業につきましては、派遣労働者の給料、諸手当、法定福利費、退職金掛金など、4名分の人件費に関する部分の経費が1,314万8,000円、このほかに管理部門経費として事務局職員給料や諸手当などの人件費、事務所の賃借料、光熱水費、通信運搬費など管理経費、派遣労働者や事務局職員の研修経費などで599万2,000円となっており、合計1,914万円を1年間の補助対象経費として見込んでおり、補助率2分
民生費のうち障害者福祉費につきましては、通信運搬費22万円、手数料42万5,000円、難聴児補聴器購入費補助金19万2,000円、障害児施設給付費2億1,800万円、令和2年度国庫負担金等返還金901万9,000円が補正されております。 老人福祉費におきましては、紙おむつ支給事業費70万円、令和2年度県補助金等返還金1,283万3,000円が補正、計上されております。
子育て世帯等臨時特別支援事業費の事務費252万8,000円の内訳につきましては、会計年度任用職員1名の報酬などとして56万3,000円、申請書等印刷などに要する事業費として4万1,000円、そのほか申請が必要な世帯への御案内の送付などに要する通信運搬費として98万7,000円、現金5万円の振込に要する手数料として93万7,000円、合計で、役務費として192万4,000円を計上しているところでございます
子育て世帯生活支援特別給付金給付費につきましては、会計年度任用職員報酬などの人件費226万8,000円、費用弁償1万8,000円、消耗品費20万円、印刷製本費50万円、通信運搬費87万1,000円、手数料11万6,000円、システム改修委託料200万円、子育て世帯生活支援特別給付金7,500万円が補正されております。
衛生費のうち保健衛生費につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種の実施に必要な経費として、会計年度任用職員報酬807万4,000円、通信運搬費や手数料1,425万円、ワクチン接種に係る委託料やコールセンター運営に係る委託料2億1,130万円などが計上されております。
節11.役務費、ワクチン接種に係るクーポン券等の通信運搬費を計上させていただいております。節12.委託料、中段のだ液がんリスク検査委託料につきましては、今年度に実施した共同研究の結果報告等に基づき、その有効性を認め、がんの早期発見、早期治療、重症化防止を図るために新規事業として予算計上させていただいております。
これは新型コロナウイルスワクチン接種における65歳以上の方への接種券送付による通信運搬費でございます。 続きまして、12.委託料でございます。補正額23,210千円の増額でございます。
民生費のうち社会福祉総務費につきましては、地域福祉計画策定に係る謝金7万2,000円、通信運搬費32万8,000円、調査委託料50万円が計上され、民生委員連絡協議会補助金16万円が補正、国民健康保険特別会計繰出金364万円が減額補正されております。 障害者福祉費につきましては、令和元年度国庫負担金等返還金1,881万円が補正されております。
審査の過程で各委員から、国民健康保険税に関し、国民健康保険加入手続と国民健康保険税の賦課について、不納欠損額の近年の傾向と時効について、不納欠損を減らすための取組について、収入未済額と滞納繰越金との関係について、税の減額補正の理由について、特定健診委託料に関し、不用額の理由について、特定健診の実績について、賦課徴収に係る通信運搬費に関し、使途について、不納欠損の理由について、滞納の傾向について、保険給付費
内訳として、節1.報酬から節8.旅費については、事業実施に伴います会計年度任用職員2名分の人件費等合計656千円、節10.需用費及び節11.役務費合計1,691千円については、事業実施に伴います応援クーポン券発行や通知等に必要な消耗品費や印刷製本費、切手等の通信運搬費の増額でございます。
それと、工事事務費で4,160千円、工事施工に直接必要な事務に要する費用であり、消耗品費、通信運搬費や設計監督料に係る経費でございまして、工事費の2.6%を限度として認められております。 今回は現場の管理業務に係る経費を計上しております。
節11.役務費863千円につきましては、切手等の通信運搬費及びカラーコピー機のパフォーマンスチャージ料でございます。 節12.委託料108,910千円につきましては、みやき町応援クーポン券事業、飲食店テークアウト支援事業、小・中学生へ配付する手作りマスク作成業務、保護者が感染または濃厚接触者となり、入院、検査により児童を短期間に預かってもらうための委託費等でございます。
節11.役務費には通信運搬費、寄附金決済代行手数料等を計上しております。節12.委託料には寄附金事務処理システム及び特設ポータルサイトの保守委託料を計上し、節13.使用料及び賃借料ではインターネットサイト等利用料等をそれぞれ計上させていただいております。 11ページをお願いいたします。
それと、この3,065千円のその他の経費といたしましては、会議、講演会等の会場使用料、これが320千円、それと、フォーラム開催に当たって、担当者会議として職員が出張いたしますので、この旅費といたしまして340千円、その他フォーラムの際のオープニングイベント等の出演者謝金、それと、会議、交流会等に参加される方の名札や、あと、資料作成等の用紙等の消耗品、それから、通信運搬費として90千円がその他の計上している
続きまして、事務費といたしまして、雑誌、新聞等の消耗図書類、それと、製本補修費、通信運搬費、事務用品等でございます。これが2,241千円。事業費といたしまして、図書館が行うイベント、講座、教室等の開催に係る講師謝金、講師旅費、材料費等、これが350千円。それと、指定管理業務に係る事業者の本社経費といたしまして、労務管理費、経理費、職員の研修費等でございます。これが2,697千円。
予算の内訳といたしましては、給付金が595千円、時間外勤務手当が65千円、消耗品費9千円、通信運搬費40千円を計上しているところです。 受給対象者でございますけれども、11月分の児童扶養手当の受給者のうち、10月31日において婚姻をしたことがない方となります。当日に事実婚の状態にあられる方は対象から外れるということになります。多久市には3月末で27名の方がいらっしゃいます。
各施設の指定管理料の内訳でございますが、西ノ門館につきましては、人件費が733万8,000円、修繕料、光熱水費、消耗品を含む需用費が175万4,000円、郵便料、通信運搬費を含む役務費が25万8,000円、委託料が66万9,000円、それに公課費としまして54万6,000円を計上しております。