鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
我々の生活は、新しい生活様式へと変化し、仕事では、テレワークやオンライン会議、マスクの着用など、変わった点を挙げれば切りがありません。 そして、SDGsが国連で採択され、7年の月日が経過いたしました。 コロナによる新しい生活様式での環境の変化、そして、SDGsによる世界的な目標の設定がされたことで、こちらでも、私たちの身の回りは変化してまいりました。
我々の生活は、新しい生活様式へと変化し、仕事では、テレワークやオンライン会議、マスクの着用など、変わった点を挙げれば切りがありません。 そして、SDGsが国連で採択され、7年の月日が経過いたしました。 コロナによる新しい生活様式での環境の変化、そして、SDGsによる世界的な目標の設定がされたことで、こちらでも、私たちの身の回りは変化してまいりました。
令和3年4月からは、コロナ禍による新たな生活様式の定着を見据え、本人の希望や特性を踏まえつつ、在宅でのサービス利用をさらに促進するため、支援効果が認められると判断される方につきましては、通所困難という理由以外でも在宅においてサービスが利用できるよう要件緩和がなされております。
令和2年度におきましては、市内事業者の事業継続への支援や、感染防止の対策及び新しい生活様式に対応する取り組みを行う事業者に対し、補助金を交付したところでございます。 事業継続への支援として実施してまいりました助成金の交付件数は、中小企業小規模企業者持続化支援助成金が2,632件、中小企業小規模企業者応援助成金が1,693件でございました。
しかし、近年の生活様式の変化から、松葉の収集などが行われなくなり、土地が富栄養化したことにより、広葉樹の侵入や松くい虫の被害などにより、松原の景観、または松原が持つ防災機能の低下が危ぶまれていることから、白砂青松の姿を取り戻すべく、国、佐賀県、唐津市、CSO、市民団体と連携して、虹の松原の再生・保全活動を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 古藤宏治議員。
新型コロナウイルスにより、市内においても経済が落ち込み、市民の生活様式は様変わりしたところでございます。 緊急事態宣言の発令による不要不急の外出自粛により、各地域で行われていた祭りやイベントの中止が相次ぎ、人と人との交流は大きな制約を受けました。社会的孤立のリスクが高まり、子供の居場所減少や高齢者の身体・認知機能の低下、地域コミュニティの活動縮小などの課題が浮き彫りになったところでございます。
これまでと違う生活様式になり、通常ではないことが原因、通常はマスクなしで友達とおしゃべりをしながら食事をしたり、体を思い切って動かしたり、外で思いっ切り深呼吸ができる環境が、子供たちには必要だと思います。 マスク生活になり、2年が過ぎました。 もう落ちついています。 重症者はゼロです。 何度も言いますけど、重症者はゼロです。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と、新たな生活様式への対応及び各種教室やイベント等への市民の参加機会の拡充と情報共有の充実を図るため、事業の実施状況等の動画配信に要する経費を計上いたしました。 次に、民生費について申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、住民税非課税世帯及び子育て世帯等を支援することとし、臨時特別給付金を給付するため、所要の額を計上いたしました。
文化とは、最も広い意味で捉えると、自然と人間の関わりや風土の中で生まれ、育ち、身についていく立ち居振る舞いや、衣食住をはじめとする暮らし、生活様式、価値観など、およそ人間と人間の生活に関わることの全てのことを意味しており、また、人間が理想を実現していくための精神活動及びその成果であると文化庁の文化芸術振興の意義の中で示されており、人々が生涯、心豊かで健康な人生を送れる充実した社会の構築のためには、文化
しかしながら、コロナ禍以降、学校では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、国が示します、学校における新しい生活様式に沿った教育活動を実践しており、体育の授業につきましては、屋外で運動することを基本とし、密集する運動や、近距離での組み合う運動、屋内における呼気の激しくなる運動等は避けるなど、地域の感染レベルに応じた制約を設けて取り組んでいる次第でございます。
