16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊万里市議会 2019-09-11 09月11日-05号

しかしながら、鉄道路線バスについては、都市間を結ぶものとして沿線市町でそれぞれにその必要性の合意により維持しておりますし、路線バスにつきましては、住宅地商業施設公共施設などの目的地を短距離で結ぶことや路線の見直しが可能なことなど、地域住民の足としてそれぞれの必要性に基づいて補助、支援しておりまして、現状において、1市町の判断による再編を検討する時期ではないと考えております。

伊万里市議会 2019-06-26 06月26日-06号

このコミュニティバスが接続する路線バスにつきましては、伊万里市と隣接する唐津市や、また長崎松浦市、佐世保市などといった都市間を結ぶ必要不可欠な幹線として、沿線市町要望に基づき、国庫補助による補填を受けながら、なお不足する欠損部分に対して、現在、沿線市町補助補填をしている状況でございまして、現在は沿線市町協力しながら路線を維持するために、少しでも利用者の増加につながるような利用促進に向けた取

鳥栖市議会 2019-02-18 03月22日-05号

沿線市町首長さん、議員の皆さん、約40名が参加され、正しい認識を共有することができたと思います。 そこでの議論をここで再現し、地元負担とはどのように決められていくのか、少しの時間ですが、見ていきたいと思います。 最初に、新幹線整備に伴う地元負担は、どういった計算式により計算されるのか、御説明よろしくお願いいたします。 ○議長齊藤正治)  松雪産業経済部長

鳥栖市議会 2017-03-31 03月09日-03号

今年度につきましては、佐賀東部地区選出佐賀県議会議員皆様沿線市町経済団体皆様と御協力し、官民一体となって要望活動を行ったところでございます。 今後も事業化に向け要望活動を実施してまいりたいと考えているところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長中村直人)  国松議員。 ◆議員国松敏昭)  答弁ありがとうございました。 

佐賀市議会 2013-03-11 平成25年 2月定例会−03月11日-07号

この協議会は、佐賀市を含む西九州ルート沿線市町首長議長が参加し、地域振興産業経済活性化関係住民利便性向上及び安全性確保を図ることを目的といたしまして、平成18年7月に発足いたしております。この協議会では、安全性確保地域振興などの課題点を整理しながら、自治体間での情報の共有や課題事項の検討を行っております。  

鳥栖市議会 2010-04-29 09月09日-03号

そのため、本市から神埼市に至る沿線自治体で構成いたします国道34号(鳥栖-神埼間)整備促進期成会を組織いたしまして、沿線市町一体となって道路整備必要性等について、国、県に対し積極的に要望活動を展開してきております。 しかしながら、近年の道路事業を取り巻く環境は非常に厳しゅうございまして、特に新規事業の取り扱いについては、さらに厳しい状況のようでございます。

鳥栖市議会 2006-10-01 12月13日-04号

このようなことから、平成16年度に国道34号整備促進期成会を設立いたしまして、沿線市町一体となって国、県に強く要望をしているところでございます。 以上、御理解をお願い申し上げ、答弁といたします。 ○議長森山林)  鈴木総務部長。 ◎総務部長鈴木正美) 〔登壇〕 国松議員の御質問にお答えさせていただきます。 

佐賀市議会 2004-12-08 平成16年12月定例会−12月08日-04号

沿線市町も応分の負担をしなければならないということでございまして、県と市町負担の割合がどうなるのか。鳥栖市では、ちょっとごたごたしておるようですが、開会中の12月議会に約 6,000万円の鹿児島ルート建設に関する補正予算が計上されているようです。佐賀市にも負担が生じるのか、その場合はどの程度の負担となるのか、お示しいただきたいと思います。  

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