鳥栖市議会 2022-12-20 12月01日-01号
農業振興費につきましては、肥料及び燃油価格の高騰の影響を受けた農業の担い手を支援するため、肥料購入費及び米麦乾燥調製に係る燃油購入費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 また、園芸農業生産額の向上を図るための施設整備及び持続可能な畑作生産体系の確立に向けた取組に対して、経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 次に、土木費について申し上げます。
農業振興費につきましては、肥料及び燃油価格の高騰の影響を受けた農業の担い手を支援するため、肥料購入費及び米麦乾燥調製に係る燃油購入費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 また、園芸農業生産額の向上を図るための施設整備及び持続可能な畑作生産体系の確立に向けた取組に対して、経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 次に、土木費について申し上げます。
具体的な事業の内容といたしましては、妊娠届出時の妊婦の方から、特に0歳から2歳の低年齢期の子育て家庭に寄り添い、出産、育児等の見通しを立てるための面談や、継続的な情報発信を行うことを通じて、必要な支援につなぐ伴走型支援の充実を図るとともに、令和4年4月以降に妊娠または出産をされた方を対象として、出産、育児関連用品の購入費助成や、子育て支援サービスの利用負担軽減を図るために、10万円相当の経済的支援を
唐津市民交流プラザ運営費の令和3年度の決算額は2,121万765円でございまして、その内訳は施設使用料が62万400円、火災保険料が2万4,907円、備品購入費が2万5,960円、負担金が906万2,074円、こちらは共用部分の光熱水費や修繕に関する負担金でございます。また、返還金が14万7,424円。
また、市民環境部関係における支出済額は34億2,508万1,169円であり、その主なものといたしましては、鳥栖市北まちづくり推進センター改修工事費、後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金、後期高齢者医療特別会計繰出金、鳥栖・三養基西部環境施設組合負担金、塵芥収集運搬委託料、次期リサイクル施設用地購入費などであります。
歳出でございますが、農林水産業費の肥料等価格高騰緊急対策事業補助金につきましては、肥料及び緑肥種子価格高騰の影響により経営が圧迫されている農業者に対し購入費の一部を補助するものでございます。 災害復旧費の令和4年災害農地・農業用施設復旧費につきましては、令和4年8月の大雨により被災した農地・農業用施設等の復旧を図るものでございます。
農地を維持するには、若い人で機械購入費、肥料代、油代、米代、麦、安定した収入が必要です。 ですが、現実は、高齢化、米の価格の減、収穫量も、異常気象等により、安定しない。 物価高騰で、ますます経営は苦しくなる。 今、市街化調整区域、中山間地での農業を営んでいる世帯は最悪の状態ですよ。 これが実情です。
商工費のうち、観光費につきましては、四阿屋周辺整備事業に係る公有財産購入費など21万1,000円が計上されております。 土木費のうち、道路維持費につきましては、雨水対策等に伴う道路側溝等整備の工事請負費として1,000万円が補正されております。 道路舗装につきましては、舗装改修に伴う工事請負費として1,000万円が補正されております。
これは、図書館の根幹となる資料の収集、整理、保存、提供でございまして、多様な利用者のニーズに対応するための図書購入費の充実も含みます。 2つ目が、課題解決を支援する図書サービスでございます。 利用者が抱える様々な疑問に対して司書が調査のお手伝い、いわゆるリファレンスをするものです。
総務費のうち、広報費につきましては、動画撮影機材購入費として77万4,000円が計上されております。 審査の過程において、各委員から、動画を活用した情報発信事業に関し、撮影機材の具体的な活用方法について、撮影した動画の編集方法についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
