鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
この市民文化会館改修事業は、主要事項説明書の目的に記載があるように、平成30年度に策定された鳥栖市公園施設長寿命化計画に基づき、基本設計がなされ、年次的に改修がなされてきたものと認識しております。 そこで、まず1点目、なぜ今回の臨時議会での予算計上となったのか。交付金や予算措置の内容が変わったのか。
この市民文化会館改修事業は、主要事項説明書の目的に記載があるように、平成30年度に策定された鳥栖市公園施設長寿命化計画に基づき、基本設計がなされ、年次的に改修がなされてきたものと認識しております。 そこで、まず1点目、なぜ今回の臨時議会での予算計上となったのか。交付金や予算措置の内容が変わったのか。
都市計画費につきましては、人口減少、超高齢化社会等の課題に対応していくため、効率的な市街地形成に向けた立地適正化計画の策定に伴う効果、課題等の検討を行うこととし、所要の額を計上いたしました。 次に、教育費について申し上げます。 小中学校の施設整備につきましては、若葉小学校、基里小学校及び鳥栖中学校の高圧受電設備の改修に要する経費を計上いたしました。
都市計画総務費につきましては、立地的適正化計画の策定に伴う効果、課題等の検証を行う委託料として770万円が補正されております。 公園管理費につきましては、決算見込みに伴い、光熱水費として40万円が補正されております。 次に、繰越し明許費について申し上げます。 立地適正化計画策定効果等検討事業770万円につきましては、業務完了に必要な工期が年度内に確保できないため、繰り越すものであります。
本市では、令和元年度に制度の周知を図るため、アンケートを行い、令和2年度には、森林所有者への意向調査などの事務を行うため、意向調査実施計画を策定しております。 この意向調査実施計画において区分けされた22の林班のうち、令和3年度と本年度に、河内町の2つの林班について意向調査を行ったところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
鳥栖市では、うららトス21プランの中で、自殺対策計画を策定しております。 自殺は、健康、経済、生活、家庭問題など、多様かつ複合的な原因及び背景を有することから、庁内のそれぞれの部署において、生きることを支える取組が必要であると考えております。
本市教育大綱の理念を実現するため、教育方針に沿った本市教育行政の基本となる鳥栖市教育プランを策定し、学校教育、社会教育、歴史・文化財を重点取組目標として掲げ、取組を行っております。
現在は、平成29年12月に策定をいたしました唐津市定員管理計画に基づき、引き続き人件費の適正化に努めているところでございます。
次に、観光協会の事業整理への状況でございますが、令和2年度の事業分から見直しに着手しておりまして、令和3年度に策定されました補助金適正化のガイドラインを踏まえながら、段階的な見直しを進めてきたところでございます。
今回、アンケート結果を検証いたしまして、令和3年度において、唐津地域公共交通計画を策定したところでございます。
この個別避難計画の策定に当たりましては、要支援者は心身の症状や特性が様々でございまして、専門的な判断が必要となる場合が多いため、日頃から要支援者の状態を把握している介護支援専門員や障害者の相談支援専門員などの福祉の専門職の方に関わっていただき、作成をいたしているところでございます。
人口につきましては、令和2年3月策定の都市計画マスタープランでは、市全体としては、令和12年をピークに減少に転じ、また、一部の地区では、令和7年から減少に転じると見込んでおります。
公園管理費につきましては、市民公園整備基本計画策定委託料として950万円が補正されております。 緑化推進費につきましては、花とみどりの推進協議会補助金など、61万1,000円が補正されております。
令和3年度が突出しておりますが、これは令和3年3月に唐津市教育委員会個別施設計画を策定しておりまして、この計画に基づきまして、令和3年度に外壁改修工事などを行ったためでございます。 今後はこの計画に基づき、令和8年度までに計画的に進めてまいりたいと考えております。
先ほど申しましたように、令和2年10月に方針を策定するために、各施設の運営コスト、使用料、利用料などというような調査は行ったところでございます。
どちらも、女性の労働環境に関して企業を認定するので、女性の活躍や子育てを後押しする行動計画を策定することが必要ですが、要は事業所が自ら定めた目標を一定基準満たした事業者だけが、商品や広告、求人票などにマークの使用が許可されます。
現在環境に対する情勢や、考え方は計画策定当初から少しずつ変化をしております。世界では低炭素から脱炭素社会への構築の流れが加速し、国は2030年度に温室効果ガス排出量を2013年度比で46%削減し、2050年にはカーボンニュートラルを実現することを目標に定められております。
ボートレースの好調さに支えられ、財政計画を策定した時点の想定よりも上振れしているものと理解します。基金残高につきまして、計画目標値を変更する考えがないのかお尋ねします。 また、DXや脱炭素など、新たに取り組むべき政策課題やコロナ対策などについて、計画目標値を超えて積み上がっている基金を充当し、事業を展開していく考えはないのかお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 草野財務部長。
この普通交付税を当初予算に計上するに当たりましては、前年度決定額を基に、国が策定する地方財政計画における各算定項目の伸び率やこれまでの実績などを考慮し、算定を行っているところでございます。
インバウンドに関する第7次総合計画の記載につきましては、序論の中で、社会情勢等の変化への対応の一例として挙げているものであり、そのビジョンを策定するというものではございません。 そのような中、本市が把握するインバウンドの指標的なものといたしましては、新鳥栖駅観光案内所における外国人来所者数がございます。 コロナ禍前の平成30年度は1,524人、令和元年度は1,449人。
また、議案外ではございますが、令和3年度繰越し事業として、営農再開・草勢樹勢回復等、被害対策事業など21事業の繰越し額の確定について、産業団地検討調査結果の概要について、鳥栖市開発行為に伴う接続道路整備補助金交付要綱の見直しについて、令和4年度に策定予定の地区計画運用基準について、それぞれ報告を受けたところであります。 以上、御報告といたします。