鳥栖市議会 2022-04-07 09月09日-03号
それと、もう一つが、福祉タクシー、福祉バスの決済システムです。 運転免許証を返納された方々が、日常生活、交友関係を保つため、福祉タクシー、福祉バスに乗りやすくするシステムです。 それと、あれだけ頼りにしていた両親も、煩雑な管理は面倒な年になってきました。 投薬履歴管理、検査データ、これらが、マイナンバーカードで、必要なときに引っ張り出すことができれば、大変ありがたいです。
それと、もう一つが、福祉タクシー、福祉バスの決済システムです。 運転免許証を返納された方々が、日常生活、交友関係を保つため、福祉タクシー、福祉バスに乗りやすくするシステムです。 それと、あれだけ頼りにしていた両親も、煩雑な管理は面倒な年になってきました。 投薬履歴管理、検査データ、これらが、マイナンバーカードで、必要なときに引っ張り出すことができれば、大変ありがたいです。
◎健康福祉部長(桑本成司) 山代、波多津、大川、3町以外からの利用者につきましては、大川老人憩の家が松浦町から20人、うち13人が月2回、社会福祉協議会の福祉バスにより来館され、カラオケの利用をされているところでございます。 また、波多津老人憩の家につきましては、牧島地区から42人のうち15名が月1回、社会福祉協議会の福祉バスにより来館され、カラオケの利用をされているところでございます。
それは、国道・交通対策課はバスの関係、社会福祉課は福祉バスの関係ですが、対象となる交通弱者は同様の方々であります。 それを行政縦割りで分けてしまえば、市民の相談も困るし、庁内では、それぞれの課がそれぞれの関係なしに勝手に行ってしまえば、無駄も生じてくるし、そのような中で、また、お互いが責任のなすり合いにもなりかねません。
交通手段につきましてでございますけれども、現在、福祉バスということで、先ほど市長の答弁にもありましたとおり、1ルート年間3回から12回ということで、多久市内の老人会等の送迎で使わせていただいております。
85 ◯町長(末安伸之君) バスの運行について、まず社協で行っているバスの実際の貸し出しというか、利用については、福祉バスという定義の中で行っておりますけれども、その中で利用制限、いわゆる時間的制限があるということで、いろいろ御要望というか、御意見がありました。
それと、現在、社会福祉協議会が所有しております福祉バスで老人クラブの会員さんを定期的に送迎しておりますけれども、それにつきましても、移転後も引き続きその運行については行う予定でございます。 ○議長(山本茂雄君) 國信好永君。 ◆5番(國信好永君) ふれあいバスが東多久から立山の一本だけでは本数が少ないといいますか、不便だと思うんですが。
事業の内容でございますが、唐津市社会福祉協議会が実施される地域福祉活動事業の円滑化及び適正化を図るため補助するものでございまして、ボランティアセンター事業、ボランティア連絡協議会支援事業、ボランティア活動及び推進事業、地域福祉活動、福祉バス管理事業、1日福祉バス旅行事業といった各事業に要する経費が補助対象となっております。
このうち、平成27年度の経費内訳を申し上げますと、職員や福祉バス運転手等の人件費として5,090千円、全体の43%を占めています。水道料、重油等のお風呂関係の経費として3,726千円、全体の32%です。車検、燃料、保険等のバス管理として336千円、3%です。電話、健康相談等の運営事務費として992千円、8%です。また、修繕、機械保守等の施設営繕費として1,598千円、全体の14%となっています。
佐賀市社会福祉協議会が現在保有しておりますマイクロバスは福祉バスと呼ばれておりまして、平成24年度に市の社協負担により購入をされております。
117 ◯町長(末安伸之君) まず、社会福祉協議会のバス使用に当たっては、当初、福祉バスという目的で導入されておりました。そういう福祉的な活動をされる等ですね。
これにつきましては、平成24年度に福祉協議会のほうに補助をしたものについての精算金という意味合いで、社協のほうで福祉バスの会費等で408千円ぐらいの増収があっておりましたので、その分を返還金の一部として充てられております。 それと、支出面におきましては、バスの維持費関係で801千円、修理代等の分について不要ということで、その分が含まれております。
前回までは福祉バスがちゃんと出されていたんですけど、ことしは出されていないということなんですね。臨時の先生たちも、本を見て、実際、自分の目で確かめて、この本だったら、例えば、1学年、2学年、いいかなとかいう形でたくさんの本を、予算の限り購入されるわけですけど、それをするためには、臨時に関しては出張旅費も出ないということなんです。
また、交通手段の確保が難しいという方にとりましては、施設の整備がなされていない地区にお住まいの方に対しまして、社会福祉協議会において月に一、二回、福祉バスを無料で運行をされております。南波多について申し上げますと、第3金曜日に利用の枠を設けてありますけれども、利用実績はほとんどなかったということを聞いておりますので、利用する際の交通手段として、ぜひ御活用いただきたいというふうに思っております。
┃ ┃ │ │ アンケート等実施し、反映されるのか │ ┃ ┃7 │1番 平島和則│2.本年度10月本格運転開始のコミュニティバスに │町 長┃ ┃ │ │ ついて │ ┃ ┃ │ │ 1)みやき町地域公共交通会議の内容について │ ┃ ┃ │ │ 2)福祉バス
これまでの議会で、路線バス廃止に伴う代替措置として、市民福祉の向上と買い物やお医者さんに通う有効な手段として、福祉バスということで運行したらどうかということを申し上げてまいりましたが、塚部市長の英断で「いまりんバス」として運行し、多くの市民の足として利用され、好評を得ております。
事例としまして、長野県の川上村では、路線バス、専用スクールバス、保育園送迎バスなど4台を一括して直営で運営して、スクールバスの空き時間を地域住民へ有償利用したり、三重県鳥羽市では、スクールバスを登下校時間以外は福祉バスで活用しています。また、広島県江田島市の場合は、社会福祉協議会の所有のバスをスクールバスとして活用している事例があります。
今御提案がありましたような乗り合いタクシーを利用する方法、それに市や自治会等が貸切運送法事業者と契約する方法、市町村等が車両を確保して運行する福祉バス、それに自治会等がバスやタクシーのかわりに、自前で運行するボランティア輸送、企業や自動車学校などの各種施設の送迎バスを利用する方法、今御提案のあったスクールバス等もそういうような状況も一つは入ってくるかと思いますが、また、地域の世話人が利用者を取りまとめて
それで、通学福祉バスというふうになっているそうです。基山町につきましては、まず企画政策課がやりましたけど、その後、健康福祉課に行って、今現在はまちづくり推進課がやっていると。それぞれの自治体によっても事情がありますけれども、この基山町につきましては8,200千円で基山タクシーが入札したということです。その前年度までというのは西鉄バスが。
) 農振除外申請が現在凍結中だが、前倒しで申請受付の考えは 8 ▲山下明子 一問一答 1.国保行政について (1) 国保税のひき下げを (2) 減免制度の確立・充実を 2.障がいを持つ人が生きがいと尊厳をもって安心してすごせるまちづくりへ 3.安心して高校進学をめざせるように 高校入学支度金助成制度の継続・充実を 4.水害・防災対策について 7日(月) 9 ▲大坪繁都 一問一答 1.福祉バス