◎建設部長(福原茂) 公益財団法人さが緑の基金に登録された緑化、美化ボランティア団体に対しまして、緑化活動に要する資材購入費2万円を上限に助成いたしております。 御質問の花苗代の助成につきましては、さが緑の基金助成事業において、助成額の2分の1の額を苗木の購入に充てなければならないと定められており、残りの費用で花苗を購入できる規定となっております。 以上、御答弁といたします。
さらに、通所型サービスや介護予防事業への送迎のみを別の主体が行う場合は、燃料代や運転手への報酬など、運送に係る直接経費や車両購入費なども補助の対象となるものでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。 ◆12番(江里孝男君) 補助対象となるのは、予約の振り割りや利用調整を行う人件費や、送迎前後の付添いのボランティアの奨励金が対象になるということであったと思います。
また、食品ロス削減に関して、家庭から出る生ごみの量を削減するためには欠かせない水切り、食べきり、使い切り等の実施について、市報やホームページ等で呼びかけるとともに、生ごみの堆肥化や減量を目的とした、生ごみ処理機の購入者に対し、購入費の一部について補助を行っており、昨年度は、45件の補助を行いました。
こちらは、肥料価格高騰による農業経営の影響緩和のため、国及び県の肥料価格高騰対策事業に取り組む農業者に対し、肥料購入費の一部を助成するものです。 この説明の中で、3%以内を助成するとあります。これは大変少ないのではないかという思いで質問をさせていただきます。 麦用と園芸用の1ヘクタール当たりの単価の根拠、対象者、対象人数、価格高騰分の3%以内とした理由について、お示しください。
そこで、鳥栖市が購入費の何割かを補助する制度を新たに設けることにより、鳥栖市として、感謝と、ボランティアに対する何らかの配慮を示すことが必要じゃないかと思うのは私だけでしょうか。 次に、耕作放棄地についてですが、事前に、農業委員会に問い合わせたところ、農地面積が減少傾向にある中で、遊休農地は逆に増加傾向にあります。
前回の答弁では、今すぐの補聴器購入費の助成制度については考えないけれども、重要性については認識しておりますという答弁だったと思います。 そこで、その際要望しておりました2点。 1点目、高齢者福祉計画策定に伴う実態調査で、まずは、ニーズを把握すること。 そのために、調査項目にこの加齢性難聴を加えること。 2点目に、健診項目に聴力を加えることを要望しておりました。
なお、防災設備移設事業及び陸上競技場改修事業につきましては、継続費を設定し、過去文書PDF化業務委託料、新庁舎移転業務委託料、新庁舎落成式典開催業務委託料、新庁舎用備品購入費及び斎場管理運営委託料につきましては、債務負担行為を設定いたしました。
関し、必要性、効果及び今後の実施予定について、以前にマイクロフィルム化した文書及び今回PDF化される文書の取扱いについて、情報センターの災害等に対するリスク分散の考え方及び今後の在り方について、自治体DX推進事業における自治体情報システムの標準化・共通化に関し、事業内容及び効果について、地方の独自施策、施策との関連及びその対応について、RPAシステムの導入予定業務及び対象業務の拡大について、自動車購入費
次に、がん患者医療用補正具等購入費助成事業費についてお伺いします。 対象につきましては質疑があっておりましたが、がん以外の病気の方にも脱毛によりウィッグを使用されている方がいらっしゃいます。そのような方へも助成できないのかお伺いいたします。 次に、不妊治療支援事業費についてお伺いします。 助成件数につきましては質疑がありましたが、事業費の推移はどうなってるのかお伺いします。
生ごみ処理機の購入費に対する補助の実績は何件くらいか。 御答弁お願いします。 ○議長(松隈清之) 吉田市民環境部長。 ◎市民環境部長(吉田忠典) 永江議員の御質問にお答えいたします。 現在、家庭から出される生ごみは可燃ごみとして収集し、みやき町に所在する鳥栖・三養基西部環境施設組合溶融資源化センターへ搬入しております。
申請につきましては、補正具の購入費の翌日から起算して1年以内に申請の手続が必要になります。購入した補正具の領収書やがんと診断されたことの分かる書類をご準備いただき、健康サポートセンターで申請書類を提出し、その後交付決定書を通知後に助成金を口座振替で交付します。