伊万里市議会 2020-06-19 06月19日-05号
これについては3月議会の当初予算の中でも議論しましたが、立花児童クラブは夏休みのみの利用希望者が多いということで、2月の区長会に立花公民館の和室を使いたいということでの申出がありました。
これについては3月議会の当初予算の中でも議論しましたが、立花児童クラブは夏休みのみの利用希望者が多いということで、2月の区長会に立花公民館の和室を使いたいということでの申出がありました。
これについては、2月の区長会でも担当の方が見えて御説明があったんですけれども、実は立花公民館は非常に外部からの利用も多くて、予約を入れたいと思ってもなかなか入れられないような状況にあると。だから、しばらくは仕方ないにしても、やはりしっかり在り方を考えていくべきではないかという厳しい御指摘が区長会でもあったところです。今後についてはどのように考えていらっしゃるのか、以上3点お尋ねいたします。
今回、この市民との協働によるまちづくりのテーマに基づいて、5月15日から立花公民館を皮切りに、各13町で今後の伊万里市の行財政運営についてを題目として地区説明会をされたわけですけれども、当初、その説明会の参加者とか開催される意義、目的等を質問する予定でしたけれども、先ほど岩﨑議員のほうからの質問で回答がありましたので、私については、今回、地区説明会において説明をされました将来的な財源の確保としての事業
その中では立花公民館とか東山代がありましたが、浦川内の自治公民館では地区の人たちがお世話をしながら、かなりの人数、5人から10人ぐらいいらっしゃったんですが、自分たちの共助という形でよくやっていただいたということで大変助かったといいますか、いいことをやっていただいたなと思っております。 そういうふうな中で、先ほどから総務部長が言いましたように、備蓄品等が不足する。
私も立花公民館のすぐ近くではありますが、家の中にいて無線は聞こえませんでした。そして、外に出ました。逆に、外に出たら雨の音で聞こえない。でも、私は防災ネットあんあんメールの登録をしておりますので、携帯電話に防災無線と同じ情報が流れてくるわけです。ですから、携帯電話を持っておられる方は、この登録をぜひ行っていただきたいと思います。 さきの議員との意見交換会、13町公民館で行いました。
そして、利用料に至っては、立花公民館は断然トップですね。これはやはりお金を払ってでもいろんなことに利用したいと、交通の便もいいし、駐車場も広いと、あるいは新しいということもあってのことかもしれませんが、数字を見ると一目瞭然、この3館の職員の大変さがわかるというふうに思っています。
市民センターと、公民館の中で立花公民館に対してお聞きをいたします。 やはりガスの依存率を考えたときに、ガスの使用が多いと考えております。別のところにお尋ねをしたときに、市民センターと立花公民館の空調設備についてはガス空調設備で行っているとお聞きをいたしました。そのガスの空調設備にされた、その当時の理由についてのお尋ねをいたします。 ○議長(前田久年) 総務部長。
私も何かできることはないかと、1日目は大川内公民館、2日目からは立花公民館に1週間、毎日通わせていただき感じたことがあったため、市民のもしものときに少しでもお役に立てるように、一般質問をすることにしました。 最初の質問は、今回の避難所の開設数及び避難者数をお示しください。 以上、壇上からの質問とします。 ○議長(前田久年) 総務部長。 ◎総務部長(古場博) (登壇) おはようございます。
今夜19時から立花公民館1カ所のみで保護者への説明会があるというふうに聞いております。やはり、例えば、山代西小学校とか、あるいは波多津小学校とか、遠方のクラブを利用されている方々が、仕事が終わった後にこの19時に立花まで来ていただくというのは、非常に私は子育て中の人たちに対して残念なあり方だなというふうに思っているところです。
今回の質問は、その中で立花公民館で意見が出された、通学路において街路樹等の根が大きくなり、アスファルト面に突出し足元が危うく、また、水たまり等ができたりして通行しにくいという意見でした。早速見に行きましたら、おっしゃるとおり、根元のところで隆起しているところや、くぼみ、亀裂等があって御指摘のとおりでした。
各町公民館というのも、やはりそういうふうに書いてあると、どうしても、例えば、私で言えば、立花だから、立花公民館に行くのかなというふうに思ってしまいますけれども、その方々の住んでらっしゃる場所によっては、公民館に行くことが、より原発に近づいてしまうというような地域もあるわけですよね。
伊万里市におきましては、立花公民館を会場に焼き物の絵つけ体験、ガーデニング、郷土料理づくりなどが行われまして、約80人の参加が見込まれているところでございます。 鹿島市におきましては、有明海の伝統漁法の体験やミカン狩りなどが計画をされておりまして、40人の参加が予定をされているところでございます。
立花公民館で半日、約5時間ぐらいの研修じゃなかったかなと思っています。
また、立花公民館を除きます12館におきましては、出張所や市民課分室として住民票や納税証明書の交付などの窓口業務も行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(内山泰宏) 市民部長。 ◎市民部長(井関勝志) (登壇) 香月議員3点目の社会保障・税番号制度について、及び4点目のバイオハザード、伊万里市における感染症対策についてお答えさせていただきます。
夏休みを控えまして、子どもの体調にとっても不安がございますので、一時的に図書館や、あるいは立花公民館を利用するということで、現在、調整を図っているところでございます。 しかしながら、立花児童クラブでは今後も利用児童数の増加が見込まれるところでございますので、エアコンの設置の問題、あるいは特別な支援が必要な児童の状況も踏まえまして、施設の整備や指導員の確保といった課題が現在もあると考えております。
◎教育部長(原正憲) 公民館長の一般公募を開始した理由ということでございますけれども、公民館長の公募は平成15年に新設した立花公民館の初代館長を選考する際に実施したのが最初でございます。その制度として整理をし、本格的に導入しましたのは、平成17年に立花公民館を除く他の公民館の館長を採用したときでございます。
第4工水、あるいはまた井手口川ダムの完成によります防災対策、第9次の水道拡張事業による未給水地の解消、こういうふうなことだとか、市街地の整備は先ほど言いましたけれども、伊万里湾大橋の開通、大坪バイパスの開通、あるいはまた黒川松島線といいますか、バイパスの開通、こういうふうなことだとか、あるいは学校、社会教育関係では山代東小学校、国見中学校、現在取り組んでおります二里小学校、あるいはまた松浦公民館、立花公民館
また、立花公民館を除くほかの公民館まで含めてでございますけれども、12館におきましては出張所や市民課分室として、住民票や納税証明書の交付など窓口業務も行っております。 中央5館の人員のことでございますけれども、ほかの8館よりも職員が1名少ないということで、臨時職員を両方とも配置しておりますけれども、臨時職員の勤務時間を1時間、中央5館については長く設定をしております。
11月23日に立花公民館で学童フェスタがございまして、市長もお見えいただき、大変多くの皆さんでにぎわったところです。そのときのことをフェイスブックにアップしましたら、すぐに県連絡会の田口香津子先生からメッセージをいただきました。「伊万里の指導員さんたちは一生懸命です。盛さん、これからも応援よろしく」というメッセージでございました。
また、平成14年には立花公民館を新築し、下水道へ接続をしております。また、平成20年度には大川コミュニティセンター、これも公民館の改築に伴い、農業集落排水へ接続をしております。また、平成22年度は国見中学校を新しく建てかえましたので、これも公共下水道に接続をしております。また、22年度には大川小学校、これは非水洗でございましたけれども、水洗便所にし、農業集落排水へ接続をしております。