鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
◆議員(永江ゆき) 十分な機会を受けられないまま中学校を卒業した方や、義務教育を受けることを希望する外国籍の方等からの問合せがあれば、令和6年4月に開校予定の夜間中学への就業を進めることにしているとの答弁でしたが、令和6年度、再来年ということでした。 そして、佐賀市まで通うには、交通費もかかります。 鳥栖市から夜間に通うとなると、あまり現実的ではないのかなと思いました。
◆議員(永江ゆき) 十分な機会を受けられないまま中学校を卒業した方や、義務教育を受けることを希望する外国籍の方等からの問合せがあれば、令和6年4月に開校予定の夜間中学への就業を進めることにしているとの答弁でしたが、令和6年度、再来年ということでした。 そして、佐賀市まで通うには、交通費もかかります。 鳥栖市から夜間に通うとなると、あまり現実的ではないのかなと思いました。
昨年度までの唐津市公式LINEは、ワクチン接種予約、災害情報、ごみの出し方等の情報発信において活用しておりましたが、本年の9月16日にリニューアルを行いまして、問合せが多い税に関する項目を新たに掲載し、市のホームページにリンクすることで、素早く情報収集を行っていただけるものと期待しております。
いろいろ、前回から比べると、直接事務所に足を運んだり、役員の方等とかありますけれども、そのことと、公募するということは、全然矛盾しないと私は思います。 それで、公募をしなかったというのが、なぜなのか分かりませんが、そうであれば、公募をしますと言っていたあの文書は、私は撤回すべきだと思うんですね。 このことを棚上げにして先に進めるはずはないと思っておりますが、いかがでしょうか。
今回の繰越しの対象は、高校生等のみを扶養されている方、公務員及び令和4年3月31日まで出生の新生児を扶養されている方等の、申請を要する方のうち、給付金の支出が令和4年4月以降となる方でございます。
今後64歳以下のワクチン接種を進めるに当たっては、接種予定当日のキャンセル対策についても医師会と協議をいたしておりまして、ワクチンが無駄にならないように、かつ早めに接種が受けられるように、保育園、幼稚園で勤務しておられる市内居住の先生方等に御協力いただき、キャンセルが出た際に優先的に接種を受けていただけるよう準備をしていきたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。
インターネットを利用されない高齢者の方等には、本年6月から、KBCテレビのdボタンを利用し、接種ができる医療機関等の情報等も発信しており、今後も引き続き、市民の方へ周知してまいりたいと思います。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 藤田議員。 ◆議員(藤田昌隆) それでは次の質問ですが、次は、季節性インフルエンザ予防接種の接種状況についてお尋ねをします。
現在、まだ協議中のお話でございますが、避難行動要支援者を、先ほど申しました放射線防護施設のほうへ搬送するというのを一つ担っていただいているわけですが、これに類似いたします業務として、いわゆる災害発生時にPAZ内の一般の方で高齢者の方等でバスで避難される方が、いわゆるバス乗車をする一時避難所という場所がございますが、こちらのほうに集合していただくことになります。
工事のスケジュールやその期間、工事時間などの説明をしっかり周知していただいて、島民の方等に迷惑がかからないようにしていただきたいと思っております。 それでは、次の質疑に入ります。 次は、歴史的町並み保存対策事業費でございますが、先ほど呼子以外に調査対象になる地区はないのかということをお聞きいたしました。
今後も避難された方等につきまして、新型コロナウイルスの感染防止に最大限の対応を、大変ですがよろしくお願いいたします。 次に、鳥栖市地震防災マップもございます。この地震防災マップの作成の経緯と活用についてどのようにされているのかお教え願います。 ○議長(森山林) 石丸総務部長。
この工事が始まってから市民の方等の苦情等、トラブル、例えば駐車場不足に対して、またはもう一つ、新型コロナウイルスでいろんな資機材の搬入等も滞っているところもあるみたいなんですけども、そのあたり、併せて何らかのトラブルがあったかについてお示ししていただけますか。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
それと、ICT支援員に来ていただいていますけど、それ以外の手が届かない部分とか、プラスアルファの部分でICT関係の企業におられた方のOBとか、地域の方でそういうことに詳しい方等のボランティア、今、多久市ではコミュニティ・スクールということで、学校応援団みたいな活動もやっています。そういうところに登録していただいて、ICT支援員のサポートをするようなことができないのか、お尋ねします。
特に今年の冬は新型コロナウイルス感染症の流行により需要が高まる可能性があるということで、65歳以上を優先し、次に医療従事者や基礎疾患を有する方等に接種するという、対象者と接種時期についての協力依頼が厚生労働省から通知されましたので、併せてホームページやケーブルテレビ等でお知らせをしたところでございます。 ○議長(馬場繁) 14番梶山議員。
事前に避難所として周知を行っておりますので、今、避難につきましては、明るいうちに避難してくださいという呼びかけも行っておりまして、夜来られる方等については車で来られる方もいらっしゃるかと思うんですけれども、今のところ蛍光塗料での表示というのは考えておりません。これから状況を見ながら対応していきたいと思います。 ○議長(山本茂雄君) 中島慶子君。
本市が発します災害情報メールでカバーできない観光客の方、それから登録をされていない市民の方等々含めまして緊急速報メールというものを配信しておりましたが、昨年度から外国人に対応した周知を行うために、日本語と英語の二通りのメールを送信することとし、広く周知を図ることといたしております。 3点目でございますが、ペットの避難所についてでございます。
私はイベント等の苦境に立たされている業者の方等の一つの回復の体としては、そのような大きいイベントをたくさん持つというのは、やはり現実的に難しいので、小さい単位、分散して密が起こらないような形でやっていくのがいいんじゃないかなと。
希望された方については、その子供の特性、児童発達支援あゆみ教室の状況、その子への接し方等の情報を学校へ伝え、学校での生活が円滑に行えるように小学校との連携を図っております。
次に、令和元年度は佐賀県との共催で、男性や夫婦を対象に、男性のための料理教室や家事参加セミナーを開催し、時短料理の作り方や食後の片づけ方等について学んでいただきました。参加した男性からは、楽しく学ぶことができた、家でも作れそうなど、参加してよかったという感想が多く聞かれたところでございます。
市内のイベント情報を発信されたい方等がございましたら、観光協会のほうに一声かけていただきますと多久市のイベント情報として掲載されますので、御利用いただければというふうに思います。 ○議長(山本茂雄君) 香月正則君。 ◆10番(香月正則君) 今、観光等について観光協会のホームページを見ていただければ、いろんなところにリンクがついている、いろんな情報があるということでお伺いいたしました。
今回、新型コロナウイルス感染症対策に係る物品を調達するとのことだが、実際に感染が疑われる方が避難してきた際に必要と考えられる物品が含まれていないのではないかとの質問があり、執行部より、組立て式段ボールベッドや簡易ベッド等については、実際に感染が疑われる方や、避難所で支援を要する方等に使っていただくことを想定している。
このため、先ほど申し上げましたような定住奨励金制度については、子育て世帯、それから新婚の方等を対象にした施策に重点を置いているという状況でございます。 ○議長(山本茂雄君) 國信好永君。 ◆5番(國信好永君) 分かりました。 それで、定住促進の施策、これができたときには、おお、これはすばらしいなと思いました。しかし、よそもやっております。となれば、新しくないわけですよ。