33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐賀市議会 2021-03-17 令和 3年 3月定例会−03月17日-07号

具体的には、まず、佐賀バスセンター中心とした放射線状バス路線網を維持するとともに、人口減少が進む北部地域において、大和松梅地区では乗合型のデマンドタクシー三瀬地区では定時路線コミュニティバス、さらに、富士町では朝夕は定時路線、日中は予約制コミュニティバスを運行し、それぞれの地域内交通路線バスとの接続を行い、佐賀バスセンターとの路線網を形成しております。

鳥栖市議会 2020-05-28 06月12日-06号

今回、補正予算にお願いしております森林経営管理制度基本計画策定委託料内容といたしましては、昨年度、県により構築されました佐賀森林クラウドシステムは、森林基本情報である森林簿林地台帳地図県所有航空写真等により構築されておりますので、これを活用し、今回、本市が持つ航空写真林道情報路線網図により、実際の森林樹種情報、山の傾斜情報や、森林整備等を実施するための林道路線網図等情報を、森林

唐津市議会 2019-12-16 12月16日-07号

このような現状を踏まえ、平成28年度に唐津地域公共交通再編実施計画策定し、運行水準運行形態適正化に向けた路線網再編に取り組んでいるところでございます。 再編状況につきましては、平成28年8月に市内中心部エリアから再編を初め、同年10月に鎮西呼子エリア及び鏡・久里北波多エリア平成31年4月に肥前エリア再編実施済みで、今年度は相知・厳木エリアを見直しを行っているところでございます。

佐賀市議会 2019-09-18 令和 元年 9月定例会−09月18日-05号

具体的には、佐賀バスセンター中心として放射線状に延びるバス路線網を維持するとともに、地域状況を鑑みながら、人口減少が進む山間部等における移動手段確保策といたしまして、地域ニーズに合った乗り合い型のデマンドタクシー定時路線コミュニティバスを運行し、路線バスとの接続を行うことで、バス中心とした効率性の高い公共交通網実現を図っているところでございます。  

唐津市議会 2019-06-13 06月13日-05号

市では、地域住民利便性がある公共交通利用を図るため、平成28年度に唐津公共交通再編実施計画策定し、令和3年9月を再編策定終了予定として路線網再編に取り組んでいるところでございます。 再編についてでございますが、平成28年度8月に市内中心部エリア、同年10月に鎮西呼子エリアと鏡・久里北波多エリアバス路線再編を実施し、平成31年4月に肥前エリア再編を終えたところでございます。 

唐津市議会 2019-03-11 03月11日-03号

最後に、再編実施計画路線でございますが、平成28年度に唐津地域公共交通再編実施計画策定をいたしまして、路線網再編に取り組んでおります。その再編に係る路線でございまして、呼子フィーダー線久里北波多線など20路線対象となっているとこでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 宮崎議員。 ◆15番(宮崎卓君) ヘリポート事業について、再質問いたします。 

唐津市議会 2019-03-08 03月08日-02号

バス路線網再編を行う際には、地域住民へのアンケート調査や運行しているバスに乗り込んでの聞き取りを行うなど、地域現状利用ニーズ把握に努めているところでございます。 地域住民意見といたしましては、バス停まで遠いやバスの本数が少ないなど、路線バスではカバーしきれない課題があることを認識をしております。 

佐賀市議会 2019-03-05 平成31年 2月定例会−03月05日-04号

具体的には、佐賀バスセンター中心として放射線状に延びるバス路線網を維持するとともに、地域状況を鑑みながら、人口減少が進む山間部等における移動手段確保策として、大和松梅地区では乗り合い型のデマンドタクシーを、また富士及び三瀬地区においては定時路線コミュニティバスを運行し、路線バスとの接続を行うなど、バス中心とした効率性の高い公共交通網実現を図っているところでございます。  

佐賀市議会 2018-12-13 平成30年11月定例会−12月13日-08号

具体的な例としましては、広島市におけるバス路線網連携が挙げられておりました。広島市では平成11年から平成12年にかけまして、市内の複数の事業者が共同でバス路線再編ゾーン制共通運賃導入等市内中心部過密ダイヤを整理しつつ、郊外や中山間地域路線の維持を図ろうとしたところ、公正取引委員会から独占禁止法に抵触するおそれがあると指摘され、協議検討が頓挫した経過があったそうでございます。

唐津市議会 2018-10-04 10月04日-10号

最後に、再編実施路線でございますが、平成28年度に唐津地域公共交通再編実施計画策定し、路線網再編に取り組んでおりますが、その再編に係る路線でございまして、主な路線といたしましては、市内線呼子フィーダー線久里北波多線などがございます。合わせまして、この対象路線が10路線となっているところでございます。 

唐津市議会 2018-03-12 03月12日-04号

この形成計画に基づき平成28年度に唐津地域公共交通再編実施計画策定し、唐津中心部エリア、鏡・久里北波多エリア呼子鎮西エリアバス路線網再編を実施いたしております。再編にあわせまして、実施エリアでは定額運賃乗り継ぎ割引、2日間フリー乗車券企画切符導入など、利便性の向上に向けた取り組みも実施いたしております。 次に、市民協働まちづくり交付金についてでございます。 

佐賀市議会 2018-03-08 平成30年 2月定例会−03月08日-06号

バス路線網再編、こういったことを考える際には、各拠点人口規模地理的条件、それからタクシー事業者との兼ね合い、それと既存バス路線への影響買い物通院など日常生活移動に対する行政サービス水準設定、それと地域の皆さんとの連携協働をいかに進めていくか、こういった課題も多いというのが実情でございます。

唐津市議会 2018-03-08 03月08日-02号

路線バス利用者をふやすための取り組み協議する場についてでございますが、唐津地域公共交通網形成計画に基づきまして、平成28年8月よりバス路線網再編を実施いたしております。その再編を行うに当たり、運行事業者佐賀県、関係市町九州運輸局などの実務担当者が集まり、バス路線の変更や利用促進策も含めて協議する場を定期的に設けており、その定例会の中で協議をいたしております。 

佐賀市議会 2017-12-05 平成29年11月定例会−12月05日-04号

その具体的な内容としましては、まず、利便性効率性の高い公共交通ネットワークの構築として、佐賀バスセンター中心放射状に延びる幹線となるバス路線網を維持しながら、地域内を運行するコミュニティバスデマンドタクシーなどとの接続や鉄道との連携により、バス中心とした効率性の高い公共交通ネットワーク実現を図ることとしております。  

佐賀市議会 2017-12-04 平成29年11月定例会−12月04日-03号

ただ、デマンドタクシーを初め、新しい地域公共交通導入、それからバス路線網再編を考える際には、解消すべき課題が幾つかあると思っております。例えば、各拠点人口規模地理的条件、それから、タクシー事業者との兼ね合い、それと既存バス路線への影響買い物通院などの日常生活移動に対する行政サービス水準設定、これは財政負担とのバランスもあると思います。

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