鳥栖市議会 2022-10-20 12月09日-03号
捕獲対策に従事する方の安全対策といたしましては、県において、狩猟免許更新講習及び適性検査が実施されております。 また、佐賀県猟友会鳥栖支部におかれましても、捕獲の経験が浅い方を対象にした研修や、銃器を使用される方につきましては、射撃場で定期的に練習を行うなど、技能向上と安全対策の取組を実施していると聞き及んでおります。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 和田議員。
捕獲対策に従事する方の安全対策といたしましては、県において、狩猟免許更新講習及び適性検査が実施されております。 また、佐賀県猟友会鳥栖支部におかれましても、捕獲の経験が浅い方を対象にした研修や、銃器を使用される方につきましては、射撃場で定期的に練習を行うなど、技能向上と安全対策の取組を実施していると聞き及んでおります。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 和田議員。
本市としてはこのような講習会は考えていらっしゃいますか。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。 (農林水産部長 奈良 茂君登壇) ◎農林水産部長(奈良茂君) お答えいたします。人材育成確保に向けたセミナーや講習会につきましては、議員ご案内のように、現在、県が主催で開催されているところでございます。
また、食生活推進委員研修会を59回、地区伝達講習会を83回、子供の食育教室を43回、高齢者講習会を86回実施しておりまして、延べ4,889人の方が参加されております。また、健康づくり推進協議会と食育推進ネットワーク会議を各1回開催しているところでございます。
さらに、県と協力して講習会等を開催し、子供の読書活動を支える人材の育成を図っているところでございます。 過去の例で申し上げますと、令和元年度にアバンセと協力して、夫婦で子育てを100倍楽しむセミナーを開催し、また令和3年度には、まなび課の協力の下、読み聞かせ講習会「絵本を選ぶ」を開催しております。
こういう状況の中で運転手は自動車学校で講習を受けます。そして、車についても登録や保険、この辺りも市の社会福祉協議会と連絡をしながら今やっているところです。そして、市社会福祉協議会のほうからも幾らか補助を、先ほど言いましたように、そういうふうな状況です。
次に、佐賀県ヨット連盟の主な活動内容でございますが、ヨットハーバーで開催されるヨット大会の準備運営、ヨット競技の普及振興を目的としたヨット教室開催のほか、最近では佐賀2024国民スポーツ大会に向けた機運の盛り上げや、先催県の視察研修、審判員など運営スタッフの講習会、また高校生を中心とした選手強化など意欲的に活動されている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。
講習会では、スマートフォンの基本的な操作、インターネットやLINEの操作を行い、受講者の方から好評を頂いているところでもございます。
防災拠点は、災害時に防災活動の拠点となる施設や場所のことであり、平常時には防災講習、訓練や、地域住民の憩いの場として活用されるとあります。 そこで、新庁舎の基本理念、市民の暮らしと安全、安心を支える拠点と、5つの基本方針、防災拠点となる安全な庁舎、誰もが利用しやすい庁舎、機能的かつ経済的な庁舎、市民が親しみやすい庁舎、環境に配慮した庁舎とはどういう庁舎かお尋ねいたします。
市といたしましても、シルバー人材センターと連携して、今年度は会員募集や技能習得のためのセミナーや講習会などの案内を、昨年より回数を増やして市報等を使い呼びかけており、シルバー人材センターの事業が充実するよう取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。
また、公明党ではスマホをはじめ、オンライン行政手続などを丁寧に教えてくれるデジタル活動支援による講習会や相談会を小学校単位での開催を推進しているところです。マイナポイントの申請時も、現金をもらえると勘違いをしておられた高齢者の方が、スマホ決済やキャッシュレス決済のサービスがポイントに付与されるということで、使うことができないと断念された方も少なくないと聞いています。
次に、地域子育て支援拠点事業につきましては、子育て家庭の交流の場の提供及び交流の促進、子育てに関する相談及び援助の実施、地域の子育て関連情報の提供、子育て支援に関する講習等を月1回以上行う事業でございます。決算額は462万5,000円でございます。 病後児保育事業につきましては、児童が病気の回復期にあるため、集団保育が困難な期間について、児童を一時的に預かり保育を行う事業となっております。
まず、救命講習の内容と開催についてですが、市民の皆様には主に普通救命講習会と一般救命講習会を実施しております。普通救命講習は、応急手当の重要性、人工呼吸を含んだ心肺蘇生法、AEDの使用法、異物除去法、止血法、効果測定までを行い、3時間で行う内容となっており、修了証を発行しております。
誰一人取り残さないデジタル社会にしていくには、スマホ操作を親切に教える無料の講習会や相談会を、小学校単位で開催することも必要となっておりますので、今後、スマホ講習会の実施についても、ぜひ鳥栖市も取り組んでいただきたいと思います。 では、次の2項目めに入りたいと思います。 小学校の遊具についてでございます。 10月に、鳥栖小学校に最近行かれたことがありますかと、保護者の方から聞かれました。
しかし、今度、運転免許の講習のはがきが来た、車がないと生活に不安しかない、講習に行ってほっとして帯状疱疹が出来たなど、講習に行ったけれど免許はもうもらえないそうだという高齢者の方が、たくさんいらっしゃって、車という移動手段があってからこその生活は、高齢者の運転免許証の返納・継続は人生を左右する一大事です。
車を運転するときは、私は自動車学校行っていないんですけれども、自動車学校とか免許の切替え等ではいつも講習があっていると思います。やっぱり前6、後ろ4と、後方にも常に目を配りながら、そういう運転をしなければならないというふうになっています。ちょっとした気の緩み、油断、こういうところから町の財産を失うようなことになったら、その責任は誰が取るのかと、こういうふうになってくるわけですよ。
また、陸運局の技術講習及び学科講習を受講するなど資質向上にも図られているところです。おおむね校区ごとに発注いたしまして、受注機会の均等性に配慮させていただいているところでございます。 以上でございます。
また、それ以外の手続につきましても、国が策定をいたしました、デジタルガバメント実行計画におきまして、地方公共団体における住民等の利便性の向上や、業務の効率化の効果が高いと考えられている手続といたしまして、図書館の図書貸出し予約等、文化・スポーツ施設等の利用予約、研修・講習・各種イベント等の申込み、地方税の申告手続などが掲げられているところであり、これらの手続につきましても、優先的にオンライン化すべき
そこで、支援の意味するものについて、市民活動支援センターにおける行政側の役割として、官民各種の補助事業や研修会、講習会などの情報の提供や、団体設立や運営に関する相談業務などを担っております。
◎干潟隆雄 建設部長 インクルーシブ遊具につきましては、全国的にもまだ設置事例が少ない状況ではございますが、一般社団法人日本公園緑地協会の公園緑地講習会で取り上げられるなど、最近注目されている遊具でございます。 今後のインクルーシブ遊具の設置につきましては、市民のニーズやその手法を含め、先進地の事例を参考にしながら調査、研究してまいりたいと考えております。 以上です。
この安全対策では、保全活動を実施する前に必ず行ってもらう安全点検の方法をマニュアル化されており、佐賀森林管理署等を講師とした安全点検講習会についても年1回以上開催するといったことなどがまとめられておるとこでございます。 対策マニュアル策定後、今年の2月末までの安全点検により発見されました危険木の数は35本でございました。