鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
小学校では、田代小学校で1名、若葉小学校で1名、麓小学校で2名、旭小学校で1名が未配置となっております。 中学校では、鳥栖中学校で3名、田代中学校で2名、基里中学校で1名、鳥栖西中学校で2名が未配置となっております。
小学校では、田代小学校で1名、若葉小学校で1名、麓小学校で2名、旭小学校で1名が未配置となっております。 中学校では、鳥栖中学校で3名、田代中学校で2名、基里中学校で1名、鳥栖西中学校で2名が未配置となっております。
次に、現在、国道34号の田代公園入口のところなんですが、国土交通省九州地方整備局佐賀国道事務所が発注者となり、国道34号の横の電線を地中化する事業を行うとのことですが、このことについて、事業の目的、費用及び区間と、今後市道の生活道路で同様に取り組む場合の現状の課題についてお伺いをいたします。 答弁、よろしくお願いします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。
通級指導教室につきましては、令和2年度、令和3年度と、2年続けて、田代中学校に設置がなされました。 今年度も、県へ継続及び新設の申請を行っており、今年9月には事前申請を提出、来月1月初旬には正式な申請を佐賀県教育委員会に提出する予定としております。
教育部関係における収入済額は3億4,253万3,525円であり、その主なものといたしましては、子ども・子育て支援交付金、子ども・子育て支援事業費補助金、埋蔵文化財発掘調査受託料、田代小学校大規模改造事業及び図書館改修事業などに伴う教育債などであります。 次に、歳出について申し上げます。
まず、放課後児童クラブの待機児童を解消するために、施設不足に対する取組といたしまして、児童数及び放課後児童クラブの申込みの推移などから見て、待機児童が今後も見込まれ、併せて、学校の図工室等を利用させてもらっている田代小学校、若葉小学校、麓小学校のほか、1クラブしかない基里小学校への対応について、需要を見極めながら検討していかなければならないと考えているところでございます。
なお、今年度につきましては、令和3年4月より、運行ルート及びダイヤの変更を行っておりました鳥栖地区、田代地区、旭地区の各循環線について、1年間の実績を基に、改善点や課題について調査、検証を行うことといたしております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 池田議員。
無人駅である田代駅、肥前旭駅、肥前麓駅のトイレは、JR九州の経費削減のため、今年3月に閉鎖されましたが、再開を求める声を受けて、市では職員が週に2回清掃することを決め、8月から利用が再開されました。 その中の肥前麓駅で、通学で利用する地元の高校生がトイレの清掃活動を手伝うことになり、助け合いの輪が広がっているとのニュースでございました。
また、令和3年度の繰越し事業として、田代小学校大規模改造事業、地域医療介護総合確保基金事業、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業、特別支援学級整備事業、感染症対策事業、市民文化会館改修事業、国スポ・全障スポ施設改修事業、の繰越し額の確定による報告を受けたところであります。
田代中3年生は、和装は未来に継承する文化であるかどうかについて、ホワイトボード機能を使って、自分たちの考えを整理し、グループで意見をまとめ、最後にプレゼンテーションを行いました。 教科「日本語」における伝統文化領域と、1人1台端末による情報活用能力の系統性が見える取組であり、時流に合わせ、授業の進め方も変化してきております。
本日は、肥前旭駅、肥前麓駅、田代駅のJR無人駅、そして、その周辺にも、住民が活用できるトイレがないことから、様々に存続を求める声が上がっていること。
ただ、いろいろ調べたら、この都市計画道路、昭和38年11月20日に決定されておりまして、59年前、田代2町3村合併して、10年ぐらいが経って、田代のメインストリートですよ、あそこ。 私も小学校の頃、田代市とか盛り上がって、あのまんま。 ずっと、あの通り。 それも、整備せんのが、鉄道のやり方が決まらんから。 意味が分からんと思って。
令和5年には、田代小学校に移転し、さらに、ソーシャルワーカーの活動時間を280時間にすることで、早期対応ができることは、それなりの効果が期待できるのではないかと思います。 先日、文科省の初等教育局児童生徒課がつくった教育機会確保法と、不登校支援施策というものを見せてもらいました。
議案乙第18号令和4年度鳥栖市下水道事業会計補正予算(第1号) 〔質疑、建設経済常任委員会付託〕 日程第4 議案甲第19号工事請負契約の締結について 議案乙第19号令和4年度鳥栖市一般会計補正予算(第3号) 〔提案理由説明、質疑、関係常任委員会付託〕 日程第5 請願第1号鳥栖市内JR無人駅(田代駅
まず、質問に入ります前に、6月または3月定例会の折に話題となりました、JR無人駅、肥前旭駅、肥前麓駅、田代駅、3つのトイレの再開が、先月よりできることになりましたこと、ありがとうございます。 しかしながら、使用を中止する前に、もっと市民の意見を聞くなど、慎重に協議をしていただきたかったと思うところもございますんで、今後、市民に寄り添った市政運営をよろしくお願いいたします。
5番のもう一つ下の図、正式名称で都市計画道路鳥栖基山線、田代公園入口、国道34号の交差点から弥生が丘に抜ける道路は都市計画道路でありまして、そういったところの国とか県の指針にもあるんですよ。 こういった、要はインフラ整備が整ったところの近辺等がありますんで、例えば、ここでは、開発誘導型っていうのがありまして、鳥栖基山線沿線で開発誘導型を導入できないかどうかお尋ねをいたします。
小中学校の施設整備につきましては、田代小学校の大規模改造事業及び麓小学校トイレの洋式化等を行うこととし、所要の額を計上いたしました。 また、インクルーシブ遊具を含めた各小学校の遊具について、計画的に整備、改修をしていくこととし、所要の額を計上いたしました。
小学校費の学校施設管理費につきましては、麓小学校トイレ改修工事費、インクルーシブ遊具を含む遊具整備工事費など1億9,169万1,000円、学校事務管理費につきましては、特別支援教育支援員報酬など2億2,059万4,000円、学校給食センター費につきましては、施設の管理運営に係る経費など2億7,859万4,000円、学校建設費につきましては、田代小学校大規模改修工事費など6億2,460万円が計上されております
アパートガス管及び給湯設備改修工事の入札不調の理由について、市営住宅に関し、住宅使用料の減額理由について、市営住宅の入居率及び空き部屋の状況について、市営住宅の供給戸数の方針について、道路賠償責任保険に係る保険料と賠償額について、光熱水費の増額理由、会計年度任用職員報酬の減額理由について、繰越し事業における対象工事、繰越し理由、完了見込み時期について、市有地売払収入の内容について、市有地の売払いについて、田代公園
具体的には、現在、公共施設等総合管理計画に沿って、各種公共施設の改修を実施しており、令和4年度当初予算では、新庁舎整備事業、田代小学校大規模改造事業に活用することとしております。 いずれにいたしましても、基金につきましては、各種財政需要に備えつつ、持続可能な財政運営を図るため、適切に管理を行っていく必要があると考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 野下議員。
JR九州が市内の無人駅3駅のトイレを閉鎖することを受け、市はこれまでどのような対応をしてきたのかにつきましては、まず、市に対しまして、昨年11月8日付で、JR九州から、田代駅、肥前旭駅、肥前麓駅の各駅トイレを今年度末に使用停止すること、併せて、各駅トイレの維持管理を市で行うことについての検討を依頼されております。