鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
次に、今回の事業内容につきましては、平成30年度に策定しました、鳥栖市公園施設長寿命化計画に基づき、令和元年度から計画的に工事を進めており、今回の改修事業は、新規事業ではなく、令和5年度に予定をしておりました既存設備の更新及び改修工事を前倒しで実施するものでございます。
次に、今回の事業内容につきましては、平成30年度に策定しました、鳥栖市公園施設長寿命化計画に基づき、令和元年度から計画的に工事を進めており、今回の改修事業は、新規事業ではなく、令和5年度に予定をしておりました既存設備の更新及び改修工事を前倒しで実施するものでございます。
まず、移住促進プロジェクト費、予算現額が予算額に対して2.52倍になっている、その要因等につきまして、まず、令和3年度は市長選後の予算編成でございましたので、当初予算におきましては骨格予算として、新規事業などを6月補正としたところでございます。そのため、継続事業である移住コンシェルジュ等の経費としまして782万2,000円を当初予算として計上したところでございます。
令和3年度からの新規事業として、新規就農者ステップアップ支援事業を開始されておりますが、その研修実績などの取り組み状況についてお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 奈良農林水産部長。
一般的な、何か新規事業を立ち上げたとき、大型事業でもいいですけど、そのときの答弁としか私は捉えることができませんでした。 とにかく、今の答弁は答弁として、もうちょっと現場からの声を聞いて、それと、現場も、もうちょっと遠慮せんで、このままじゃ、やおいかんですよという声を上げんといかんですよ、ねえ部長。
次に、農林水産業費の人・農地プラン推進事業費についてですが、今回、新規事業として計上されてありますが、今年度から始まった国の事業として聞いておりますが、その目的についてお伺いをいたします。 次に、農業用用排水施設管理事業費についてですが、事業費の概要について説明をお願いいたします。
次に、上位計画との関連性のお尋ねでございますが、この補助金は、厚生労働省の令和4年度新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金交付要綱に基づく新規事業として、県を通じた間接補助となっております。
昭和51年の2車線での供用開始からの長年の悲願であり、現在、約45年が経過しましたが、これまでも4車線化の実現に向けて要望を続けてきたところであり、今回、市長をはじめ地元選出国会議員や佐賀県、議会、商工団体、市民の皆様のお力添え頂きながら、まさにオール唐津・オール佐賀一丸で国土交通省に対し強く要望を行った結果、唐津大橋を含む国道202号唐津バイパスの4車線化の未整備区間につきまして、令和4年度の新規事業
準備段階調査における準備会での検討や調整が整い、関係機関で構成される地区協議会で決定された実施計画書が提出された箇所につき新規事業化。
特別支援教育相談員配置事業、新規事業です。これについては、特別支援教育につながる諸事業の中での位置づけを明確にされることを求めておきます。 学校給食公会計化事業、これも新規です。現在学校で徴収管理している学校給食費を、令和5年度から経過、公会計化するための予算です。 これまで、議員団としてもその実施を求めてきたものであり、歓迎するものです。 次は、放課後児童クラブについてです。
指標ごとの実現及び達成に向けた具体的な取り組み方法につきましては、国の令和3年度補正予算以降、順次、新規事業として創設され、推進がなされていくものでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 古藤宏治議員。 ◆10番(古藤宏治君) 地域医療について再質問をいたします。 医療機関が市内中心部に集中し、周辺地域には点在している状況であるということが分かりました。
自主財源確保を促す事業につきましては、令和4年度当初予算に地域づくり団体を対象としたクラウドファンディング活用推進事業補助金を新規事業として計上させていただいております。
また、ふれあい自然塾ひぜんにおきましては、令和3年4月から指定管理者制度を導入したことにより、オートキャンプ等の新規事業を展開するなど、民間活用により施設利用の向上が図られているところでございます。今後の取り組みにつきましては、まず佐賀牛、施設イチゴ、養殖カキの生産などを中心に、主産業である農水産業の振興を図ること。
令和4年度には、唐津ブランド推進事業費に代わる新規事業として、唐津産品販路拡大推進事業費が計上されています。令和3年度の事業費に対して大幅に拡充されています。事業費の概要や予算額の内訳についてお尋ねします。 次に、議案第48号、唐津市一般会計補正予算より、総務費、指定管理者支援事業費についてお尋ねします。 指定管理者支援事業費については、令和3年12月議会でも予算の審議を行いました。
◆4番(久保美樹君) 唐津力向上推進費の令和3年度の予算は177万3,000円でございましたが、本年度は550万円と増加になっており、新規事業でありますこのKaratsu WILL Project350万円が主な要因であると思われます。この事業につきまして、概要と事業効果についてお尋ねいたします。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。
本事業につきましては、駐車場を備えた港湾緑地を整備することで県内の観光振興につながるなど地元の期待も非常に大きい事業であることから佐賀県にて令和2年度から新規事業化が図られたものでございます。本市といたしましても事業を進める効果が十分にあるものと判断しております。 今後も緑地を整備する計画となっておりまして、スケジュール的には令和6年度には完了する見込みとなっております。 以上でございます。
令和2年度の新規事業としましては、新生児聴覚スクリーニング検査費用助成事業を行っております。これは、聴覚に関する異常の早期発見及び早期対応を図るため、新生児に対して実施する聴覚スクリーニング検査を経済的理由で検査を受けない新生児に対し、費用を助成するものでございます。 助成の対象者ですが、市民税非課税世帯の新生児となっております。
また、新規事業の問い合わせ等も例年に比べ非常に少ない状況でございました。加えて、昨年度は実施団体に対し、新型コロナのまん延防止と安全確保の観点から、4月から8月末まで事業の休止をお願いしたところでございます。執行率が低かった要因としては、やはり新型コロナウイルスの影響が非常に大きかったものと捉えております。 次に、唐津レオブラックスによる感染予防グッズ及びPRチラシの現在の配布状況でございます。
この事業の採択数の推移でございますが、平成30年度が新規事業6団体、継続団体21団体の計27団体、令和元年度は新規事業9団体、継続団体21団体の30団体、令和2年度は新規事業4団体、継続事業27団体の合計31団体となっています。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 古藤宏治議員。 ◆10番(古藤宏治君) それでは、令和2年度の採択事業費の詳細をお願いいたします。
がんばる地域応援事業補助金におきましては、新規事業を申請される場合、選定委員会において事業目的や内容について審査を行っておりまして、申請団体に選定委員会の会場までお越しいただき、対面形式で実施しております。
直近の昨年3月開催の会議概要には、特に事業の見直しに関して、「事業の切り捨て作業をどこかが憎まれ役となって進めたほうがいいのではないか」とか、「課題のままで、切るべきところがあるにもかかわらず、新規事業が増えているので予算が膨らんでいる」といった厳しい意見が大半を占めております。質問冒頭の複数の市の職員と似たような意見です。これまでのこうした意見への対応についてお示しください。