鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
市債につきましては、事業費の決算見込みにより、全体として5,410万円が補正されております。 審査の過程において、各委員から、地方交付税の増額及び財政調整基金繰入金の減額理由について、起債の充当率についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 当総務常任委員会といたしましては、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものとして決した次第であります。
市債につきましては、事業費の決算見込みにより、全体として5,410万円が補正されております。 審査の過程において、各委員から、地方交付税の増額及び財政調整基金繰入金の減額理由について、起債の充当率についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 当総務常任委員会といたしましては、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものとして決した次第であります。
また、各費目において、決算見込みに伴い、施設の光熱水費がそれぞれ補正されております。 総務費のうち、総務管理費の財政管理費につきましては、システム改修委託料49万5,000円が計上されております。 まちづくり推進センター費につきましては、自治公民館建設等補助金46万円が計上されております。 徴税費の賦課徴収費につきましては、コンビニ交付システム等改修委託料990万円が計上されております。
景気や急激な負担増に配慮して2023年は増税を見送るということで合意とありましたけれども、2027年度に向けて段階的に実施する方針、足りない分、歳出改革や決算余剰金などを活用した上で、不足する分は増税で対応する方針で一致したとあります。 増税なんてとんでもないと、市民の皆さんたちからお声を頂いています。
令和元年度から令和2年度にかけて行いました鳥栖市衛生処理場敷地における土壌等状況調査につきましては、決算額で申し上げますと、約2億7,000万円で実施いたしております。 調査の結果、土壌汚染があるものの、地中に存在しており、現状では、直接摂取できる状態にないこと、敷地外への地下水汚染の拡散が見られないことなどから、健康被害のおそれがないことが確認されております。
△委員長報告、意見書案の審議、討論、採決 ○議長(笹山茂成君) 議事日程に従い、これより決算関連議案の委員長報告を行います。 議案第82号から議案第94号まで、以上13件の議案は決算特別委員会に付託しておりましたので、決算特別委員会委員長の報告を求めます。白水決算特別委員会委員長。
年度鳥栖市一般会計補正予算(第4号) 議案乙第21号令和4年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案乙第22号令和4年度鳥栖市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案乙第23号令和4年度鳥栖市下水道事業会計補正予算(第2号) 議案乙第24号令和3年度鳥栖市水道事業剰余金の処分について 議案乙第25号令和3年度鳥栖市水道事業会計決算認定
令和3年度の決算とは直接関係はありませんが、参考として、8月の利用実績がどうなっているのか分かればお伺いしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) お答えいたします。
今回は、議案第82号、令和3年度唐津市一般会計歳入歳出決算から16項目、議案第94号、令和3年度唐津市モーターボート競走事業会計の利益処分及び決算について質疑いたします。 それでは、議案第82号、令和3年度唐津市一般会計歳入歳出決算から質疑させていただきます。 まず、総務費より3項目お伺いいたします。 新エネルギー導入推進費782万5,924円についてであります。
の処分について 議案乙第25号令和3年度鳥栖市水道事業会計決算認定について 議案乙第26号令和3年度鳥栖市下水道事業剰余金の処分について 議案乙第27号令和3年度鳥栖市下水道事業会計決算認定について 議案乙第31号令和3年度鳥栖市産業団地造成特別会計決算認定について 〔建設経済常任委員長報告、質疑、討論、採決〕
議案82号、令和3年度唐津市一般会計歳入歳出決算中、衛生費から2事業、土木から3事業、教育から1事業について、議案質疑を行います。 まず1回目の質疑ですが、衛生費のごみ処理施設整備推進費について伺います。 この事業は、予算額が337万9,200円、決算額も同額であり、100%執行となっております。
の処分について 議案乙第25号令和3年度鳥栖市水道事業会計決算認定について 議案乙第26号令和3年度鳥栖市下水道事業剰余金の処分について 議案乙第27号令和3年度鳥栖市下水道事業会計決算認定について 議案乙第31号令和3年度鳥栖市産業団地造成特別会計決算認定について 〔質疑、建設経済常任委員会付託〕
歳入歳出差引残額、実質収支額、剰余金ともに同額の3,246万4,454円で決算をいたしております。 以上、ご説明申し上げました令和3年度各会計の決算の詳細につきましては、60ページ以降に歳入歳出決算事項別明細書を、336ページから339ページには実質収支に関する調書を、また、342ページ以降には財産に関する調書に添付いたしております。
繰越金につきましては、一般会計の令和3年度の決算に伴うものとして12億7,793万円が補正されております。 諸収入のうち、雑入につきましては、令和3年度鳥栖地区広域市町村圏組合負担金返還金4,488万5,000円のうち、23万4,000円が計上されております。 市債のうち、普通交付税の額の確定に伴い、臨時財政対策債3億円が減額補正されております。 次に、歳出について申し上げます。
2019年度の決算額は、近代図書館で図書館費1億103万円、参考までに市民1人当たりにすると大体850円程度です。 資料費が2,393万円、大体これも1人当たりで200円ぐらいになります、に上ります。 相知図書館は、図書館費846万円、160万円と大体10分の1程度です。 図書館年鑑2021の、15万人未満の市と区で比較すると、蔵書冊数は104市区で平均は46万冊、唐津市は5万冊少ないです。
すいません、時間がなくなりましたので、学校給食の件ですけれども、いろいろ聞きたかったんですけれども時間がないので、早めに言ってなかった分は、これ給食費の問題じゃないですので、決算のときにも、ちょっともう過去のことだから気づかれると思うけど、決算のときにも言わせてもらいますけれども。
なお、唐津中部衛生処理センター及び北部衛生処理センターの2つの施設を併せた運営経費は、令和3年度決算で約3億9,500万円となっており、将来的には衛生処理センターの、し尿等の処理を下水道処理施設での一括処理への移行を想定をしておりますが、新たな処理施設の建設でありますとか、それに伴う運営費などの細かな試算が必要となりますが、大まかな試算による長期的な視点では、一定の経費削減が見込まれるところでございます
したがいまして、利益剰余金につきましても、当初予算で見込んでおりました74億7,000万円は確保できると見ているところでございまして、昨年11月にローリングいたしましたマネジメントプラン2021の作成時点での想定額62億4,000万円を上回る見通しでございますので、令和3年度の決算に伴います剰余金処分30億円を予定しておりましたけれども、それと合わせて今回計上させていただきました補正予算により、20
同じく8ページの繰越金は、令和3年度決算に伴う剰余金でございます。 諸収入の特別障害者手当等給付費過年度国庫負担金から子育てのための施設等利用給付費過年度県費負担金までは、令和3年度事業費の精算に伴います国庫負担金等の不足額を受け入れるものでございます。 重度心身障害者医療費助成費過年度返還金は、令和3年度に支給した助成金の返還金でございます。
について 議案乙第29号令和3年度鳥栖市国民健康保険特別会計決算認定について 議案乙第30号令和3年度鳥栖市後期高齢者医療特別会計決算認定について 議案乙第31号令和3年度鳥栖市産業団地造成特別会計決算認定について 〔提案理由説明〕 日程第6 請願第2号幸津町嘱託員委嘱に関する請願
なお、議案外ではございますが、予算繰越計算書について及び決算認定に関する議案の否決を踏まえて講じた措置について、それぞれ報告を受けたところでございます。 以上、御報告といたします。 ○議長(松隈清之) ただいまの委員長報告に対し、質疑を行いますが、通告はございません。 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより討論を行いますが、通告はございません。 討論なしと認め、討論を終わります。