JR九州が駅トイレを閉鎖することとなった理由についてでございますが、JR九州によりますと、近年の少子高齢化の進行や、人口減少に加え、将来の労働力不足、激甚化する自然災害等、鉄道を取り巻く環境は非常に厳しく、また、新型コロナウイルス感染症の影響による鉄道利用の減少、ウェブ会議やテレワークの普及に伴う生活様式の変容等により、鉄道旅客運輸収入は、会社発足以来最低の水準となっており、長期的な交通ネットワーク
今日までの生活様式が一変するかのような事態であります。 しかし、様々な関係機関の皆様の御尽力や、市民の理解の下で、どうにか社会経済も生活様式も維持されてはいますが、いまだ不安を隠せない状況であります。 一刻も早く収束せねばと思いつつも、先が見えません。 そこで、今日までこのコロナ対策、対応として、各課でいろんな支援事業等が取られてきましたが、その事業の内容をお聞きしておきます。
しかし、生活様式の変化により、松葉の採取が行われなくなったことで松原の景観低下が危惧されてきたことから、白砂青松の姿を取り戻すべく、ボランティアによる松葉かきや除草作業が行われています。現在は虹の松原再生保全実行計画に沿って活動されていると思いますが、これを策定された経緯、現計画における虹の松原再生保全活動の課題についてお伺いいたします。 以上、1回目の質問といたします。
マスクの着用指導につきましては、文部科学省が示しているマニュアルに「学校の新しい生活様式」というものがございまして、これに基づいて行っております。このマニュアルでは、原則はマスクを着用すべきとしておりながらも、学校教育活動の対応や児童生徒等の様子に応じて臨機応変に対応するよう記載されております。体育の授業では、十分な身体的距離が取れない場合を除いてマスクなしで授業を行っております。
文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~2021年11月22日版では第1章の6に家庭との連携の中に児童生徒等の感染経路については多くの学校種で家庭内感染が最も高い割合となっています。「このため、学校内での感染拡大を防ぐためには、何よりも外からウイルスを持ち込まないことが重要であり、このためには各家庭の協力が不可欠です」とあります。
県教育委員会からの通知や、文部科学省が発出しております学校の新しい生活様式等を基に、健康観察や手洗い、清掃、手指消毒、換気など、基本的な感染防止策についての指導の徹底や、スクール・サポート・スタッフによる毎日の施設の全体消毒、給食時に会話を控える黙食の指導、感染レベルに応じた学習活動の選定と実施などを行っております。
次に、商工費の中小・小規模企業者新しい生活様式対応支援補助金及び中小・小規模企業者感染症拡大防止等支援補助金について、これらの事業も関連しておりますので、一括して質疑いたします。 中小・小規模企業者新しい生活様式対応支援補助金の事業内容についてお示しください。 以上で、1回目の質疑といたします。 ○議長(笹山茂成君) 畦田経済観光部長。
◆20番(大西康之君) では、次に、この助成金と中小・小規模企業者新しい生活様式対応支援補助金や中小・小規模企業者感染拡大防止等支援補助金との重複率、これについてはどのように把握され、どのようにお考えなのかお伺いいたします。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。 (経済観光部長 畔田浩貴君登壇) ◎経済観光部長(畔田浩貴君) 再質疑にお答えします。
ゲームやスマートフォン等の長時間利用による生活の乱れ、新型コロナウイルス感染拡大による生活様式や環境の変化など、無気力につながる状況が常態化しています。 先ほどの答弁では、「コロナ禍もあり、これまで以上に教育相談体制の充実を図っている」とおっしゃいましたが、学校における教育相談体制はどのようになっているのかお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 栗原教育長。
新しい生活様式という言葉のとおり、事業の見直しを行い、新しい生活様式に合うような事業に変えていくことも必要と思います。 全国的に、高齢化により民生費が高くなっているという話も聞きます。 たしか市長も今年で65歳になられ、高齢者の仲間入りをされたと思います。
令和2年5月21日に、スポーツ庁からの事務連絡、学校の体育の授業におけるマスク着用の必要性について、また、令和3年4月28日に出されました文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル、学校の新しい生活様式等で示されておりますよう、体育の授業における児童生徒のマスク着用は必要としておりません。